[講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告]の記事一覧

2020年03月12日

『 をとめ と つるぎ 』公演開催につきまして


 
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武漢から拡がつてゐるウィルスによつて、
わたしたちの暮らしも、
わたしたちの芸術活動も、
少なくない影響を受けてゐます。
 
 
政府が行なつてゐる、
集会や登校などに対する自粛要請も、
コロナウィルスといふ未知の対象に対する、
専門的な見識を基にした上での、
できうる限りでの最善の判断だと
了解してゐます。
 
 
わたしたちも、最終的には、
3月20日の春分の日には、
判断するつもりですが、
いまのところ予定通り、
3月28日(土)には大阪にて、
3月29日(日)には東京にて、
公演をするつもりでをります。
 
 
もちろん、
現状に対する意識を配りながら会場を設へ、
来て下さる皆様にも、
ご協力をお願ひすることになります。
 
 
 
 
 
 
 
昨年の3月から稽古を始め、
この一年間、
この作品の隅々にこころを籠めてきました。
 
 
愛を注ぎ込んできた、
と言つてもいいと思ひます。
 
 
今回の『 をとめ と つるぎ 』といふ作品をもつて、
ことばがもつ精神のエネルギーを、
生き切りたいと希つてゐるのです。
 
 
舞台から客席まですべて、
地面を這ひ廻り、
壁を突き抜け、
天空に拡がりゆく、
そんなことばの運動を実現させたいのです。
 
 
土といひ、
水といひ、
風といひ、
火といひ、
四大すべての働きを巻き起こす、
ことばの精神の顕現を求めて、
この一年間やつてきました。
 
 
芸術を神話にしたいのです。
 
 
また、20日ごろにお知らせさせていただきます。
 
 
どうぞよろしくお願ひいたします。
 
 
 

言語造形劇『 をとめ と つるぎ 』
https://kotobanoie.net/play/
大阪公演3月28日(土)
東京公演3月29日(日)


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下二枚の写真撮影 : 山本美紀子さん



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2020年02月20日

今蘇る神功皇后の伝承 〜をとめとつるぎ〜



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このたびの大阪公演では、
をとめ と つるぎ 』開演前に、
住吉大社権禰宜を務めてをられる、
小出英詞さんに、
「今蘇る神功皇后の伝承」と題しまして、
ご講演を賜ります。
 
 
小出氏は、
「住吉大社の歴史と文化」などのテーマで、
各地で講演をされてをられる方です。
 
 
そのお話があまりにも深い蘊蓄に富み、
ユーモア溢れ、
とても分かりやすいお話の仕方をされるため、
各地でひっぱりだこの方なのです。
 
 
昨年は、
神功皇后の御崩御1750年記念の年だつたのですが、
そのことの意味を深くから捉へ、
大社内でも、
その顕彰のため実際に動かれてゐた小出さんです。
 
 
この住吉の地を文化的にも歴史的にも、
見つめ直すことをし続けてをられ、
さらにわたしたちの芸術的なアプローチにも、
ご理解を寄せて下さり、
このたびのご講演をお引き受け下さいました。
 
 
どうぞ、お楽しみに。

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2020年02月14日

幸魂塾での言語造形



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前田 恭仁子さんの発意により、
京田辺市の三山木にて、
言語造形クラスが始まりました。
 
 
想ひといふ想ひを内に秘めたまま、
ことばを表に出せない人、
出せたとしても、
いびつな形でしか出せない人、
そんな人がいま、どれほどたくさんゐるか。
そんないまだからこそ、
言語造形をこそ、
世に伝へたい。
 
 
その真摯な希みを、
今日、恭仁子さんは語つてくれました。
 
 
場所は、
前田 三四郎さんが、
この4月から始められる合気道の道場、
【幸魂塾(さちみたまじゅく)】です。
 
 
三四郎さんのこの道場に込める念ひ。
 
 
彼のことばをお借りします。
 
 
「『幸魂塾』
 「幸魂」は文字通り、
 「幸せ」「愛」を意味し、
 形としては安定感のある「四角」。
 わたしは「宇宙人が地に足をつける」
 という想いをこめて道場の名にしました。
 生き辛さを抱えた宇宙人のような人が、
 この地球に根付いて楽しく暮らせるようになる。
 それがわたしの願いです 」
 
 
前田ご夫婦の熱い念ひと、
お祀りされてゐる天御中主神様によるのでせう、
清浄でとても健やかな空気を感じる道場。
 
 
そこで、これから毎月第二金曜日の午前10時から、
言語造形のクラスを始めます。
(3月のみは第一金曜日の6日)
 
 
ご関心あられる方は、
どうぞ前田さんご夫妻にご連絡をお願ひします。
 
 
 

