2025年08月11日
ひそかに、かつ、穏やかに闘ふ
わたしにも誘惑の手が伸びて来てゐる。それは、ひめやかな学びをなほざりにするやう、わたしに働きかけてゐる。
さうして、日々の仕事においてわたしが口にしてゐることと、実際にわたしがしてゐることとの間に、溝を掘らうとするのだ。
わたしは、その働きかけと、ひそかに、かつ穏やかに闘ふ。
この、口にしてゐるアントロポゾフィーのことばは、わたしにとつて、まことのものなのか。
何度でも、さう、おのれに問ひかける。
そして、他者にはもちろんのこと、おのれみづからにも決して嘘をついてはならないことを念ふ。
昨晩の「こころのこよみ」クラスでわたしは何を述べたか。
それは、お喋りをやめ、みづから黙ることを通し、「世のことば」「御聲(みこゑ)」に耳を澄ます、といふことではなかつたか。
「しづかさ」をみづから創りだすべく、アクティブにこころを働かせ、感官の営みの内へと入つてゆくといふことではなかつたか。
アストラ―ルのからだの光の輝きを意識し、エーテルのからだのいのちの流れをいきいきと巡らせることで、「世のことば」こそを述べる仕事を我が天職として貫くのではなかつたか。
そして、おのれの情や欲望を世に押しつけてゆくことをやめ、愛だけが流れ、ひろがりゆくことを、この人生でなしてゆくのではなかつたか。
2025年08月09日
こころのこよみ(第17週)

語る 世のことばが
そのことばをわたしは感官の扉を通し
こころの基にまでたづさへることが許された
「満たせ 汝の靈(ひ)の深みを
我が世のひろがりをもつて
見いだすべく いつかきつと 我を 汝のうちに」
Es spricht das Weltenwort,
Das ich durch Sinnestore
In Seelengrunde durfte fuhren:
Erfulle deine Geistestiefen
Mit meinen Weltenweiten,
Zu finden einstens mich in dir.
閑さや岩にしみ入る蝉の聲 芭蕉
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【向かひ合ふ週 第36週】
わたしといふものの深みにおいて語る
いまにも顕はれようと
ひめやかさに満ちつつ世のことばが
「満たせ 汝の仕事の目指すところを
我が靈(ひ)の光をもつて
捧げるべく 汝を 我を通して」
In meines Wesen Tiefen spricht
Zur Offenbarung draengend
Geheimnisvoll das Weltenwort ;
Erfuelle deiner Arbeit Ziele
Mit meinem Geisteslichte
Zu opfern dich durch mich
2025年08月06日
あのときから八十年

十年前、このように考え、感じていたわたしは、いま、この問いをどこまで深めえただろうか。そして依然として、わたしはこの長谷川三千子氏の『神やぶれたまはず』を読み続けています。
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『七十年前の八月六日から十五日にかけて』 2015.8.6.
その九日間、わたしたち日本人は何を感じ、考え、欲して、生きていたのだろう。
広島に世界最初の原子爆弾がアメリカによって落とされ、その三日後に長崎にも投下され、その惨状を知りゆきつつ、B29が自分の住んでいる地の上を飛来してくる音を聴くとき、わたしたち日本人は何を観念したのだろう。
それまでの戦争による極度の緊張状態から、さらにひとつもふたつも、奥を観たのではないだろうか。
一億の日本人全員が、死刑台の上に上らされているような状態の中で・・・。
そんなときを、わたしたち日本人は確かに生きたのではないだろうか。たかだか七十年前なのである。
わたしはこの夏、なぜか、二重のこころの生を生きているように感じている。夏の陽射しと共に、子どもたちと共に、喜びと共に、毎日を精一杯生きる。そして、それと同時に、七十年前の人たち、とりわけ、戦争によって亡くなっていった方々と共に、密かに毎日を生きている感じなのだ。
その方々は、どうも、現代のわたしたちとはものの考え方、感じ方において、随分違っていた。彼らの感じていたこと、考えていたこと、欲していたことが、現代人であるわたしたちには分かりにくい、理解しにくいものであったらしいことを知るにつれて、わたしは生きること、命を持ち、育み、讃えることについて、これまでの戦後社会の中で当たり前のように思っていたわたしなりの考え方、感じ方の枠を拡げさせられ、壊されるような夏である。
七十年という月日は、何か特別な働きをわたしに運んでくれているのだろうか。
当時の人々のこころのありようを忖度するのではなく、そのありように沿うことが、これほど困難になっていることに、わたしは驚きと共に悲しみを味わわざるをえない。
戦後七十年の間に何が日本人の精神のなかに進行したのか。
そして、その敗戦後とそれまでの敗戦前の日本のあり方との結節点ともいえる一九四五年八月十五日に、日本人の精神に何が起こったのか。
そのことへの認識を深めることから始めて、わたしはこれからの生を強く明るく照らし続けていきたい。
子育てにおいて失敗は必ず取り戻すことができる
観て下さつて、どうもありがたうございます。
これからも、アントロポゾフィーに学びつつ、ことばづくり(言語造形)の研鑽に励みつつ、発信を続けて参りますので、どうぞよろしくお願ひいたします。
you tube channel「シュタイナー ことばの家 諏訪耕志」
チャンネル登録、どうぞよろしくお願ひします。
https://www.youtube.com/user/suwachimaru/videos
ことばの家 諏訪耕志
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【ことばの家 zoomによるオンラインクラスのご案内】
2025年5月7日(水)から始めました、
新「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス
いつからでもご参加可能です!
●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
体験単発参加 2000円
お月謝制(基本的に月に4回) 5000円
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
鈴木一博氏翻訳「いかにして人が高い世を知るにいたるか」をご用意ください。
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪
e-mail suwa@kotobanoie.net
【zoomによる言語造形クラス】
声の出して読みたい文学作品、昔話、詩などをひとつご用意ください。
ことばを発することが芸術であることをからだで感じるひとときです。
ことばを表現すること、それは、人そのものの表現であり、こうごうしいものの表現となってゆきます。
ことばを発する芸術、それは人そのものを芸術としてゆく営みなのです。
●日程
第二金曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
●参加費
体験ご参加 5000円
その後6回連続ご参加 24000円
※連続ご受講の際、受講者の方のご都合でのお休みに際してご返金できかねますので、ご了承ください。
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
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【滋賀草津 シュタイナー教育「子どもの教育」読書会】
筑摩書房刊『シュタイナーコレクション「子どもの教育」の読書会』です。
どうぞお気軽にご参加ください。
●日時:毎月第二火曜日 10時から12時
●場所:滋賀県草津市内の個人宅
●ご参加費:
体験ご参加 3600円
4回連続ご参加 12400円
●お問い合わせ・お申し込み:
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【アントロポゾフィーハウス和歌山 クラスのご案内】
●日時:毎月第三の月曜日
10時から12時 アントロポゾフィーの学び
12時半から14時 言語造形
●場所:和歌山県岩出市内の個人宅
●参加費:初回体験 5000円
5回連続 20000円
●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪
e-mail suwa@kotobanoie.net
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諏訪耕志ブログ『断想・・アントロポゾフィーに学びつつ・・』
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ことばづくり・言語造形(Sprachgestaltung)とは、ルドルフ・シュタイナーの靈(ひ)の学び、精神科学、アントロポゾフィーから生まれた、ことばの芸術です。ことばを話すことが、そもそも芸術行為なのだといふことを、シュタイナーは、人に想ひ起こさせようとしたのです。
わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
#シュタイナー
#シュタイナー教育
#アントロポゾフィー
2025年08月03日
こころを空に放つ

自分ひとりのいのちの営みが、つまるところ、誰かのいのち、何かのいのちと繋がっているということ。もっと言えば、永遠と繋がっているということ。それは誰が説いた教えでもなく、素朴な事実。
先日、ある人と夕方から会ってお酒を飲みながら話しをしたのですが、その人はそのときに話したいことをわざわざ前もってノートにたくさんしたためて、その場に来てくれたのでした。
いかにその人が、一期一会ということばで言い表されている真実を大切にしているか。そのことをわたしは肌身で感じました。
一期一会とは、なんと厳粛で、かつ、楽しいものなのでしょう。精神の意味では厳粛で、この世の意味ではこの上ない喜びなのです。
その場では、西洋の歴史の中で営まれて来た哲学や科学の話をしていたのですが、最後には図らずも日本の精神、靈(ひ)の伝統について、ふたりの話は深まってゆきました。
その人は五十、わたしは六十の歳になり、年齢を重ねることのありがたさを互いに認め合いつつ、酒を飲み、これほど旨い酒はないと感じ、互いを認め、敬いながら交わされることばはどこまでも爽やかで、わたしなどは和歌を唱えたくなるような時間でありました。
こころを空に放つような時間です。
これが、日本人の自然だった。そんなことを不思議にも既視感と共に感じたのでした。
2025年08月02日
たったひとりから始まる社会変革
観て下さつて、どうもありがたうございます。
これからも、アントロポゾフィーに学びつつ、ことばづくり(言語造形)の研鑽に励みつつ、発信を続けて参りますので、どうぞよろしくお願ひいたします。
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【ことばの家 zoomによるオンラインクラスのご案内】
2025年5月7日(水)から始めました、
新「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス
いつからでもご参加可能です!
●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
体験単発参加 2000円
お月謝制(基本的に月に4回) 5000円
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
鈴木一博氏翻訳「いかにして人が高い世を知るにいたるか」をご用意ください。
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
●お問い合わせ・お申し込み:
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【zoomによる言語造形クラス】
声の出して読みたい文学作品、昔話、詩などをひとつご用意ください。
ことばを発することが芸術であることをからだで感じるひとときです。
ことばを表現すること、それは、人そのものの表現であり、こうごうしいものの表現となってゆきます。
ことばを発する芸術、それは人そのものを芸術としてゆく営みなのです。
●日程
第二金曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
●参加費
体験ご参加 5000円
その後6回連続ご参加 24000円
※連続ご受講の際、受講者の方のご都合でのお休みに際してご返金できかねますので、ご了承ください。
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪
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【滋賀草津 シュタイナー教育「子どもの教育」読書会】
筑摩書房刊『シュタイナーコレクション「子どもの教育」の読書会』です。
どうぞお気軽にご参加ください。
●日時:毎月第二火曜日 10時から12時
●場所:滋賀県草津市内の個人宅
●ご参加費:
体験ご参加 3600円
4回連続ご参加 12400円
●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪
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【アントロポゾフィーハウス和歌山 クラスのご案内】
●日時:毎月第三の月曜日
10時から12時 アントロポゾフィーの学び
12時半から14時 言語造形
●場所:和歌山県岩出市内の個人宅
●参加費:初回体験 5000円
5回連続 20000円
●お問い合わせ・お申し込み:
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諏訪耕志ブログ『断想・・アントロポゾフィーに学びつつ・・』
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ことばづくり・言語造形(Sprachgestaltung)とは、ルドルフ・シュタイナーの靈(ひ)の学び、精神科学、アントロポゾフィーから生まれた、ことばの芸術です。ことばを話すことが、そもそも芸術行為なのだといふことを、シュタイナーは、人に想ひ起こさせようとしたのです。
わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
2025年08月01日
こころのこよみ(第16週)

