サムネイルの絵は、森徹山
想ひ描く力、想像力、ファンタジー。
そのこころの内なる力は、ものごとに対する活き活きとした意欲から生まれるシンパシー、愛から来るものです(『普遍人間学 第二講』)。
幼い子どもたちは、とりわけ、遊ぶときにその力を駆使します。
そして、その想ひ描く力・想像力・ファンタジーが、人と人との関係性をなりたたせ、さらには、世を仕立てる力、創造力となります。
それをなくしてしまふことは、世を干からびさせ、世に死をもたらしてしまひます。
日本の昔話「とかげの目貫(めぬき)」は、世に死をもたらしてしまふことのいかなるかを語る昔話です。
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