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2020年01月29日

5月からの「缶詰・宮澤賢治」クラスのお知らせ



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来年、令和3年3月に、
言語造形による舞台劇
『缶詰・宮澤賢治』(構成・演出 諏訪耕志)
を演じるメンバーを募集いたします。
 
 
この5月から土曜日、
月に三回のペースで、
(7月のみ二回、
 本番前の2月、3月には、
 必要に応じて更なる回数)
「ことばの家 諏訪」にて、
言語造形の稽古をいたします。
 
 
ことばの造形による、
宮澤賢治の世界。
 
 
それは、
宇宙大の広やかさと深さを湛えるひとりの人
といふもの、さらには、
その人と自然との交感を歌ひ上げるものです。
 
 
ことばによる表現の極みを目指す舞台にしたい、
さう考へてゐます。
 
 
賢治が描かうとした、
この世と精神の世との交はり。
 
 
芸術とは、まさに、
その交はりを描くものであり、
その交はりを生きるものです。
 
 
一年間のこの舞台創りを通して、
その交はりを共に生きませんか。
 
 
この舞台創りを通して、
あなたも言語造形をする人として、
足掛かりをつけていきませんか。
 

この舞台創りを通して、
ここ日本に、
言語造形といふ芸術を
共に仕立てていきませんか。

 
 

   講師:諏訪耕志(言語造形をする人)
 
 

――――――
 
 
『缶詰・宮澤賢治』クラス
 
 
 
【稽古日程】
 
令和2年 5月より土曜日
5/9, 5/23, 5/30,
6/6, 6/13, 6/27,
7/4, 7/11,
8/1, 8/8, 8/22,
9/5, 9/12, 9/26,
10/3, 10/10, 1024,
11/7, 11/14, 11/28,
12/5, 12/12, 12/26,
1/9, 1/23, 1/30,
2/6, 2/13, 2/27,
3/6, 3/13(本番), 3/14(本番)
 
※本番前の2月、3月は、
 必要に応じて平日稽古あり
 
 
 
【時間】
 
午前9時半から13時
(本番が近づく2月、3月は、
 必要に応じて午後も稽古あり)
 
 
 
【参加費】
 
月謝制
稽古日二回の7月は、8000円
稽古日三回の月は、12000円
稽古日四回以上の月でも、12000円
 
一括払ひ
116000円(1か月分お得です)
 
(資料代、衣装代など製作費含む)
 
その他、本番&リハーサル会場費は全員で負担
 
 
 
【稽古場】
 
「ことばの家 諏訪」 帝塚山教室 
https://kotobanoie.net/access/ 
大阪市住吉区帝塚山中2-8-20  
南海高野線「帝塚山」徒歩5分
 
 
 
【本番日(予定)】
 
令和3年(2021年)3月13日(土)、14日(日)
 
 
 
【本番会場】
 
未定 
 
 
 
【お問ひ合はせ】
 
「ことばの家 諏訪」
https://kotobanoie.net/access/
 
 
  

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2020年01月27日

ことばの家の「普遍人間学、そして言語造形クラス」


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大阪の帝塚山にある「ことばの家 諏訪」での
『普遍人間学、そして言語造形クラス』
へのご案内です。
 
 
ルドルフ・シュタイナーの『普遍人間学』。
 
 
この難解な講義録の一文一文、一語一語を、
ご一緒に読み解いて行きませんか。
 
 
この本の副題は、
「教育の基として」とあります。
 
 
ことばに沿ひ続けて行くことによつて、
わたしたちはそこに、
教育の基としての、
「人といふものの謎」を深めていくのです。
 
 
そこには、
子どもをこんな風に教育していけばいい、
といふやうな手軽な答案はどこにも記されてゐません。
 
 
真摯に読みこむことによつて、
問ひが生まれて来ます。
 
 
そして、答へはすべて、
暮らしの中に、
実践の中に、
人生の中に、
あります。
 
 
つまり、わたしたちは、
この学びによつて、
問ひの立て方を学んでゆくのです。
 
 
翻訳は、言語造形家の鈴木一博氏によるものです。
 
 
その、ことばの選び方は、
精神とこころからの翻訳です。
 
 
 
 
午前中に、
そのやうな読書に勤しんだ後、昼食を挟んで、
午後には、
言語造形といふ、
全身での日本語の修練に入つて行きます。
 
 
言語造形、それは、
からだの奥、
こころの奥、
精神の奥から生まれ出づる、
ことばの芸術です。
 
 
朗読や語り、朗唱をもつて、
ことばの芸術を味はふ時間です。
 
 
毎月第三日曜日、
講師は、わたくし諏訪耕志です。
 
 
体験としての講座ご参加を募集してゐます。
 
 
ご関心のあられる方、お待ちしてゐます。
 
 
詳細は ↓
『普遍人間学、そして言語造形』を学ぶクラス
https://kotobanoie.net/univ/
 
 
※ご参加していただく前に、
以下のサイトから『普遍人間学』のご購入を、
どうぞよろしくお願ひします。
https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0031
 