秘めよ 霊(ひ)の贈りものを 内に
さう厳しくわたしに求める 我が御声(みこゑ)
熟しつつ神の恵みが
こころの基において豊かに
おのれであることの稔りをもたらすやうに
Zu bergen Geistgeschenk im Innern,
Gebietet strenge mir mein Ahnen,
Dass reifend Gottesgaben
In Seelengrunden fruchtend
Der Selbstheit Fruchte bringen.
♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾
【向かひ合ふ週 第37週】
荷ひゆけ 靈(ひ)の光を 世の冬の夜に
さう勤しむ 恵みに満ちた我が胸の馳せり
輝くこころのあまたの萌しが
世の基に根をおろすやうに
そして神のことばが感官の闇のうちに
輝きつつありとあらゆるものを貫き響くやうに
Zu tragen Geisteslicht in Weltenwinternacht
Erstrebet selig meines Herzens Trieb
Dass leuchtend Seelenkeime
In Weltengruenden wurzeln
Und Gotteswort im Sinnesdunkel
Verklaerend alles Sein durchtoent.
2025年07月26日
こころのこよみ(第15週)

わたしは感じる 魔法にかかつたごとく
世の輝きに靈(ひ)が織りなしてゐる
それはおぼろな感官において
包みたり わたしのわたしなりのものを
贈るべく わたしに力を
その力はおのれを授ける力なく
わたしの<わたし>はおのれの囲ひのうちにあるとしても
Ich fuhle wie verzaubert
Im Weltenschein des Geistes Weben.
Es hat in Sinnesdumpfheit
Gehullt mein Eigenwesen,
Zu schenken mir die Kraft,
Die, ohnmachtig sich selbst zu geben,
Mein Ich in seinen Schranken ist.
♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾
【向かひ合ふ週 第38週 聖き夜の調べ】
わたしは感じる 魔法が解けたごとく
靈(ひ)の子をこころのふところに
その子は胸の晴れやかさのうちに
証したり 聖き世のことばを
希みに満ちた天(あめ)なる稔りを
それは喜びの声を上げて拡がりゆく 世の彼方へと
わたしのわたしたるところ 神の基から
Weihe-Nacht-Stimmung
Ich fuehle wie entzaubert
Das Geisteskind im Seelenschoss,
Es hat in Herzenshelligkeit
Gezeugt das heil'ge Weltenwort
Der Hoffnung Himmelsfrucht,
Die jubelnd wächst in Weltenfernen
Aus meines Wesens Gottesgrund.
こころを空っぽにして耳を澄まして聴いてごらん
観て下さつて、どうもありがたうございます。
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【ことばの家 zoomによるオンラインクラスのご案内】
2025年5月7日(水)から始めました、
新「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス
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●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
体験単発参加 2000円
お月謝制(基本的に月に4回) 5000円
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その後6回連続ご参加 24000円
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筑摩書房刊『シュタイナーコレクション「子どもの教育」の読書会』です。
どうぞお気軽にご参加ください。
●日時:毎月第二火曜日 10時から12時
●場所:滋賀県草津市内の個人宅
●ご参加費:
体験ご参加 3600円
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●日時:毎月第三の月曜日
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2025年07月20日
こころのこよみ(第14週)

クロード・モネ「睡蓮」
感官の啓けに沿ひつつ
わたしは失つた みづからを駆り立てるものを
夢のやうな考へ それは輝いた
おのれを奪ひ去るかのやうにわたしを眠らせながら
しかしすでに目覚めさせつつわたしに迫つてゐる
感官の輝きのうちに 世の考へるが
An Sinnesoffenbarung hingegeben
Verlor ich Eigenwesens Trieb,
Gedankentraum, er schien
Betaubend mir das Selbst zu rauben,
Doch weckend nahet schon
Im Sinnenschein mir Weltendenken.
※ Weltendenken といふことばを、Welten(宇宙の)denken(思考)と訳さずに、古くから日本人が用ゐ、馴染みのあることばをなるべく遣ひたく、Weltenを「世の」とし、denken は、動詞のかたちをそのまま用ゐてゐるシュタイナーに倣ひ、そのかたちが伝へる動きの感覚、アクティブな感覚を活かすべく、そのまま「考へる」としました。よつて、見慣れなく、聴き慣れない言ひ方ですが、「世の考へる」としました。
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【向かひ合ふ週 第39週】
靈(ひ)の啓けに沿ひつつ
わたしは得る 世といふものの光を
考への力 それは育ち
澄みつつ わたしにわたしみづからを委ねる。
そしてわたしに呼び覚ます
考へる人の力から おのれであることの情を
An Geistesoffenbarung hingegeben
Gewinne ich des Weltenwesens Licht.
Gedankenkraft, sie wächst
Sich klärend mir mich selbst zu geben,
Und weckend löst sich mir
Aus Denkermacht das Selbstgefühl.
2025年07月17日
病いと死の意味
観て下さつて、どうもありがたうございます。
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【ことばの家 zoomによるオンラインクラスのご案内】
2025年5月7日(水)から始めました、
新「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス
いつからでもご参加可能です!
●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
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『2025年度 こころのこよみ オンラインクラス』
いつからでもご参加可能です!
●日時
毎週日曜日午後8時30分〜おおよそ9時30分
4月20日(日)を第一回目にして『こころのこよみ 第一週 甦りの祭りの調べ』から始めて参ります。
●テキスト
シュタイナー「こころのこよみ」(諏訪耕志訳)
拙ブログに掲載しているものをご紹介します。
●参加費
毎月(平均4回のクラス)のお月謝 5000円
初回体験参加 1000円
●お問い合わせ・お申し込み
ことばの家
tel 080-4651-3146(諏訪耕志)
e-mail suwa@kotobanoie.net
●お振込み
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
【zoomによる言語造形クラス】
声の出して読みたい文学作品、昔話、詩などをひとつご用意ください。
ことばを発することが芸術であることをからだで感じるひとときです。
ことばを表現すること、それは、人そのものの表現であり、こうごうしいものの表現となってゆきます。
ことばを発する芸術、それは人そのものを芸術としてゆく営みなのです。
●日程
第二水曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
●参加費
体験ご参加 5000円
その後6回連続ご参加 24000円
※連続ご受講の際、受講者の方のご都合でのお休みに際してご返金できかねますので、ご了承ください。
●お振込み先
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【アントロポゾフィーハウス和歌山 クラスのご案内】
●日時:毎月第三の月曜日
10時から12時 アントロポゾフィーの学び
12時半から14時 言語造形
●場所:和歌山県岩出市内の公民館
●参加費:初回体験 5000円
5回連続 20000円
●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪
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諏訪耕志ブログ『断想・・アントロポゾフィーに学びつつ・・』
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わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
2025年07月15日
子どもたちの瞳の奥に輝いている靈(ひ)

いま、小学二年生、三年生と共に学び、生きる時間をそれぞれ定期的に持たせてもらっています。
これまで、シュタイナー教員養成講座などを通し、大人の方々に向けて、シュタイナーから生まれた教育に対する知識を教えさせてもらっていたわたしが、いま、ようやく60歳になって、子どもたちと触れ合いながら生きる時間を与えられています。
恥ずかしながらうまくゆかないことばかりです。しかし、授業の回数を重ねて、子どもたちとのあいだに流れている何かを感じる練習をしつづけていますと、わたし自身、本当に久しく想い出せずにいた、生きることへの輝くばかりのきらめきやときめきを、子どもたちからいただくようになってくるのです。
「きらめき」や「ときめき」などということばはとかく綺麗事に聞こえてしまうかもしれませんが、この感情は、実は、わたし自身、子どもの頃に持っていたものでした。
子どもたちの瞳の奥に輝いている、その、靈(ひ)なるもの。それは、ことばにならないところで叫んでいる「僕は僕になりたい!」「わたしはわたしになりたい!」という声であり、その声は、わたしの知性ではなく、情で聴き取られるものでした。そう、わたしの情が仲立ちしてくれて、わたし自身の靈(ひ)なるところと子どもたちの靈(ひ)の声とが繋がり、結ばれるのです。
前もって準備している授業のことごとが、子どもたちとの間に生まれて来るものによって、なり変わってゆき、ときに、崩れてゆきます。しかし、それでこそ、その時間が生きているのです。子どもたちとの、まさに、一期一会の出会いの中で生まれて来るものをこころの目でみつめ、こころの耳で聴き取り、そこから新しく何かを産みだしてゆく毎回です。
先日も、しようとしていた授業は見事なまでに吹っ飛んでゆき、子どもたちが本当に嬉しそうに持って来たカブトムシとクワガタムシ(親御さんいわく「諏訪先生にみせるんや」と言ってきかなかったそうです)を机の上に置いて、それぞれの名前を決め、物語を創り、想像を膨らませてゆく時間へとなり変わっていったのでした。
そして、これまで、ノートに文字を書くことがほとんどできなかった子どもが、一生懸命、そのカブトムシの物語を平仮名で書くのでした。わたしは、その姿を観ていて、なんだか、涙が出て来るのでした。
2025年07月13日
こころのこよみ(第13週)

