[講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告]の記事一覧

2021年05月05日

5月からも! 毎週日曜夜オンライン「いかにして人が高い世を知るにいたるか」読書会



EzeJWFRVcAE3L44.jpg



また、5月9日から、毎週日曜日の夜8時から一時間の学びの共同体を創りつづけて参ります。


この密(ひめ)やかな学びこそが、人として生きる上で欠かせないものだといふことを、こころから念ひます。


とりわけ、今は、人と人とが分断されようとしてゐる時です。


しかし、この状態に対する危機感を持ちながらも、不安や恐れに押しつぶされず、圧倒されず、内なる安らかさと確かさとしなやかさをもつて、世にすこやかに働きかけていく人に〈わたし〉自身がなること。


わたしたちアントロポゾフィーを学ぶ人は、そのことを意識的になしていきたいと念つてゐます。


よろしければ、ご一緒に、この密やかな学びの細道を歩いていきませんか。


講師:諏訪耕志


●日程
毎週日曜日 午後8時〜9時
(8月29日はお休み)


●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    



鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


どうぞよろしくお願ひします。   




posted by koji at 12:16 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月19日

「くらべる」から「うやまふ」へ その深まり 〜第三回日曜夜オンライン「いかにして人が高い世を知るにいたるか」読書会〜



IMGP0054.JPG
京都・伏見桃山、乃木神社の宝物館内。乃木大将の部屋。



昨日の晩は、第三回目『「くらべる」から「うやまふ」へ その深まり』といふテーマで講義をし、語り合ひました。


現代生活の便利さ、快適さは、すべて、「くらべる」といふこころの働きから生み出されてゐます。「くらべて、物事に優劣をつけ、より優れてゐるものを選び取る」、そんな、当たり前とも言へるこころの働きによつて、この現代生活はなりたつてゐます。


しかし、だからこそ、失つたものがありました。


それは、「うやまふ」といふこころの働きです。


それは、比べません。ものとものを比べません。他者とわたしを比べません。


ただ、ただ、ひとつひとつのものごとを敬ひます。


ひとりひとりの人を敬ひます。


わたしみづからを敬ひます。


なぜでせう。


それらひとつひとつに、ひとりひとりに、神が見えてゐたからです。


これは、もちろん、極端なものの言ひ方ですが、ここでは、あへて、シンプルにさう、言はせてもらひます。


便利さ、快適さを第一とする生活信条、人生観、世界観が生まれる前の世界では、「くらべる」といふこころの働きではなく、「うやまふ」「へりくだる」「あおぐ」「いのる」といふこころの働きを大切に育ててゐました。


このアントロポゾフィーといふ精神の学によつて、わたしたちは、いかにして、これら以前に育んでゐたこころの働きを、もう一度、甦らせてゆくことができるでせうか。


密(ひめ)やかな学びの道、知ることの細道、それは、外なるものではなく、内なるものである、考へる働き、感じる働き、欲する働きを、毎日、精神に向けて育んでゆく営みです。この三つのこころの働きの育みに、鍵があります。




計三回の講座が終はりましたが、ご参加をお考へになつてをられ、まこと、こころの育みを欲してゐる方には、ぜひ、録画された第一回目から観て、聴いてきただければと希ひます。


きつと、メディテーションへと向かふアントロポゾフィーのリズミカルな学びの生活へと、新しく入つて行くことが始まります。


毎週日曜日の夜、一時間の学びの共同体を創りつづけて参ります。


●日程
毎週日曜日 午後8時〜9時
(5月2日、8月29日はお休み)


●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    



鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


どうぞよろしくお願ひします。   


posted by koji at 11:05 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月13日

「うやまふ」「へりくだる」といふ身振り  〜日曜夜「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンライン読書会 第二回目〜