 

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2020年01月14日

「春と修羅 序」との再会


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通訳道場Yokohama CATSの
冠木 友紀子 (Yukiko Kabuki)さんが主宰して下さつた、 
昨日の『「春と修羅 序」との再会』。
 
 
その詩句に、
「かげとひかりのひとくさりづつ」
とある。
 
 
そのことばのリアリティーに
打たれる時が熟した者が集まつた、
そんな昨日だつたやうに感じる。
 
 
光あるところには、
必ず、陰が随伴する。
 
 
そのことを肚の底で分かるには、
随分と時を要するものなのだと、
痛く感じる。
 
 
文学とは、
人の切羽詰まったこころを
ぎりぎりのところで支えるもの。
 
 
こちらが体当たりでぶつかることで、
漸く応へてくれるもの。
 
 
冠木さん、パトリックさん、
来て下さつた皆さん、
本当にありがたうございました。
 
 
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2020年01月06日

宮沢賢治「春と修羅・序」英日2言語ワークショップ



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『1月13日(月・祝)新横浜★臨時講座★
 宮沢賢治「春と修羅・序」との再会
 英日2言語ワークショップのお知らせ』
 
  
賢治の『春と修羅』。
 
 
それは、
賢治の透視による、
こころに見えるままの世のなりたち、
こころに見えるままの悪、
こころに見えるままの聖なるものを
できうる限りあるがまま、
「そのとほり」に写し取り、
(心象スケッチ)
かつ、
精神から芸術的に構成し尽した作品を含む、
(mental sketch modified)
賢治自身が最初にまとめた作品集です。
 
 
今回取り上げますのは、
賢治がその一冊をもつて、
世に何を問はうとしたかを、
まざまざと示す宣言のやうな「序」です。
 
 
わたしたち現代人のこころはまさに
闇の中にある。
 
 
また、
わたしたちが当たり前に思つてゐる、
この時間と空間そのものが、
精神の生き物として 、
変遷と建設と破壊とを繰りなしてゐる。
 
 
賢治の精神は、
そのことへの目覚めを促す。
 
  
その印象がわたしにも強く働きかけてきます。
 
 
賢治によつて描かれた
それらこころの印象(心象スケッチ)を、
わたしたちの身をもつて、声とことばをもつて、
鮮やかに、かつ深切に、
何度でも描いてみませんか。

 
 

 
このたびの臨時講座を企画された
通訳道場Yokohama CATS
さんからのご案内の文章を紹介します。

―――――
 
 
「私は何者なのか」
「私はどこから来て、どこへ行くのか」
 
そんな問いを抱くあなたに、
宮沢賢治の世界を耳、声、身体で深く味わう
1日を贈ります。
 
素晴らしい英訳作品と日英の言語造形を通して、
「今を生きる」を支える
詩と声のちからを体験しましょう。
 
英語訳の水先案内人は
アメリカ出身の日本文学研究者、
パトリック・ヘラー先生です。
 
日本の大学でも「翻訳で学ぶ日本文学」講座が評判。
文学のなかに深い思潮を読み取るセンスが光ります。
 
通訳は、
話芸としての通訳を探求する通訳道場主宰、
冠木友紀子です。
訳した感まるでなしの語りをお楽しみください。
 
言語造形は大阪から諏訪耕志先生をお招きします。
諏訪先生の、
参加者のちょっとした語りから心の在りようを聴きとり、
気づきを促す言葉かけは芸術そのものです。
 
三者の共働があなたの喜びにつながれば幸いです。
 
今回は特別臨時講座のため、次回の予定はありません。
また、講座の性質上、オンライン参加や録画公開もしません。
 
ぜひこの機会をお見逃しなく。
 
 
 
日時 
2020年1月13日 10時―17時
 
 
第1部 10時―12時30分(途中休憩あり) 
講演
「春と修羅 序」(英訳版)に読みとるこころの道
 パトリック・ヘラー/冠木友紀子
 
 
第2部 14時ー17時(途中休憩あり)
ワークショップ
「『春と修羅 序』を言語造形で生きる」諏訪耕志
 
 
会場 
新横浜近辺(お申込みの方にご連絡します)
 
 
参加費 
各部 10000円
第1・2部通し 18000円 
通訳道場メンバー 15000円
(お申込みの方にお支払い方法ご連絡します)
 
 
定員 12名
 
 
なお、
会場限定で通訳道場オリジナル商品を
消費税サービスの実質1割引でご用意しています。
例)ストーリーテリングCD、
  英語音声回路サポート「プロナウンス」など
 
 
フェイスブックのイベントページはこちら ↓
https://www.facebook.com/events/436507093697155/
 
 
お申し込みフォームはこちら ↓
https://ycats.linguamusica.jp/kenjispecial01/
 
 
――――――

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2020年01月05日

『シュタイナー教育と自己教育』ありがたうございました!