そしてわたしはある 感官の高みに
ならば燃え上がる 我がこころの深みにおいて
靈(ひ)の炎の世から
神々のまことのことばが
「靈(ひ)の基にて 探し求めよ 御声(みこゑ)に聴きつつ
汝を靈(ひ)の縁(えにし)とともに見いだすべく」
Und bin ich in den Sinneshohen,
So flammt in meinen Seelentiefen
Aus Geistes Feuerwelten
Der Gotter Wahrheitswort:
In Geistesgrunden suche ahnend
Dich geistverwandt zu finden.
♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾
【向かひ合ふ週 第40週】
そしてわたしはある 霊(ひ)の深みに
焼きつくす 我がこころの基において
胸の愛の世から
おのれであることの虚しい想ひ込みを
世のことばの炎の力によつて
Und bin ich in den Geistestiefen,
Erfüllt in meinen Seelengründen
Aus Herzens Liebewelten
Der Eigenheiten leerer Wahn
Sich mit des Weltenwortes Feuerkraft.
2025年07月12日
こころのこよみ(第12週) ヨハネの祭りの調べ

フランティセック・クプカ 赤い背景のエチュード
世の美しき輝き
それは切に誘(いざな)ふ わたしを こころの深みから
内に生きる神々の力を
世の彼方へと解き放つやうにと
わたしはおのれから離れ
ただ信じつつわたしを探し求める
世の光と 世の熱のうちに
Johanni-Stimmung
Der Welten Schönheitsglanz,
Er zwinget mich aus Seelentiefen
Des Eigenlebens Götterkräfte
Zum Weltenfluge zu entbinden;
Mich selber zu verlassen,
Vertrauend nur mich suchend
In Weltenlicht und Weltenwärme.
♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾
【向かひ合ふ週 第41週】
こころから生み出す力
それはほとばしりでる 胸の基から
人の生きるのうちに神々の力を
ふさはしい働きへと燃え上がらせるべく
おのれみづからをかたちづくるべく
人の愛に 人の仕事に
Der Seele Schaffensmacht
Sie strebet aus dem Herzensgrunde
Im Menshenleben Götterkräfte
Zu rechtem Wirken zu entflammen,
Sich selber zu gestalten
In Menschenliebe und im Menschenwerke.
2025年07月06日
冬と夏の対極性を感じ切る




ひととせのうちに、冬なら冬、夏なら夏、それら、両極の趣きを感じ切る。
おのおのの極がおのおのの趣きで、我がこころにもいきいきと働きかけて来ます。
この対極性をめりはりをもって生きることが、こころに感覚性からの自由を呼び覚まし、季節の巡りに応じた靈(ひ)の調べを奏でさせ始めることをもたらすように感じます。
シュタイナーの『こころのこよみ』という毎週ごとの詩歌の連なりは、そういう生き方へのかけがえのない導きとなってくれます。
また、冬の白黒、そして夏の緑を下地にしためくるめくような色合いの饗宴、このそれぞれの色のひびきが湛えるものが、わたしたち人に何を伝えてくれようとしているのか。
そんなことに耳を澄ませる毎日。こころがときめきます☺️
2025年07月04日
メディテーションとことばづくり

セザンヌ「大水浴図」
わたしのからだの中にこころと靈(ひ)があるのではなく、からだを包んでいるのがこころであり、そのこころを大きく超えて、世の隅々まで、世の果てまで広がり渡っているのがわたしたちの靈(ひ)です。
メディテーションの繰り返しによって、そのことに実に親しむようになります。
光の息遣いによって、そのことを実に感覚することができます。
ことばづくり(言語造形)といふ芸術によつても、そのことを生きることができます。
今日、オンラインで『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を学んで下さっている方が、京都まで足を運んで下さり、ことばづくりに取り組んで下さいました。
そこで、共に、メディテーションのことばを芸術的に奏でることをしてみました。声を実際に空間に向けて発することによって、まさに、メディテーションを通して感じられる靈の内なる感覚が外なる空間の中で共有できるのでした。
人は、からだを越えてこころを感じ得たとき、さらには、こころを越えて靈に触れ得たとき、みずからの好みや向き不向き、桎梏から自由になり、愛と自由が流れている靈の川にて、水浴びをすることができます。
今日も酷暑の京都でしたが、ことばづくりの空間はなんと爽やかな光に満ちたものでしょう!
来て下さり、この瞑想的とも言えることばの芸術に勤しんで下さった方に、こころから、感謝です。
2025年07月02日
こころのこよみ(第11週)

この陽の時に
あなたは賢き知らせを得る
世の美しさに沿ひつつ
あなたのうちにあなたをいきいきと感じ切りながら
「失ふ 人の〈わたし〉はみづからを
そして見いだしうる 世の〈わたし〉のうちに」
Es ist in dieser Sonnenstunde
An dir, die weise Kunde zu erkennen:
An Weltenschönheit hingegeben,
In dir dich fühlend zu durchleben:
Verlieren kann das Menschen-Ich
Und finden sich im Welten-Ich.
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【向かひ合ふ週 第42週】
この冬の闇に
みづからの力の啓けがある
こころの強い萌しがある
暗闇にその力をもたらし
そして御声を聴きつつあらかじめ感じる
胸の熱を通して 感官が啓くことを
Es ist in diesem Winterdunkel
Die Offenbarung eigner Kraft
Der Seele starker Trieb,
In Finsternisse sie zu lenken
Und ahnend vorzufühlen
Durch Herzenswärme Sinnesoffenbarung.
2025年06月26日
意識とは光である アストラルのからだへの自己教育
観て下さつて、どうもありがたうございます。
これからも、アントロポゾフィーに学びつつ、ことばづくり(言語造形)の研鑽に励みつつ、発信を続けて参りますので、どうぞよろしくお願ひいたします。
you tube channel「シュタイナー ことばの家 諏訪耕志」
チャンネル登録、どうぞよろしくお願ひします。
https://www.youtube.com/user/suwachimaru/videos
ことばの家 諏訪耕志
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【ことばの家 zoomによるオンラインクラスのご案内】
2025年5月7日(水)から始めました、
新「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス
いつからでもご参加可能です!
●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
体験単発参加 2000円
お月謝制(基本的に月に4回) 5000円
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
鈴木一博氏翻訳「いかにして人が高い世を知るにいたるか」をご用意ください。
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪
e-mail suwa@kotobanoie.net
『2025年度 こころのこよみ オンラインクラス』いつからでもご参加可能です!
●日時
毎週日曜日午後8時30分〜おおよそ9時30分
4月20日(日)を第一回目にして『こころのこよみ 第一週 甦りの祭りの調べ』から始めて参ります。
●テキスト
シュタイナー「こころのこよみ」(諏訪耕志訳)
拙ブログに掲載しているものをご紹介します。
●参加費
毎月(平均4回のクラス)のお月謝 5000円
初回体験参加 1000円
●お問い合わせ・お申し込み
ことばの家
tel 080-4651-3146(諏訪耕志)
e-mail suwa@kotobanoie.net
●お振込み
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
【zoomによる言語造形クラス】
声の出して読みたい文学作品、昔話、詩などをひとつご用意ください。
ことばを発することが芸術であることをからだで感じるひとときです。
ことばを表現すること、それは、人そのものの表現であり、こうごうしいものの表現となってゆきます。
ことばを発する芸術、それは人そのものを芸術としてゆく営みなのです。
●日程
第二水曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
●参加費
体験ご参加 5000円
その後6回連続ご参加 24000円
※連続ご受講の際、受講者の方のご都合でのお休みに際してご返金できかねますので、ご了承ください。
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪
e-mail suwa@kotobanoie.net
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【アントロポゾフィーハウス和歌山 クラスのご案内】
●日時:毎月第三の月曜日
10時から12時 アントロポゾフィーの学び
12時半から14時 言語造形
●場所:和歌山県岩出市内の公民館
●参加費:初回体験 5000円
5回連続 20000円
●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪
e-mail suwa@kotobanoie.net
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諏訪耕志ブログ『断想・・アントロポゾフィーに学びつつ・・』
http://kotobanoie.seesaa.net/
you tube channel「シュタイナー ことばの家 諏訪耕志」
チャンネル登録、どうぞよろしくお願ひします。
https://www.youtube.com/user/suwachimaru/videos
ことばづくり・言語造形(Sprachgestaltung)とは、ルドルフ・シュタイナーの靈(ひ)の学び、精神科学、アントロポゾフィーから生まれた、ことばの芸術です。ことばを話すことが、そもそも芸術行為なのだといふことを、シュタイナーは、人に想ひ起こさせようとしたのです。
わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
#シュタイナー
#シュタイナー教育
#アントロポゾフィー
2025年06月23日
こころのこよみ(第10週)