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新春の
三日連続アントロポゾフィー講座
『シュタイナー教育と自己教育』が
今日終はりました。
 
 
@子どもをほめることとしかること
A子どもの内なる善と悪
B子どもの判断力を育てる
 
 
午前は、
ことばの教育といふことを真ん中に据えつつ、
この三つのテーマを有機的に深めて行きながら、
午後には、
日本昔話『笠地蔵』を
三日間かけてお芝居仕立てに仕上げていく、
そんなプロセスを辿りました。
 
 
最終日の『笠地蔵』。
 
 
先ほど終演したばかりなのですが、
そのみづみづしい感動に、
いまもこころが静かに波打つてゐます。
 
 
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お正月の大切な日々を
かうして共に過ごして下さつた皆さんに、
こころから感謝します。
 
 
そして、
アントロポゾフィーといふ人間学、
言語造形といふ芸術を、
共に自分自身の内側で育てて行かうといふ志が、
ほのかに光り始めました。
 
 
「こいつは、春から、縁起がいいやぁ!」
 
 
まさに、そんな気分です。
 
 
ありがたうございました!
 

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2020年01月04日

言語造形劇「 をとめ と つるぎ 」のお知らせ(神功皇后御崩御1750年記念)



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舞台の上には、
ことばを語る俳優だけ。
 
 
それだけで、あとは何もゐらない。
 
 
そんな、
ことばの芸術としての演劇芸術を確立したい。
 
 
さう希ひつづけて、
ここまでやつてきました。
 
 
春、3月28日(土)大阪にて、
3月29日(日)東京にて、
神功皇后御崩御1750年記念として
書き上げた戯曲を、
このたび、上演させていただく運びとなりました。
 
 
神功皇后(息長帯比売尊)によつて建てられ、
その方御自身が祀られてゐる住吉大社の
お膝元に暮してゐて、
そのご神徳をとくと受けてゐるわたしは、
この方の御崩御1750年といふ節目の年(令和元年)には、
どうしてもこの方を顕彰するやうな作品を
創り上げたかつたのです。
 
 
我が国の歴史の一大転換点を描くこの作品を、
そして、
言語造形といふ芸術を通してのことばの世界を、
ご堪能いただきたく、
ご案内させていただきます。
 
 
 
 
詳しくは、どうぞこちらをご覧ください。
   ↓
言語造形劇 『 をとめとつるぎ 』
https://kotobanoie.net/play/
 
 
 

posted by koji at 18:22 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月29日

『親子でしたしむむかしばなし』ありがたうございました!


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今日は、『親子でしたしむ むかしばなし』でした。
 
 
樋口早知子先生の手遊びとライゲン。
諏訪千晴による昔話「ねずみの伊勢参り」。
諏訪耕志による昔話「笠地蔵」と「子守り泥棒」。
 
 
「したしむ」とは何と趣深いことばでせう。
 
 
何かと動きを共にすること、
それこそが、
何かに「したしむ」ことへと通じます。
 
 
幼い子どもたちと、
動きを共にしつつ、
共振しつつ、
ひとつひとつ、むかしばなしを、
したしみをもつて織り上げていきました。
 
 
年の終はりのこの喜び。
 
 
この次は、春。
またご一緒に昔話にしたしむでみませんか。
 

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2019年12月27日

12月29日(日)親子でしたしむ むかしばなし


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『12月29日(日)
親子でしたしむ むかしばなし 
シュタイナー教育の叡智から』
 
 
くすのき園あびこシュタイナー幼稚園の
樋口早知子先生による
歌・手遊び・ライゲン。
 
 
諏訪耕志・諏訪千晴による日本の昔話。
 
 
幼い子どもたちに、
四季の巡りに応じて、
昔話を語りかけて行きたい。
 
 
わたしたち「ことばの家 諏訪」の願ひに、
樋口先生がお応へ下さり、
このやうな会が始まります。
 
 
0歳から6、7歳辺りまでの幼な子たちよ。
 
 
集まれ〜!
 
 
 
――――――
 
 
日程:
令和元年12月29日(日)
14:30から15:30
(春夏秋冬、季節の巡りに応じて開催を予定しています)
 
 
場所:
くすのき園あびこシュタイナー幼稚園 
https://kusunokien.exblog.jp/
大阪市住吉区遠里小野5丁目7−28
南海高野線「我孫子前」より徒歩5分
 
 
対象:
0歳から6歳までの幼児と親御さん
 
 
参加費:
家族一組 1000円
大人のみ 1000円
 
 
お申し込み・お問い合わせ:
ことばの家 諏訪 
https://kotobanoie.net/access/
 
 
 

歌・手遊び・ライゲン: 
樋口早知子
(くすのき園あびこシュタイナー幼稚園教師)
 
 
昔ばなしの語り:
諏訪耕志
諏訪千晴
(ことばの家 諏訪主宰)

 

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2019年12月23日

新春講座『シュタイナー教育と自己教育』


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令和二年初頭、
『シュタイナー教育と自己教育』のお知らせです。
 
 
1月3日(金)、4日(土)、5日(日)の
三日間連続アントロポゾフィー講座のご案内です。
 
 
今回のアントロポゾフィー講座では、
三つのテーマに取り組みます。
 
 
@「 子どもをほめること、しかること 」(1月3日)
A「 子どもの内なる善と悪 」(1月4日)
B「 子どもの判断力を育てる 」(1月5日) 
 
 
その三つは、わたしたち大人にとつての、
自己教育に基づくものに他なりません。
 
 
こころの内に生まれ出づる、
善きもの、悪しきもの。
 
 
それらの間を行き来しながら、
それらの間の真ん中を見いだす力。
 
 
その力を「良心」とも呼びます。
 
 
わたしたちは、子どもの頃から、
その力をどのやうにして、
身につけて行くことができるのでせうか。
 
 
共に考へていきませう。
 
 
また、午後には、
「演劇教育へのみちびき
〜昔話を語り、歌い、演じる〜 」をテーマにします。
 
 
三日間かけて、
我が国の昔話『笠地蔵』を、
まづは語り、
そして歌ひ、
さらに演じてみることで、
ことばの芸術を、
まず大人自身が生き生きと味はつてみませう。
 
 
そのお話は、
日本における太陽の神の御来臨、
日本のクリスマスの物語であります。
 
 
三日目の終わりには、お客様を呼んで、
ささやかなお披露目の時間ももちます。
 
 
 

●日時:
令和二年1月3日(金)〜5日(日)
9時15分開場 9時半開始 
17時終了予定
 

●場所: 
ことばの家 諏訪 https://kotobanoie.net/access/
大阪市住吉区帝塚山中2-8-20  
南海高野線「帝塚山」駅徒歩5分
 
 
●参加費: 
三日間連続参加 25000円  
一日単発参加 10000円
※お子さまの託児はありません。ご了承ください。
 
 

●振込先: 
ゆうちょ銀行
ゆうちょ銀行から 記号 10260 番号 28889041 スワ チハル
他銀行から  店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904 
 
 
 
●お問い合わせ・お申し込み: ことばの家 諏訪
T/F 06-7505-6405  
E−Mail  info@kotobanoie.net

 
 

【講座ご紹介】
 
 
●9時半〜10時  
「シュタイナー幼児教育の朝のひととき」 
  講師:樋口早知子

 
●10時〜12時  
「アントロポゾフィー講座」 
  講師:諏訪耕志
@「 子どもをほめること、しかること 」 (1月3日)
A「 子どもの内なる善と悪 」 (1月4日)
B「 子どもの判断力を育てる 」  (1月5日) 
 
 
●13時半〜16時   
「演劇教育へのみちびき 〜昔話を語り、歌い、演じる〜 」
  講師:諏訪耕志(言語造形)・武内ゆかり(歌・音楽)
 
 
 
 
【講師プロフィール】
 
 
●樋口早知子
くすのき園あびこシュタイナー幼稚園教師。保育園に勤めながら乳幼児の教育のあり方を模索し続け、シュタイナー教育に出会う。2006年ミカエルカレッジで学ぶ。2008年よりくすのき園を開園。乳幼児の保育に携わっている方たちと共に学びを深めている。
 
 
 
●武内ゆかり
1970年大阪生まれ。幼少時よりクラシック教師であった母よりピアノを学ぶ。上智大学卒業。
メーザー音楽院ピアノ科卒業。ジャズ音楽理論・作・編曲、古楽、声楽、グレゴリオ聖歌を学ぶ。
アウディオペーデ教員養成コース卒業。第3期シュタイナー教員養成講座修了。
 
 
 
●諏訪耕志
「言語造形のためのアトリエ ことばの家 諏訪」主宰。1964年大阪市出身。1994年よりルドルフ・シュタイナーハウスにて言語造形家鈴木一博氏に師事。2004年より関西を中心に自身の活動を始める。言語造形の舞台、ワークショップ、シュタイナーのアントロポゾフィー講義などを通して活動中。日本語の美と風雅(みやび)を甦らせていくことを念願にしている。