夏の高みへと
のぼりゆく 陽 輝くもの
それは連れゆく わたしの人としての感じるを
広やかなところへと
御声(みこゑ)に聴きつつ 内にて動く
感覚 おぼろにわたしに知らせつつ
あなたはいつか知るだらう
「あなたを感じてゐる 今 ひとつの神なるものが」と。
Zu sommerlichen Höhen
Erhebt der Sonne leuchtend Wesen sich;
Es nimmt mein menschlich Fühlen
In seine Raumesweiten mit.
Erahnend regt im Innern sich
Empfindung, dumpf mir kündend,
Erkennen wirst du einst:
Dich fühlte jetzt ein Gotteswesen.
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【向かひ合ふ週 第43週】
冬の深みにおいて
暖まる 靈(ひ)のまことのありやう
それは与へる 世の現はれに
胸の力を通してありありとした力を
「世の冷たさに力強く立ち向かふのは、
人の内なるこころの炎」
In winterlichen Tiefen
Erwarmt des Geistes wahres Sein,
Es gibt dem Weltenschine
Durch Herzenskräfte Daseinsmächte;
Der Weltenkälte trotzt erstarkend
Das Seelenfeuer im Menscheninnern.
2025年06月22日
シュタイナーの学びにおける人と言語
シュタイナーの主要著書『自由を考える(自由の哲学)』『人と世を知るということ(テオゾフィー)』『いかにして人が高い世を知るにいたるか』などを翻訳されてゐる鈴木一博氏から学んだ、ことばというものへの取り組み方。
そのことから述べさせてもらつてゐます。
観て下さつて、どうもありがたうございます。
これからも、アントロポゾフィーに学びつつ、ことばづくり(言語造形)の研鑽に励みつつ、発信を続けて参りますので、どうぞよろしくお願ひいたします。
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【ことばの家 zoomによるオンラインクラスのご案内】
2025年5月7日(水)から始めました、
新「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス
いつからでもご参加可能です!
●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
体験単発参加 2000円
お月謝制(基本的に月に4回) 5000円
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
鈴木一博氏翻訳「いかにして人が高い世を知るにいたるか」をご用意ください。
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
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『2025年度 こころのこよみ オンラインクラス』
いつからでもご参加可能です!
●日時
毎週日曜日午後8時30分〜おおよそ9時30分
4月20日(日)を第一回目にして『こころのこよみ 第一週 甦りの祭りの調べ』から始めて参ります。
●テキスト
シュタイナー「こころのこよみ」(諏訪耕志訳)
拙ブログに掲載しているものをご紹介します。
●参加費
毎月(平均4回のクラス)のお月謝 5000円
初回体験参加 1000円
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ことばの家
tel 080-4651-3146(諏訪耕志)
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【zoomによる言語造形クラス】
声の出して読みたい文学作品、昔話、詩などをひとつご用意ください。
ことばを発することが芸術であることをからだで感じるひとときです。
ことばを表現すること、それは、人そのものの表現であり、こうごうしいものの表現となってゆきます。
ことばを発する芸術、それは人そのものを芸術としてゆく営みなのです。
●日程
第二水曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
●参加費
体験ご参加 5000円
その後6回連続ご参加 24000円
※連続ご受講の際、受講者の方のご都合でのお休みに際してご返金できかねますので、ご了承ください。
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●日時:毎月第三の月曜日
10時から12時 アントロポゾフィーの学び
12時半から14時 言語造形
●場所:和歌山県岩出市内の公民館
●参加費:初回体験 5000円
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わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
2025年06月20日
こころのこよみ(第9週)

滋賀県草津の小槻神社
忘れる 我が意欲のこだわりを
満たす 世の熱 夏を告げつつ
我が靈(ひ)とこころを
光のうちにわたしを失くすやうにと
わたしに求める 霊(ひ)において観ることが
そして力に満ちて御声(みこゑ)がわたしに告げる
「汝を失くせ 汝を見いだすために」
Vergessend meine Willenseigenheit,
Erfüllet Weltenwärme sommerkündend
Mir Geist und Seelenwesen;
Im Licht mich zu verlieren
Gebietet mir das Geistesschauen,
Und kraftvoll kündet Ahnung mir:
Verliere dich, um dich zu finden.
♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾
【向かひ合ふ週 第44週】
捉へる 新たな感官へのそそりを
満たす こころの明らかさ
念ふ 満を持して靈(ひ)が生まれたことを
絡みあひ芽生える世の繰りなし
我が考へるを創りなす意欲とともに
Ergreifend neue Sinnesreize
Erfüllet Seelenklarheit,
Eingedenk vollzogner Geistgeburt,
Verwirrend sprossend Weltenwerden
Mit meines Denkens Schöpferwillen.
2025年06月16日
シュタイナー教育とは大人自身の〈わたし〉の育みに懸かつてゐる
.
観て下さつて、どうもありがたうございます。
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第二水曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
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●場所:和歌山県岩出市内の公民館
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わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
2025年06月11日
苦しみや悲しみからこそ人は目覚めうる
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お月謝制(基本的に月に4回) 5000円
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ことばを発することが芸術であることをからだで感じるひとときです。
ことばを表現すること、それは、人そのものの表現であり、こうごうしいものの表現となってゆきます。
ことばを発する芸術、それは人そのものを芸術としてゆく営みなのです。
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第二水曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
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2025年06月06日
こころのこよみ(第8週) 〜聖き靈(ひ)の降り給ふ祭り〜

育ちゆく 感官の力
神々の創り給ふものとの結びつきのうちに
それは鎮める 考へる力を
夢のまどろみへと
神々しいものが
我がこころとひとつになれば
きつと人の考へるは
夢のやうなありやうのうちに静かに慎んでゐる
Es wächst der Sinne Macht
Im Bunde mit der Götter Schaffen,
Sie drückt des Denkens Kraft
Zur Traumes Dumpfheit mir herab.
Wenn göttlich Wesen
Sich meiner Seele einen will,
Muß menschlich Denken
Im Traumessein sich still bescheiden.
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【向かひ合ふ週 第45週】
強まりゆく 考への力
靈(ひ)の生まれとの結びつきのうちに
それは晴れ渡らせる 感官へのおぼろげなそそりを
まつたき明らかさへと
こころの満ち足りが
世のくりなしとひとつになれば
きつと感官への啓けは
考へる光を受けとめる
Es festigt sich Gedankenmacht
Im Bunde mit der Geistgeburt,
Sie hellt der Sinne dumpfe Reize
Zur vollen Klarheit auf.
Wenn Seelenfülle
Sich mit dem Weltenwerden einen will,
Muß Sinnesoffenbarung
Des Denkens Licht empfangen.
大切なのは人を敬ふことではない!?
シュタイナーの『いかにして人が高い世を知るにいたるか』の学び。それは、「敬いの細道」を歩み始めることから始まります。
しかし、この書の中で、シュタイナーは「人を敬うのではない」と書いています。
その真意はどこにあるのでしょうか。
これからも、アントロポゾフィーに学びつつ、ことばづくり(言語造形)の研鑽に励みつつ、発信を続けて参りますので、どうぞよろしくお願ひいたします。
you tube channel「シュタイナー ことばの家 諏訪耕志」
チャンネル登録、どうぞよろしくお願ひします。
https://www.youtube.com/user/suwachimaru/videos
ことばの家 諏訪耕志
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【ことばの家 zoomによるオンラインクラスのご案内】
2025年5月7日(水)から始めました、
新「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス
いつからでもご参加可能です!
●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
体験単発参加 2000円
お月謝制(基本的に月に4回) 5000円
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
鈴木一博氏翻訳「いかにして人が高い世を知るにいたるか」をご用意ください。
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪
e-mail suwa@kotobanoie.net
『2025年度 こころのこよみ オンラインクラス』いつからでもご参加可能です!
●日時
毎週日曜日午後8時30分〜おおよそ9時30分
4月20日(日)を第一回目にして『こころのこよみ 第一週 甦りの祭りの調べ』から始めて参ります。
●テキスト
シュタイナー「こころのこよみ」(諏訪耕志訳)
拙ブログに掲載しているものをご紹介します。
●参加費
毎月(平均4回のクラス)のお月謝 5000円
初回体験参加 1000円
●お問い合わせ・お申し込み
ことばの家
tel 080-4651-3146(諏訪耕志)
e-mail suwa@kotobanoie.net
●お振込み
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
【zoomによる言語造形クラス】
声の出して読みたい文学作品、昔話、詩などをひとつご用意ください。
ことばを発することが芸術であることをからだで感じるひとときです。
ことばを表現すること、それは、人そのものの表現であり、こうごうしいものの表現となってゆきます。
ことばを発する芸術、それは人そのものを芸術としてゆく営みなのです。
●日程
第二水曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
●参加費
体験ご参加 5000円
その後6回連続ご参加 24000円
※連続ご受講の際、受講者の方のご都合でのお休みに際してご返金できかねますので、ご了承ください。
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪
e-mail suwa@kotobanoie.net
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【アントロポゾフィーハウス和歌山 クラスのご案内】
●日時:毎月第三の月曜日
10時から12時 アントロポゾフィーの学び
12時半から14時 言語造形
●場所:和歌山県岩出市内の公民館
●参加費:初回体験 5000円
5回連続 20000円
●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪
e-mail suwa@kotobanoie.net
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諏訪耕志ブログ『断想・・アントロポゾフィーに学びつつ・・』
http://kotobanoie.seesaa.net/
you tube channel「シュタイナー ことばの家 諏訪耕志」
チャンネル登録、どうぞよろしくお願ひします。
https://www.youtube.com/user/suwachimaru/videos
ことばづくり・言語造形(Sprachgestaltung)とは、ルドルフ・シュタイナーの靈(ひ)の学び、精神科学、アントロポゾフィーから生まれた、ことばの芸術です。ことばを話すことが、そもそも芸術行為なのだといふことを、シュタイナーは、人に想ひ起こさせようとしたのです。
わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
草木や花 陽の光に生きる 人 こころの光に生きる




草木や花を前にし、じっと見つめながら、そのなりなりてなりゆくありように、こころの調べを重ねます。
すると、頭で考えるときには思いもよらないような情が、胸に萌して来ます。そして、その情が、こころいっぱいに満ちて来るのです。その満ちて来る情は、光の拡がりだと感じます。また、みずみずしいいのちの流れであるとも感じます。それらは、わたしのまるごとを貫き、包みこみます。
目には見えませんが、それらの確かにリアルに感覚できる密(ひめ)やかな働きが何であるのか、何ゆえそのように起こり、さらにわたしの何を育んでいるのかを、シュタイナーは確かなことばで言い表してくれています。
そのような密やかで細やかだけれども、確かに生きてこころとからだに働きかけて来るものを感覚することによって、晴れやかで伸びやかな息づかいを伴う情、まぎれない活力、希みをもって生きてゆく力が与えられるのを感じます。
さらには、それらの働きをことばにして捉えること、言語化することによって、生きてゆく上で本当に大切な何かに目覚めることができると実感します。
劇的な何かでなくても、日々の目の前にある当たり前のものに、本当に豊かなものがしずしずと湛えられています。
それをこころの意欲をもって汲み上げるほどに、我が身に健やかな力が甦って来るのです。
このようなことがらを、ことばにして言い表すことが許され、人がこういったことばに耳を傾けることができる時代になって来ていることを感じます。21世紀も、もう四半世紀が経ちました。20世紀に感じていた価値観とは明らかに異なって来ています。「怪しい」という言い方では済まない何かを多くの人が実感して来ているのではないでしょうか。
シュタイナーはこういったことばを、かれこれ120年ほど前にはもう言明していたのでした。
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●ルドルフ・シュタイナー『いかにして人が高い世を知るにいたるか』の「備え」の章から
萌し、育ち、栄える生命の現象。そして、しぼみ、枯れ、朽ちる生命の現象。その現象にしっかりと意識して目を向けること。他のすべてをこころから追い出し、しばし、ひとつの印象にみずからを委ねる。
すると、それまではこころをかすめるだけであったひとつの情が、みなぎり、力強く、意欲的なかたちをとる。その人が、きっと、その情のかたちの余韻をみずからの内に安らかに響かせる。その人が、きっと、内においてまったく静かになる。その人が、きっと、その花咲き、栄えるという事実にむけてこころが語ることに則る。
そのように育ち、花咲き、栄えること、はたまた、枯れ、朽ちることに、たびかさねて目を向けるにつれて、その情がなおさらに生きたものとなる。そして、そのようにして生じる情と考えから、明るく視る(透視する)器官ができあがってゆく。
それらの情が確かな力となり、ふさわしく培われ、なおさらにいきいきと養われるにおいて、こよなく有意義な精神の働きへと導くようになる。
こころの世、いわゆるアストラルの境が、その人の前に明るみはじめる。
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2025年05月31日
繰り返されるリズム 映画「Perfect Days」より
観て下さつて、どうもありがたうございます。
これからも、アントロポゾフィーに学びつつ、ことばづくり(言語造形)の研鑽に励みつつ、発信を続けて参りますので、どうぞよろしくお願ひいたします。
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【ことばの家 zoomによるオンラインクラスのご案内】
2025年5月7日(水)から始めました、
新「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス
いつからでもご参加可能です!
●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
体験単発参加 2000円
お月謝制(基本的に月に4回) 5000円
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三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
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『2025年度 こころのこよみ オンラインクラス』いつからでもご参加可能です!
●日時
毎週日曜日午後8時30分〜おおよそ9時30分
4月20日(日)を第一回目にして『こころのこよみ 第一週 甦りの祭りの調べ』から始めて参ります。
●テキスト
シュタイナー「こころのこよみ」(諏訪耕志訳)
拙ブログに掲載しているものをご紹介します。
●参加費
毎月(平均4回のクラス)のお月謝 5000円
初回体験参加 1000円
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ことばの家
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【zoomによる言語造形クラス】
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ことばを発することが芸術であることをからだで感じるひとときです。
ことばを表現すること、それは、人そのものの表現であり、こうごうしいものの表現となってゆきます。
ことばを発する芸術、それは人そのものを芸術としてゆく営みなのです。
●日程
第二水曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
●参加費
体験ご参加 5000円
その後6回連続ご参加 24000円
※連続ご受講の際、受講者の方のご都合でのお休みに際してご返金できかねますので、ご了承ください。
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【アントロポゾフィーハウス和歌山 クラスのご案内】
●日時:毎月第三の月曜日
10時から12時 アントロポゾフィーの学び
12時半から14時 言語造形
●場所:和歌山県岩出市内の公民館
●参加費:初回体験 5000円
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HP「アントロポゾフィーハウス ことばの家」
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ことばづくり・言語造形(Sprachgestaltung)とは、ルドルフ・シュタイナーの靈(ひ)の学び、精神科学、アントロポゾフィーから生まれた、ことばの芸術です。ことばを話すことが、そもそも芸術行為なのだといふことを、シュタイナーは、人に想ひ起こさせようとしたのです。
わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
旧暦五月五日の祭りと聖霊降臨祭
今日が我が国の旧暦においては、5月5日の端午の節供の日です。そして、キリスト教における聖き靈の降り給ふ祭り(聖霊降臨祭)が来週の日曜日、新暦の6月8日です。
わたしたちは、明治6年から新暦を使用し始めましたが、それ以前は、いくたびかの暦の改定が重ねられましたが、主に太陰太陽暦である和暦が人々の暮らしを導いていました。
当然、我が国の祝祭は、この和暦である旧暦で営まれていました。その祝祭の日がそれぞれその日に定められているのは、目には見えない領域、精神の領域から定められていたのです。
わたしは、その精神・靈(ひ)の領域から定められていた我が国における祝祭を、いまひとたび、甦らせるべく、こうして考え続けています。
祝祭とはそもそも、靈(ひ)の世と日々の暮らしを繋ぐ、大切な営みです。一年(ひととせ)という巡りつつ繰り返される時間の流れに、祝祭によって靈(ひ)の句読点を打つのです。そうして、わたしたちは晴れと褻(け)のリズミカルな交代を健やかに生きてゆくことができるのです。
わたしたちは、新しい時代に生きています。戦後80年を経た今、西洋からの影響を受け続けて来た現代的暮らしの送り方に対して、この国の古くからの精神的営みを注意深く見直し、その間に釣り合いを見いだしてゆくべく、靈(ひ)の観点・見識から、新しい祝祭づくりを始めてゆくときです。とりわけ、シュタイナー教育における祝祭づくりから始めることができます。
こころのこよみ(第7週)

わたしのわたしたるところ それはいまにも飛び去らうとする
世の光に強く引き寄せられ
さあ 来たれ 汝よ 我が御声(みこゑ)よ
汝がふさはしきところに 力に満ち
考へる力に代はり
それは感官の輝きの内に
消え去らうとしてゐる
Mein Selbst, es drohet zu entfliehen,
Vom Weltenlichte mächtig angezogen.
Nun trete du mein Ahnen
In deine Rechte kräftig ein,
Ersetze mir des Denkens Macht,
Das in der Sinne Schein
Sich selbst verlieren will.
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【向かひ合ふ週 第46週】
世 それはいまにもぼやかさうとする
こころのひとり生みの力を
さあ 来たれ 汝よ 想ひ起こせ
靈(ひ)の深みから輝きつつ
そして強めよ 我に 観ることを
欲する力を通し
おのれを保つことができるやうに
Die Welt, sie drohet zu betäuben
Der Seele eingeborne Kraft;
Nun trete du, Erinnerung,
Aus Geistestiefen leuchtend auf
Und stärke mir das Schauen,
Das nur durch Willenskräfte
Sich selbst erhalten kann.
2025年05月26日
子どもへの教育における『普遍人間学』の大切さ

大神神社の末社、天皇社の上空
この春から、小学二年生と三年生のシュタイナー教育土曜クラスを滋賀の草津で受け持たせていただいているのですが、こうして子どもたちとの時を過ごしていますと、ますます、シュタイナーのアントロポゾフィーという学び、とりわけ、『普遍人間学 教育の基として』という講義録の内容の重さが感じられて来ます。
子どもたちに何を教えるか、ではなく、子どもたちの前で、教師自身がいかにファンタスティック(創造力豊か)に、ひとりの芸術を営む人として存在するか。
子どもたちひとりひとりの表情、気配、身の動きを観てとり、臨機応変にその彼らの内に響いている調べにみずから沿ってゆくか。
そのことの大切さを念うのです。
●こころとは、月のようなものだ。お日様に照らされて、満ちたり欠けたりしながら輝く。こころとは、水のようなものだ。お日様の熱によって、熱くなったり、冷たくなったりする。
これは、イタリア中世の神学者、トマス・アクィナスのことばです。
現代の心理学は、そのお日様、つまり、人の靈(ひ)、世の靈(ひ)のなんたるかを見失っています。そういう、お日様を見失った心理学は、ひとりひとりの人のこころを暖めません。それは、こころを失ったこころの学問になってしまっているからです。それゆえ、靈(ひ)から、こころというものを捉える心理学こそが、いま求められているのです。
自分自身を、そして子どもを教育する上で、そんなお日様に照らされ、暖められた心理学が必要です。こころを甦らせる、いのちを吹き込む、そんな学問が必要なのです。
ルードルフ・シュタイナーの『普遍人間学』は、現代に本当に必要な心理学の基礎を与えてくれます。その第二講では、こんなことがまず述べられています。
感覚に偏りがちな人には、考えることの大切さを。
考えることに偏りがちな人には、感覚し、感じ、欲することの大切さを。
アントロポゾフィーは、靈(ひ)の観点から、人のこころに、その塩梅加減、釣り合いを子どもの内に見いだし、教え手自身にもたらす技量を与えようとします。
2025年05月25日
こころのこよみ(第6週)

立ち上がる おのれなりであるところから
わたしのわたしたるところ そしてみづからを見いだす
世の啓けとして
時と場に満ちる力の内に
世 それはわたしに示す いたるところで
神々しいもとの相(すがた)として
末の相(すがた)のまことたるところを
Es ist erstanden aus der Eigenheit
Mein Selbst und findet sich
Als Weltenoffenbarung
In Zeit- und Raumeskräften;
Die Welt, sie zeigt mir überall
Als göttlich Urbild
Des eignen Abbilds Wahrheit.
♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾
【向かひ合ふ週 第47週】
立ち上がりくる 世のふところから
感官への輝きを甦らせる繰りなす喜び
それは見いだす わたしの考へる力を
備へし神の力の
力強くわたしの内に生きることを
Es will erstehen aus dem Weltenschosse,
Den Sinnenschein erquickend Werdelust,
Sie finde meines Denkens Kraft
Gerüstet durch die Gotteskräfte
Die kräftig mir im Innern leben.
2025年05月22日
森の中の物語『垂乳の森』 オトノ間〜小さなお話し会〜
2025年5月18日(日)工房うたたさんの主催で行いました『オトノ間〜小さなお話し会〜』のひとこまをご覧いただきます。
宇治の笠取山の御旅の森での、ことばづくり(言語造形)の様子です。
森の中で、宇治にふさわしい、お茶摘みのわらべ歌を手遊びをしながら歌ったり、春の季節の和歌を朗唱したりしたあと、昔話「子守泥棒」と「垂乳の森」の語りをしたのでした。
この動画では、「垂乳の森」の語りを聴いていただきます。
途中、虫の羽音が「ブ〜ン」と大きな音で入ったり、さらには近くにある野外活動センターからのアナウンスが鳴り響いたりしておりますが、どうぞご了承くださいね( ´艸`)。
ことばづくりの様子をお楽しみいただけたらと思います。
2025年05月17日
自伝から明らかになるシュタイナーの若き頃の葛藤
『いかにして人が高い世を知るにいたるか』といふ本を出版するまでのルードルフ・シュタイナーの実人生における修練。
彼のことばには、おのれが生きたことのみが言ひ表されてゐます。
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毎週水曜日 20時半〜21時半
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●日時
毎週日曜日午後8時30分〜おおよそ9時30分
4月20日(日)を第一回目にして『こころのこよみ 第一週 甦りの祭りの調べ』から始めて参ります。
●テキスト
シュタイナー「こころのこよみ」(諏訪耕志訳)
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●参加費
毎月(平均4回のクラス)のお月謝 5000円
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●日程
第二水曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
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【アントロポゾフィーハウス和歌山 クラスのご案内】
●日時:毎月第三の月曜日
10時から12時 アントロポゾフィーの学び
12時半から14時 言語造形
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HP「アントロポゾフィーハウス ことばの家」
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わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
2025年05月16日
こころのこよみ(第5週)