 

 

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2019年12月18日

12月22日(日)古事記の傳へ in 和歌の浦


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今週末のわたしたちの言語造形公演
『古事記(ふることぶみ)の傳へ』
 
 
いざなぎ、いざなみ、
あまてらすおほみかみ、
そして、すさのをのみこと・・・
 
 
それらの神々の実在が信じられ、
生きられる物語。
 
 
現代語訳は一切せず、
古語のまま、です。
 
 
舞台に耳を傾けて下されば、
そこには一切の解釈が入り込む余地はなく、
ことばの響きがもたらす、
圧倒的な力ある運動とかたちがあります。
 
 
その動きとかたちこそが、
神々の顕れです。
 
 
その顕れは、
見るも飽かぬ眺めであり、
その中から、
汲んでも汲んでも尽きせぬ、
本当の「意味」が立ちのぼつてくることでせう。 
 
 
そんな舞台に、
主婦の方々と小学生と中学生が
己れのからだを楽器にして挑戦してゐます。
 
 
詳しくはこちらをどうぞ


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2019年12月16日

明日の滋賀県草津 両親の問診時間の会


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ミヒャエラ・グレックラー女史の講演録
『両親の問診時間』を学ぶ会のお知らせです。
 
 
グレックラーさんは、
シュタイナー学校校医、
アントロポゾフィー精神科学自由大学の
医学部門代表などを務められた方です。
 
 
明日12月17日(火)のテーマは、
「健康のときと病気のとき」です。
 
 
人の成長と病との関係。
 
 
そこに人間学からの認識の光を当てることで、
わたしたちは、「安心」といふ、
最も大切なこころの真ん中に立つことを
学ぶことができます。 
 
 
ともに、家庭教育、自己教育における、
シュタイナーの人間学を学んで生きませんか。
 
 
初めての方でも、どうぞお気軽にお越しください。
 
 

 
 
講師: 諏訪耕志
 
 

 
場所: 滋賀県草津市内 個人宅
(お申し込みいただいた方に個別のご連絡いたします)
 
 
時間: 午前10時より12時半まで
 
 
参加費: 単発でのご参加 3000円
     4回連続参加 10000円
    (プラス講師の交通費を頭割りで)
  

※有料にてお子様の託児あり。お申し込み時にお伝えください。
 
 
お申し込み・お問い合わせ: 
minttea221@gmail.com(筒井)
 

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2019年12月01日

1月3〜5日『シュタイナー教育と自己教育』のお知らせ



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令和二年初頭、
『シュタイナー教育と自己教育』のお知らせです。
 
 
1月3日(金)、4日(土)、5日(日)の
三日間連続アントロポゾフィー講座のご案内です。
 
 
今回のアントロポゾフィー講座では、
三つのテーマに取り組みます。
 
 
その三つは、わたしたち大人にとつての、
自己教育に基づくものに他なりません。
 
 
@「 子どもをほめること、しかること 」(1月3日)
A「 子どもの内なる善と悪 」(1月4日)
B「 子どもの判断力を育てる 」(1月5日) 
 
 
また、午後には、
「演劇教育へのみちびき
〜昔話を語り、歌い、演じる〜 」をテーマにします。
 
 
三日間かけて、
我が国の昔話『笠地蔵』を、
まづは語り、
そして歌ひ、
さらに演じてみることで、
ことばの芸術を、
まず大人自身が生き生きと味はつてみませう。
 
 
そのお話は、
日本における太陽の神の御来臨、
日本のクリスマスの物語であります。
 
 
三日目の終わりには、お客様を呼んで、
ささやかなお披露目の時間ももちます。


 


●日時:
令和二年1月3日(金)〜5日(日)
9時15分開場 9時半開始 
17時終了予定
 

●場所: 
ことばの家 諏訪 https://kotobanoie.net/access/
大阪市住吉区帝塚山中2-8-20  
南海高野線「帝塚山」駅徒歩5分
 
 
●参加費: 
三日間連続参加 25000円  
一日単発参加 10000円
※お子さまの託児はありません。ご了承ください。
 
 

●振込先: 
ゆうちょ銀行
ゆうちょ銀行から 記号 10260 番号 28889041 スワ チハル
他銀行から  店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904 
 
 
 
●お問い合わせ・お申し込み: ことばの家 諏訪
T/F 06-7505-6405  
E−Mail  info@kotobanoie.net

 
 