セザンヌ「大水浴図」
光 靈(ひ)の深みより
その場その場で実り豊かに織りなしつつ
神々の創り給ふものを啓く
光に顕はれる こころそのもの
広がりつつ ありありとした世へと
そして立ち上がりつつ
狭いおのれの内なる力から
Im Lichte, das aus Geistestiefen
Im Räume fruchtbar webend
Der Götter Schaffen offenbart:
In ihm erscheint der Seele Wesen
Geweitet zu dem Weltensein
Und auferstanden
Aus enger Selbstheit Innenmacht.
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【向かひ合ふ週 第48週】
光 世の高みより
こころに力満ちつつ流れくる
顕はれよ こころの謎を解きながら
世の考へるの確かさよ
集めつつ その光り輝く力を
人の胸に愛を呼び覚ますべく
Im Lichte das aus Weltenhöhen
Der Seele machtvoll fliessen will
Erscheine, lösend Seelenrätsel
Des Weltendenkens Sicherheit
Versammelnd seiner Strahlen Macht
Im Menschenherzen Liebe weckend.
2025年05月15日
くちなしの花

くちなしの 花の匂ひに 想ひ出づ
いづこや知らぬ わがふるさとを


庭といふ舞台では、次から次へと主役が変はつてゆきます。
2025年05月09日
こころのこよみ(第4週)

「わたしは感じる わたしのわたしたるところを」
さう語る 感覚
それは陽のあたる明るい世の内で
光の流れとひとつになる
それは考へるに
明るくなるやうにと暖かさを贈り
そして人と世を
ひとつに固く結びつけようとする
Ich fühle Wesen meines Wesens:
So spricht Empfindung,
Die in der sonnerhellten Welt
Mit Lichtesfluten sich vereint;
Sie will dem Denken
Zur Klarheit Wärme schenken
Und Mensch und Welt
In Einheit fest verbinden.
※普通、「Denken」といふドイツ語を訳すときには、「思考」と訳すことが多いのですが、「denken」といふ動詞(考へる)がそのまま名詞になつてゐるので、その動きを活かすべく、「考へる」と動詞的に訳してゐます。
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【向かひ合ふ週 第49週】
「わたしは感じる、世のありありとした力を」
さう語る 考への明らかさ
考へつつ おのれの靈(ひ)が育ちゆく
暗い世の夜の内に
そして近づきゆく 世の昼に
内なる希みの光を放ちつつ
Ich fühle Kraft des Weltenseins:
So spricht Gedankenklarheit,
Gedenkend eignen Geistes Wachsen
In finstern Weltennächten,
Und neigt dem nahen Weltentage
Des Innern Hoffnungsstrahlen.
2025年05月08日
シュタイナー教育 小学生はいのちのみづみづしさを失ひたくない!
観て下さつて、どうもありがたうございます。
これからも、アントロポゾフィーに学びつつ、ことばづくり(言語造形)の研鑽に励みつつ、発信を続けて参りますので、どうぞよろしくお願ひいたします。
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【ことばの家 zoomによるオンラインクラスのご案内】
2025年5月7日(水)から始めました、
新「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス
いつからでもご参加可能です!
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毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
体験単発参加 2000円
お月謝制(基本的に月に4回) 5000円
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
鈴木一博氏翻訳「いかにして人が高い世を知るにいたるか」をご用意ください。
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
●お申し込み・お問い合わせ
アントロポゾフィーハウス ことばの家
https://kotobanoie.net/access/
『2025年度 こころのこよみ オンラインクラス』いつからでもご参加可能です!
●日時
毎週日曜日午後8時30分〜おおよそ9時30分
4月20日(日)を第一回目にして『こころのこよみ 第一週 甦りの祭りの調べ』から始めて参ります。
●テキスト
シュタイナー「こころのこよみ」(諏訪耕志訳)
拙ブログに掲載しているものをご紹介します。
●参加費
毎月(平均4回のクラス)のお月謝 5000円
初回体験参加 1000円
●お問い合わせ・お申し込み
ことばの家
tel 080-4651-3146(諏訪耕志)
e-mail suwa@kotobanoie.net
●お振込み
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
【zoomによる言語造形クラス】
●日程
第二水曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
●参加費
体験ご参加 5000円
その後6回連続ご参加 24000円
※連続ご受講の際、受講者の方のご都合でのお休みに際してご返金できかねますので、ご了承ください。
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
●お申し込み・お問い合わせ
アントロポゾフィーハウス ことばの家
https://kotobanoie.net/access/
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【アントロポゾフィーハウス和歌山 クラスのご案内】
●日時:毎月第三の月曜日
10時から12時 アントロポゾフィーの学び
12時半から14時 言語造形
●場所:和歌山県岩出市内の公民館
●参加費:初回体験 5000円
5回連続 20000円
お問い合わせ・お申し込み:
アントロポゾフィーハウス ことばの家
https://kotobanoie.net/access/
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HP「アントロポゾフィーハウス ことばの家」
https://kotobanoie.net/
諏訪耕志ブログ『断想・・アントロポゾフィーに学びつつ・・』
http://kotobanoie.seesaa.net/
you tube channel「シュタイナー ことばの家 諏訪耕志」
チャンネル登録、どうぞよろしくお願ひします。
https://www.youtube.com/user/suwachimaru/videos
ことばづくり・言語造形(Sprachgestaltung)とは、ルドルフ・シュタイナーの靈(ひ)の学び、精神科学、アントロポゾフィーから生まれた、ことばの芸術です。ことばを話すことが、そもそも芸術行為なのだといふことを、シュタイナーは、人に想ひ起こさせようとしたのです。
わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
2025年05月03日
こころのこよみ(第3週)

語りかける 世のすべてに
おのれを忘れ
かつ おのれのおほもとを肝に銘じながら
人の育ちゆく<わたし>が
「あなたの内に解き放つ わたしを
わたしならではの鎖から
解き明かす わたしは わたしのまことたるところを」
Es spricht zum Weltenall,
Sich selbst vergessend
Und seines Urstands eingedenk,
Des Menschen wachsend Ich:
In dir befreiend mich
Aus meiner Eigenheiten Fessel,
Ergründe ich mein echtes Wesen.
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【向かひ合ふ週 第50週】
語りかける 人の<わたし>に
力強く立ち上がりつつ
そしてものものしい力を解き放ちつつ
世のありありとした繰りなす喜びが
「あなたの内にわたしのいのちを担ひ
魔法の縛りを解き
至らむ わたしは わたしのまこと目指すところに」
Es spricht zum Menschen-Ich,
Sich machtvoll offenbarend
Und seines Wesens Kraefte loesend,
Des Weltendaseins Werdelust:
In dich mein Leben tragend
Aus seinem Zauberbanne
Erreiche ich mein wahres Ziel.
2025年05月01日
シュタイナーの学び 芸術実践とは十字架を生きること
観て下さつて、どうもありがたうございます。
これからも、アントロポゾフィーに学びつつ、ことばづくり(言語造形)の研鑽に励みつつ、発信を続けて参りますので、どうぞよろしくお願ひいたします。
you tube channel「シュタイナー ことばの家 諏訪耕志」
チャンネル登録、どうぞよろしくお願ひします。
https://www.youtube.com/user/suwachimaru/videos
ことばの家 諏訪耕志
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【ことばの家 zoomによるオンラインクラスのご案内】
2025年5月7日(水)から始めます
新「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス
●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
体験単発参加 2000円
お月謝制(基本的に月に4回) 5000円
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
鈴木一博氏翻訳「いかにして人が高い世を知るにいたるか」をご用意ください。
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
●お申し込み・お問い合わせ
アントロポゾフィーハウス ことばの家
https://kotobanoie.net/access/
『2025年度 こころのこよみ オンラインクラス』
●日時
毎週日曜日午後8時30分〜おおよそ9時30分
4月20日(日)を第一回目にして『こころのこよみ 第一週 甦りの祭りの調べ』から始めて参ります。
●テキスト
シュタイナー「こころのこよみ」(諏訪耕志訳)
拙ブログに掲載しているものをご紹介します。
●参加費
毎月(平均4回のクラス)のお月謝 5000円
初回体験参加 1000円
●お問い合わせ・お申し込み
ことばの家
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●お振込み
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【zoomによる言語造形クラス】
●日程
第二水曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
●参加費
体験ご参加 5000円
その後6回連続ご参加 24000円
※連続ご受講の際、受講者の方のご都合でのお休みに際してご返金できかねますので、ご了承ください。
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
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【アントロポゾフィーハウス和歌山 クラスのご案内】
●日時:毎月第三の月曜日
10時から12時 アントロポゾフィーの学び
12時半から14時 言語造形
●場所:和歌山県岩出市内の公民館
●参加費:初回体験 5000円
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ことばづくり・言語造形(Sprachgestaltung)とは、ルドルフ・シュタイナーの靈(ひ)の学び、精神科学、アントロポゾフィーから生まれた、ことばの芸術です。ことばを話すことが、そもそも芸術行為なのだといふことを、シュタイナーは、人に想ひ起こさせようとしたのです。
わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
2025年04月30日
〜エーテルの世との繋がり〜 5/7(水)からの「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラスへのご案内