【講座ご紹介】
 
 
●9時半〜10時  
「シュタイナー幼児教育の朝のひととき」 
  講師:樋口早知子

 
●10時〜12時  
「アントロポゾフィー講座」 
  講師:諏訪耕志
@「 子どもをほめること、しかること 」 (1月3日)
A「 子どもの内なる善と悪 」 (1月4日)
B「 子どもの判断力を育てる 」  (1月5日) 
 
 
●13時半〜16時   
「演劇教育へのみちびき 〜昔話を語り、歌い、演じる〜 」
  講師:諏訪耕志(言語造形)・武内ゆかり(歌・音楽)
 
 
 
 
【講師プロフィール】
 
 
●樋口早知子
くすのき園あびこシュタイナー幼稚園教師。保育園に勤めながら乳幼児の教育のあり方を模索し続け、シュタイナー教育に出会う。2006年ミカエルカレッジで学ぶ。2008年よりくすのき園を開園。乳幼児の保育に携わっている方たちと共に学びを深めている。
 
 
 
●武内ゆかり
1970年大阪生まれ。幼少時よりクラシック教師であった母よりピアノを学ぶ。上智大学卒業。
メーザー音楽院ピアノ科卒業。ジャズ音楽理論・作・編曲、古楽、声楽、グレゴリオ聖歌を学ぶ。
アウディオペーデ教員養成コース卒業。第3期シュタイナー教員養成講座修了。
 
 
 
●諏訪耕志
「言語造形のためのアトリエ ことばの家 諏訪」主宰。1964年大阪市出身。1994年よりルドルフ・シュタイナーハウスにて言語造形家鈴木一博氏に師事。2004年より関西を中心に自身の活動を始める。言語造形の舞台、ワークショップ、シュタイナーのアントロポゾフィー講義などを通して活動中。日本語の美と風雅(みやび)を甦らせていくことを念願にしている。

 

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2019年11月30日

幼児教育における芸術としての人形劇


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今日は、たつぷり時間をかけて、
保育園の先生方と、
人形劇をいかに形づくるかに
取り組んでみました。
 
 
人形劇は、
観る者、聴く者を、
一挙にファンタジーの世界へといざなふ、
極めて優れた仕掛けであります。
 
 
ファンタジーとは、
精神の芸術に触れることで、
観る者、聴く者の意欲の力が昂ぶり、
自分のこころの奥から溢れ出る、
想像力といつてもいいでせう。
 
 
そんなファンタジーの世界へといざなふべく、
演者に要求されるのは、まづ何よりも、
深い息遣ひです。
 
 
その息遣ひが、
物語を語るその語りやう、
人形を動かすその手振り、
一語一語、一挙手一投足に、
通ふまで練習することなのです。
 
 
写真のやうに、
ひとりが語り、
ひとりが人形を動かす場合、
ふたりの息が合ふことがとても大切なことです。
 
 
その息遣ひから生まれる、
ことば遣ひ、
身の動きが、
人形劇まるごとを、
精神の衣に包みこみます。
 
 
その精神の手触りこそ、
幼な子が求めてゐるものです。
 
 
物語を説明するやうな、
人形の動きも効果音も要りません。
 
 
造形されたことばと、
極めて抑制された人形の動き。
 
 
それがありさへすれば、
精神の手触りを実感することのできる、
幼な子も大人も楽しむことができる、
極めて創造的な人形劇が生まれて来ます。
 
 
今日の研修を通して、
先生方皆さん、
人形劇に通ふ精神の法則を体感されたやうな、
満たされたお顔をされてゐました。
 
 

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2019年11月24日

両親の問診時間の会@滋賀のお知らせ



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今年のお雛祭りの時

 

滋賀の草津で
毎月開かせていただいてゐる
勉強会のお知らせです。
 
 
『両親の問診時間』とは、
長年シュタイナー学校で校医を務められ、
普遍アントロポゾフィー協会の医学部門で、
代表を務められてゐた、
ミヒャエラ・グレックラーさんによる、
連続講演録です。
 
 
人が人として育ちゆく最も大切な場、家庭。
 
 
それは、子どもだけでなく、
夫も、妻も、です。
 
 
その家庭の営みを、
アントロポゾフィーの観点から、
見つめ直していくための示唆が、
そこに示されてゐます。
 
 
それは、
家事や育児をどうするといふやうな
問題設定ではなく、
ひとりひとりに、
そしてわたし自身に、
こころと精神がある、
といふところに立ち返り、
立ち止まるところから、
暮らしのあり方を捉え直していく。
 
 
そんな学びです。
 
 

 
学びの場として、
ひとつの民家の畳敷きの広いお部屋を、
参加者のご夫婦の方のご好意で
ありがたくも使はせていただいてゐます。
 
 
お近くの方で、
ご関心があられる方、
どうぞ、御遠慮なく、
学びの仲間にお入りください。
 
 
場所は、草津市内で、
まとめ役を担つて下さつてゐる、
筒井 聡子 (Satoko Tsutsui)(フェイスブック・ページ)
さんへ、お申し込みいただいた方に、
個別にお伝へしてゐます。
 
 
夫婦でご参加の場合は、
おふたりでおひとりの参加料金です。
 
 
保育も、別料金になりますが、ございます。
 
 
 
 
筒井さんからのインフォメーションです。
 
 
―――――
 
 
次回は11/26(火)10時スタートです!
 
 
タイトルは
「人の考える力と
  からだの蘇える力、育つ力には
    どんなかかわりがあるでしょうか」
 
 
前回の「口を介さない教育」も、
大人の私たちが考えさせられる内容が
たくさん詰まっていましたが、
そういう大人でありたい
とブレない芯をもらったような宝物の時間でした。
 
 
今回もとても深そうなタイトルです。
テキストお渡し出来てない方、
会えるタイミングあればご連絡ください🙇‍♀️
 
 
連続の方 12,500円(2,500円/回)
単発参加 3,000円/回 交通費割など500円
 
 
資料・交通費・場所代も
1,500円(5回まとめ)づつ集めさせてください🙇‍♀️
こちらは筒井が取りまとめます!
 
 
よろしくお願いします。
 
 
―――――
 
 

 

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2019年11月22日

高校生たちと言語造形



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東京の高校生たちと言語造形。
 
 
和歌の道。しきしまの道。その入り口の入り口。
 
 
おそらく、若い人たちにとつて、
「なんじゃ、これ!」の世界。
 
 
和歌を歌ふとは、
なげくことであり、
長く息を吐くことであり、
耐え切れないやうなこころの渦巻きを、
治め、整へ、律していくため、
形あることばにこころを鋳直していくこと。
 
 
ことばがあるからこそ、
人はこころを知る。
もののあはれを知る。
 
 
その道。しきしまの道。
 
 
一千年以上前の先人のこころの煩悶を、
空間にいま、響かせてみる今日の試み。
 
 
彼らの人生の行く手に、
ことばにせざるをえない、
こころの煩悶に苦しむ日が、
必ずやつて来る。
 
  
そのときに、
今日の日を想ひ出してもらふことができたらな・・・。
 
 
今日の日を用意して下さつたすべての皆様に、
こころから感謝いたします。
 
 
本当にありがたうございました。
 
 

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2019年11月12日

ことばを学ぶ会 in 能登川 11月


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自分なりの感じ方。
 
自分なりのやり方。
 
自分なりの話し方。
 
そこから、飛び立つのです。
 
さうして、
自分自身の腕の動き、
脚の動き、
息遣ひに従つて声を出してみるのです。
 
さうすると、
これまでに、
自分自身でも聴いたことのない声!
 
それは、
精神の法則に沿つた話し方をし始めてゐる証拠です。
 
芸術は、
どこか遠いところにあるのではなく、
自分自身の声とことばこそが、
芸術になりうるのです。
 

今日の皆さんからも、
とても晴れやかで、
ユーモアにあふれた、
豊かな表現が、
またしても生まれて来ました!
 
 
幼な子たちも、
とても喜んでゐました。
 
 
かういふ場を持たせてくださつて、
本当にありがたうございます!

 
 

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2019年10月19日

ことばひとつで描かれる情景  〜『 をとめ と つるぎ 』の稽古〜


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演劇といふ芸術。
 
 
そこには、
音楽、照明や小道具・大道具や衣装など、
様々な素材が用いられ、
そのどれもがとても重要な役割を持ちます。
 
 
しかし、
わたしたち「ことばの家 諏訪」の創る演劇は、
ほとんど、
ことばといふものを、
芸術的に、精神的に、
立ち上げることを、
あえて主旨にした舞台創りをしてゐます。
 
 
ことばひとつで、
何の舞台装置や書き割りがなくとも、
果てしない大空の青さや星々の輝き、
人のかなしみ、喜び、すべての情といふ情の、
色彩を、かたちを、動きを、
空間に描き出さうと試みます。
 
 
それは、演劇の核は、
言語であると信じてゐるからであります。
 
 
日本のことばの芸術、
ことばの舞台芸術を創り出したい。
 
 
そんな希ひをもつて、今日も、
『 をとめ と つるぎ 』の稽古。
 
 
朝の9時半から夕方5時過ぎまで、
芸術に汗を流すことの仕合はせは、
もうことばがないほどなのです・・・!
 
 
もうすぐ、この劇の主人公である、
仲哀天皇と神功皇后とが営まれたお宮址、
香椎神宮近くでの合宿です ♪
 
 

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