物質の世だけを頼りに生きて来たわたしたちは、いま、その物質の世だけでない、さらなる世との繋がりをリアルに感じながら生きてゆく、そんな暮らしの営み、人生の送り方を模索しています。
その、「さらなる世」とは、まずもっては、シュタイナーが語るところの「エーテルの世」です。
日本での古くからのことばづかいでは、「神(かむ)ながらの世」であり、「自然」と書いて「かむながら」と訓むこともありました。
仏教では、特に禅宗の道元は「海印三昧」ということばで、そのエーテルの世をみずみずしいいのちの海として捉えています。
生きとし生けるものにあまねく通ういのちは、個人であることを超え、わたしと世との隔たりを超え、生と死との深い淵をも超えて、地球を包んで流れています。
わたしたちは、我が身をもって、その流れを滞らすのではなく、流れを促すような生き方へとシフトチェンジしてゆきたいのです。
そのことを練習してゆくことでのみ、わたしたちは、ほっと、息がつける感覚を知るのであり、その安心の上で、拡がりゆくこころ、透き通りゆく〈わたし〉というものの手応えをもって、ひとりの人として地に足をつけて、この毎日を生きてゆく。
そこからなされる日々の仕事は、周りの人々に、社会に、いま必要とされていることを与える働きとなるはずです。
わたしは、そう確信し、実感しています。
わたしも、どこまでも、ひとりの学び手ですが、その「道」を共に歩いてゆくことへの呼びかけをさせてもらっています。
一週間後の5月7日、夜8時半から始めますオンラインクラスへのご案内です。
一冊の本『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を最初のページから丁寧に読み続け、さらに、瞑想(メディテーション)と集中(コンセントレーション)の営みを重ね合わせてゆく、毎週毎週の継続した営み、共にして参りませんか。
講師: 諏訪耕志
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●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
体験単発参加 2000円
お月謝制(基本的に月に4回) 5000円
●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
(月謝制で前の月の末までにご入金をお願いいたします)
鈴木一博氏翻訳「いかにして人が高い世を知るにいたるか」をご用意ください。https://www.dokkoiii.com/%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E8%B3%BC%E5.../
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
●お申し込み・お問い合わせ
ことばの家 諏訪耕志
e-mail suwa@kotobanoie.net
tel 075-203-5919
2025年04月29日
こころのこよみ(第2週)

外なるすべての感官のうちに
見失ふ 考への力がおのれのあり方を
見いだす 靈(ひ)の世は
人がふたたび芽吹いてくるのを
その萌しを靈(ひ)の世に
しかしそのこころの実りを
人のうちにきつと見いだす
Ins Äußre des Sinnesalls
Verliert Gedankenmacht ihr Eigensein;
Es finden Geisteswelten
Den Menschensprossen wieder,
Der seinen Keim in ihnen,
Doch seine Seelenfrucht
In sich muß finden.
※
シュタイナーは、Sinn(感官)とEmpfindung(感覚)とをはつきりと使ひ分けてゐます。
Sinn(感官)は、目や耳などの感覚器官であり、その機能・働きをも言ひます。
Empfindung(感覚)は、Emp(受けて)findung(見いだされたもの)といふつくりで、感官に向かつてやつて来るもののことを言ひます。
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【向かひ合ふ週 第51週】
春を待つ
内なる人といふものに
流れ込む 感官の豐かさが
おのれを見いだす 世の靈(ひ)は
人のまなこに映る相(すがた)のうちに
それはその力を世の靈(ひ)から
きつと新たに汲み上げる
Frühling-Erwartung
Ins Innre des Menschenwesens
Ergießt der Sinne Reichtum sich,
Es findet sich der Weltengeist
Im Spiegelbild des Menschenauges,
Das seine Kraft aus ihm
Sich neu erschaffen muß.
2025年04月28日
地上の花々 それは天上の星々の照り返し
観て下さつて、どうもありがたうございます。
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2025年5月7日(水)から始めます
新「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス
●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半
●ご参加費
体験単発参加 2000円
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●日時
毎週日曜日午後8時30分〜おおよそ9時30分
4月20日(日)を第一回目にして『こころのこよみ 第一週 甦りの祭りの調べ』から始めて参ります。
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●日程
第二水曜日10時〜11時半(ご参加人数により12時まで)
●参加費
体験ご参加 5000円
その後6回連続ご参加 24000円
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【アントロポゾフィーハウス和歌山 クラスのご案内】
●日時:毎月第三の月曜日
10時から12時 アントロポゾフィーの学び
12時半から14時 言語造形
●場所:和歌山県岩出市内の公民館
●参加費:初回体験 5000円
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ことばづくり・言語造形(Sprachgestaltung)とは、ルドルフ・シュタイナーの靈(ひ)の学び、精神科学、アントロポゾフィーから生まれた、ことばの芸術です。ことばを話すことが、そもそも芸術行為なのだといふことを、シュタイナーは、人に想ひ起こさせようとしたのです。
わたくし諏訪耕志は、1993年から、アントロポゾーフ・言語造形家である鈴木一博氏に師事し、2003年より「ことばの家」として、大阪の住吉にて、そして、2024年10月から京都市伏見区醍醐にて、言語造形、ならびに、アントロポゾフィーを学ぶ場を設けてゐます。
#シュタイナー
#シュタイナー教育
#アントロポゾフィー
2025年04月27日
滋賀シュタイナー ちいさいおうち園での語らい

先日、四回目、この滋賀シュタイナー ちいさいおうち園にお子さんを通わせられているお母さんたちと、シュタイナーの学びの分かち合い。
我が子をどう育ててゆくか、何が子どもの育ちにとっていいのか、様々な視点があります。
しかし、最も重きをなすことは、大人であるわたしたち自身がどう生きるか、どう自分自身を充実させ、自分自身であることに満ちたりと安らぎを感じ、かつ、家族や仲間と共に行く先への希みを活き活きと感じて生きてゆくか、ということに尽きます。
そのように、我が内なるところへ光を当ててゆくからこそ、傍にいる幼い子どもたちにも大人であるわたしたちから光を当ててゆくことができますし、また、すでに子どもたちから光を存分に与えらえていることに気づくこともできます。
また、今日は、この園でずっとお仕事をし続けて来られた保育の先生ともたっぷりとお話をすることができ、こうした、あくまでも理想に向かい続ける仕事をして行く上で、どうしても体験せざるを得ない様々な、のっぴきならないことについて、ゆっくりとことばを交わすことができたことの深い喜びをも感じさせてもらえた今日だったのです。
人と人とが、頭と頭で話をするのではなく、心臓と心臓とで語らうことのたいせつさ。
今日、あらためて、ひしひしと、感じたのでした。
2025年04月24日
アントロポゾフィー 人であることの意識

「アントロポゾフィー」ということばは、各国語に翻訳しないで欲しいとシュタイナーは語りました。
ですので日本語に翻訳する時、ギリシャ語の「アントロポス」を「人の」と翻訳し、「ソフィア」ということばを「知識」や「叡智」として、それらの合成語である「アントロポゾフィー」を「人についての知識」や「人の叡智」と訳さないで欲しいということになります。
そのように辞書に則るようにして各国語に訳することによって、その訳された名前を人は記号のように受けとり、まこと、ことばが指し示そうとするところを分かったつもりになってしまうからだと語りました。
「アントロポゾフィー」ということばも、この学びの道には要らないくらいだと。
しかし、そういうわけには行かないから、あえて「アントロポゾフィー」という名をもって、この学びの道を呼ぶのだと。
そして、この「アントロポゾフィー」という学びの道を、「人であることの意識」として各々熱く受けとって欲しいと語っています。
「わたしは人である」。
その意識こそ、シュタイナーが100年前の人たちに呼び起こしたかったものでした。
「人であることの意識」。
このことばは、わたしを、いろいろな場面で実際に助けてくれました。たとえば、何か辛いことがあったときなど、このことばを想い起こすことで、なぜか本来の自分に立ち戻ることができるのです。ことばって不思議なものですね。
シュタイナーは、このことばを彫刻として刻み込みました。その前に立つ人に、「人であることの意識」をこころに呼び起こすべくです。
三羽の揚羽蝶

庭というところは、不思議な場所ですね。当たり前のことですが、自分の家の中なのに、外の空間と混じり合って、囲まれているけれども、開かれてもいる、そんな場所です。
こうして、毎朝、庭に出したデッキの上で勉強しながら、春の陽の光を浴びている草木や花々、飛んでくる蝶々、水の中を泳ぐメダカなどを観ていますと、小学生だった頃の自分を想い起こすのです。
そのとき、本当に小さい小さい、庭ともいえない庭に面した廊下に座り込んで、籠の中に飼っている虫たちや亀などの動物を見つめながら、図鑑のページをめくって、飽きることがなかったのでした。
それは、今でもよく憶えているのですが、本当に至福の時間で、流れる時間と空間の中に何か我が王国を建設しているかのように感じていたのでした。
この感覚は、庭に面している時だけでなく、家のすぐ近くにあった野原の深い草むらを掻き分けて地べたに這いつくばって土の匂いを存分に嗅ぎながらバッタやカマキリ、コオロギなどの虫を追いかけていたときや、ひとりで電車やバスに乗って行き、山の中の渓流でキラキラ光る川魚を朝から夕方まで釣っていたときにも、その感覚を存分に味わっていたのでした。そういうことが、ここ最近、よく想い起こされるのです。
小学生の子どもの頃にそういう味わいを存分に体験していたからこそ、六十の歳になった今、そのみずみずしい時間と空間を俺は求めていたんだなあと気づきます。
感官を存分に使って遊ぶという子ども時代が、どれほど、後年の人生を彩ってくれることでしょう。
そんなことを想っていますと、目の前に、光に輝きながら、くるくると風に舞うように、三羽の揚羽蝶がわたしの眼の前にやって来てくれます。
その三羽に語りかけていますと、何度も去っては、また来て、そして、ようやくして舞い去ったあと、その羽の羽ばたきによって揺らいだ風と光の中に、目には見えませんがフォルムが描かれ、わたしのこころの情を膨らませてくれます。
そうでした。蝶とは、陽からやって来た、光と風の化身でした。また、亡き方々の靈(ひ)の顕われでした。
光と風。土と水。その靈(ひ)に親しむ。春から夏にかけて、わたしたち人にありとあらゆるものが語りかけて来てくれます。
ここ数日、毎朝、一羽の揚羽蝶がやって来てくれるのですが、今朝は三羽揃って来てくれたのでした。
そうでした。今日、4月24日はわが父の命日でした。三日前に墓参りをし、そこに眠っている父と父の弟、そして祖母に挨拶をしたのでした。
※蝶を数えるのに、「頭」を使うそうですが、なんだか、無粋な気がして、漱石の『草枕』に倣って「羽」を使いました。
2025年04月23日
ひとりひとりの歩幅

京都御苑横の「母と子の森」へゆく道
ある保育園で保育士さんがわたしに話してくれたこと・・・。
ひとりの2歳児の子どもが、トイレのあと、ズボンを履くのにとても手間取っていました。
保育士さんは、他の大勢の子どもたちが外遊びに出て行ったあとも、慌てずにそのひとりの子どもにずっとつきあってあげたそうです。
そのことが、その子にとてもよかったようだと。
わたしも、それは、とてもよいことだと思いました。
人は、ひとりひとり、歩幅が違う。息遣いのリズム・テンポが違う。
とりわけ0〜3歳児の幼な子たちは、その歩幅をその歩幅のまま、その息遣いをその息遣いのまま、傍にいる大人から尊重されると、その子はきっと、自己肯定感をもって一生涯にわたって生きていく土台が築かれる。
おのれの歩幅をしっかりと歩むことができるよう、ひとりひとりの子どもを支えること。
おのれの息遣いをしっかりと遣い切ることができるよう、ひとりひとりの子どもの息遣いを見守ること。
それは、この上ない、その子、その子へのプレゼントです。
道を歩いて行くのに、前もって先々の見通しがあるから歩き始めるのではないはずです。
人がその人として生きていくのにたいせつなことは、まずは、歩きたいといふ欲求を大事にすることであり、次に歩いていく際に未来に対する見通しを前もって手に入れることではなく、自分自身の歩幅をよく知っていることではないでしょうか。
歩き方がしっかりとしていること、そのことが、その人をゆくべきところへと導いてくれます。
京都市伏見区醍醐勝口町でのことばの家 ことばづくり(言語造形)クラスのご案内

右側手前が「ことばの家」
京都の醍醐山のふもとにて、ルードルフ・シュタイナーから生まれたことばの芸術「ことばづくり(言語造形)」クラスを毎月一回、第三土曜日の午後13時より開催しています。
「ことば」というもの。
それは、人を育ててゆく上で、もしくは、その人がその人自身になってゆく上で、本当に重きをなすものです。
そのことを、理屈ではなく、体感で、芸術的に感じ、味わっていきましょう。
その芸術の営みは、何よりも、おのれの解放と喜びが湧き上がって来る祝祭的な営みであり、教育だけでなく、生きることの根底を支えるものなのです。
何か一つ、声に出して読んでみたい作品(物語の一部や詩、昔話など)を持ってきて下さいね。
ご参加、こころよりお待ちしています。
●日時
毎月第三土曜日
(2025年8月のみ第五土曜日)
午後13時〜15時
ことばづくり(言語造形・お話や詩を語る時間です)
●ご参加費
初回体験・単発 5000円 4回連続 16000円
(この芸術の学びは、知的な学びではなく、からだを通しての学びでありますので、できうる限り続けてご参加いただきたいと考えております。ですので、連続ご参加のお申し込みいただいた場合は、ご本人のご都合によるお休みは他の月への振り替えはいたしておりません。もし、たとえば、4回連続、16000円をお支払いいただいて、ご本人のご都合でお休みなされるほかない場合は、まことに恐縮なのですが、一回ごとのご参加費を5000円として計上させていただくことにしております。端数で出ましたご参加費は、次のご参加の時に充てさせていただくことにしています)
●お振込み
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
(口座へのお振り込みをもちまして、お申し込みを受け付けさせていただくことになります)
●場所
ことばの家 京都市伏見区醍醐勝口町3-102
●交通
地下鉄東西線「醍醐」駅 徒歩20分
京阪バス 「山科」停留所発から約25分「醍醐和泉町」停留所降りる 徒歩7分
お車でのお越しは「ことばの家」に一台分のスペースがあります。
●お問い合わせ・お申し込み
ことばの家 諏訪
tel 075-203-5919
e-mai suwa@kotobanoie.net
2025年04月20日
ことばが甦るとき 〜甦りの祭り(復活祭)の日にちなんで〜

魚屋さんが魚を仕入れて、それをさばく。大工さんが木材にかんなをかけ、のこぎりをあてる。彼らは自分の仕事のために魚を素材にし樹木を素材にする。
自分は、ことばづくり(言語造形)という仕事のために、ことばを素材にしています。声にして発せられることばを素材にしています。
ただ、普段の日常生活の中で、特に仕事の上で発せられる大抵のことばは、頭で考えられ分別から組み立てられることばで、それはそうであってこそ、ことばは生活を潤滑に運ぶために役に立ちますし、そのようなことば遣いは人間の生活になくてはならないものです。
仕事の上で守るべきマニュアルに沿って発せられる台詞や、なんとか利益を上げるため、人の気を引くために繰り出される巧みなトーク。時間を守って、上の人の言うことを聞いて、できるだけ失礼のないように、頑張って、人は、一生懸命、ことばを話しています。
しかし、その分別からのみ発せられることばばかりだと、それを発している人自身の生命がだんだんと枯渇してくるのです。
そのことばは実は死んだことばだからです。
生活の役に立つのですが、それらのことばは死んでいます。死んでいるからこそ、人の思惑に沿っていかようにも操作でき、生活や仕事の役に立つのです。生き物だと自分勝手に操作などできません。
人の頭は死した部分で、別の言い方をすれば、もう完全に出来上がっている部分なのです。頭骨で固く閉じられた部分なのです。
その頭の中の操作から繰り出されることばは、どんなに威勢のいいことばであっても、死んでいます。物質世界をひたすらに効率よく生き抜いていくために欠かせないことば遣い、それが頭から発せられることば遣いです。しかし、それは、だんだんと人を死へといざないます。
だからこそ、人は芸術から発せられることばを求めます。
死から生への甦りを乞い求めるがゆえにです。それは、手足の動きから生まれることばです。手足の動きがあるからこそ、呼吸がより活き活きと促されます。呼吸が活き活きとしてくると、おのずとことばを話す時の表情も豊かになります。そんな風に表情豊かにことばを発していると、自分自身が生まれ変わったような新鮮なこころもちに包まれているのをそこはかとなく感じたりもします。
人は折をみて、そのようなことばの発し方に触れることによって、生きていることばの世界に入るのです。
ことばづくり(言語造形)の練習をする上でのまずもっての次第は、四の五の言わずに、そんな生きていることばの世界に飛び込んでみることから始まります。動きの中でことばを発してみるのです。そのことから練習し始めます。
そして、何年にもわたってだんだんと練習を重ねていくにしたがって、呼吸ということの秘密に気づき始めます。
吸う息によって、人の意識は上なる天に昇り、光の領域に至ります。そこで、いまだ耳には聴こえはしないけれども、ことばのもとなるいのちの響き、精神の響きに出逢います。
そして、息を吐きつつ、人はその光の領域でのことばとの出逢いを引っさげて地に降りてきます。更に吐く息を通してことばを発声することによって、外なる空気(風)の中にことばと自分自身を解き放つのです。
そのように、呼吸によって天と地を行き来することを通して、人は光が織り込まれた風の中にことばとひとつになって生きるのです。その時、ことばは死んだものとしてでなく、いのちが吹き込まれ、甦ります。
いのちを吹き込まれたことばは、人の思惑などを遥かに超えて、ことば本来の輝きを発します。だからこそ、その甦りは、人を活気づかせ、健やかにし、こころに喜びと感謝と畏敬の念いをもたらします。
ことばづくり(言語造形)を体験して、上記の内なるプロセスを意識をすることはないとしても、活気ある喜びを感じる人は多いと思います。
さて、ルードルフ・シュタイナーとマリー・シュタイナーは、きっと、こう語っています。(出典が何だったのか思い出せず、すいません)
風と光が織りなす中での、そのようなことばの甦りにおいて、わたしたちは、亡くなった人や、天の使いの方々、更に高い世の方々が受肉する場をその都度設えているのだ、と。
ことばとことばの間(ま)、余韻の中、沈黙の中にこそ、キリスト的瞬間、キリストの復活的瞬間が生まれる、と。
そういった肉の眼や耳には捉えられない方々の働きかけと、わたしたちが感じる活き活きとした喜びとの間には、きっと、深い関係があって、ただ、そういうことを机上で考えるのではなく、繰り返される練習の中でのみ聴き取るがごとく受け取っていく。感覚していく。
その練習の繰り返しは、わたしたちに、無私を要求します。空(から)の器になることを要求します。瞑想から生まれる志(こころざし)を要求します。
魚屋さんも、大工さんも、人の仕事とは、本来、似たような練習の繰り返しからおのずと生まれてくる無私へと歩いていく、その「ものへゆく道」のことを言うのかもしれません。
こころのこよみ(第1週) 〜甦りの祭り(復活祭)の調べ〜

世の拡がりから
陽が語りかける 人の感官に
そして喜びがこころの深みより
光とひとつになる 観ることのうちに
ならば拡がり渡る おのれであることの被ひから
考へがここより彼方へと
そして結びつける おぼろに
人といふものを ありありとした靈(ひ)へと
Wenn aus den Weltenweiten
Die Sonne spricht zum Menschensinn
Und Freude aus den Seelentiefen
Dem Licht sich eint im Schauen,
Dann ziehen aus der Selbstheit Hülle
Gedanken in die Raumesfernen
Und binden dumpf
Des Menschen Wesen an des Geistes Sein.
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【向かひ合ふ週 第52週】
こころの深みより
靈(ひ)が向かふ ありありとした世へと
そして美しきものが溢れ出づる 場の拡がりから
ならば流れ込む 天(あめ)なる彼方より
生きる力が人のからだへと
そしてひとつにする 力強く働きながら
靈(ひ)といふものを 人の人たるところと
Wenn aus den Seelentiefen
Der Geist sich wendet zu dem Weltensein
Und Schönheit quillt aus Raumesweiten,
Dann zieht aus Himmelsfernen
Des Lebens Kraft in Menschenleiber
Und einet, machtvoll wirkend,
Des Geistes Wesen mit dem Menschensein.