IMGP7681.JPG



昨晩は、第二回目『「うやまふ」といふ身振り、「へりくだる」といふ身振り』といふテーマでありました。


この密(ひめ)やかな学びは、こころを、とりわけ、情を育まうとする学びです。


近江聖人と讃へられた江戸時代初期の陽明学者、中江藤樹は、学問とは、謙(へ)り下ることだと、教へたさうです。


「謙り下る」といふことばを、今一度、虚心坦懐に我が身に引き付けてみることは、倫理といふものが消え去つてしまつてゐる現代においては、とても難しくなつてゐるのかもしれません。


情の育み。


わたしたちは、ゆつくりと時間をかけて、そのことに取り組んで行きたいと思ひます。




もし、お時間などのご都合がつかない方で、それでもご関心がおありになる方がゐらつしゃいましたら、録画受講といふ形でご参加されることもお勧めいたします。


きつと、メディテーションへと向かふアントロポゾフィーのリズミカルな学びの生活へと、新しく入つて行くことが始まります。


毎週日曜日の夜、一時間の学びの共同体を創りつづけて参ります。


●日程
毎週日曜日 午後8時〜9時
(5月2日、8月29日はお休み)


●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    



鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


どうぞよろしくお願ひします。   



posted by koji at 00:19 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月11日

オンライン毎週日曜夜やつてゐます☺ いかにして人が高い世を知るにいたるか 読書会



IMGP0044.JPG


日曜の夜、こころと精神を整へ、明日からの一週間に備へる。そのことをリズミカルに、毎週、繰り返して行く。


この本は、解説など要らないほどの平易な文章で綴られてゐます。


ただ、この本においてたいせつなことは、繰りかへし、繰りかへし、読み続けて行くといふことです。


その「繰りかへし」の中から、機が熟するに従つて、この箇所ではこの情が、かの箇所ではかの情が、感じられるやうになります。


そして、それらひとつひとつの情が、こころのういういしさへと改めて何度でも、読む人を立ち戻らせてくれ、その人を精神的な生き方へとまた導き始めるのです。


その「繰りかへし」を促すこと、それが、この講座の眼目です。


きつと、メディテーションへと向かふアントロポゾフィーのリズミカルな学びの生活へと、新しく入つて行くことが始まります。


毎週日曜日の夜、一時間の学びの共同体を創りつづけて参ります。


●日程
2021年4月から毎週日曜日 午後8時〜9時
(5月2日、8月29日はお休み)


●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。  


もし、お時間などのご都合がつかない方で、それでもご関心がおありになる方がゐらつしゃいましたら、録画受講といふ形でご参加されることもお勧めいたします。




●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    


鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


どうぞよろしくお願ひします。

posted by koji at 09:35 | 大阪 | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月05日

いかにして人が高い世を知るにいたるか読書会 はじまりました☺



無題.png



昨晩は、参加して下さつた方々のお蔭で、第一回目「一冊の本が師であること」をテーマにして、暖かく、優しい時間を創ることができました。まこと、こころより、こころより、感謝いたします。


かうして第一回目を始めることができましたが、もし、お時間などのご都合がつかない方で、それでもご関心がおありになる方がゐらつしゃいましたら、録画受講といふ形でご参加されることもお勧めいたします。


きつと、メディテーションへと向かふアントロポゾフィーのリズミカルな学びの生活へと、新しく入つて行くことが始まります。


毎週日曜日の夜、一時間の学びの共同体を創りつづけて参ります。


●日程
2021年4月から毎週日曜日 午後8時〜9時
(5月2日、8月29日はお休み)


●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    



鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


どうぞよろしくお願ひします。  



posted by koji at 11:36 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月02日

この本の翻訳について〜オンライン読書会「 いかにして人が高い世を知るにいたるか 」〜


IMGP0059 (1).JPG



まづ、はじめのページに、翻訳者である鈴木一博さんによる「訳について」といふ但し書きのやうな文章があります。


その中で、精神の学びにおいて、わたしが最もたいせつに思へることを、ここで挙げさせてもらひたいのです。


それは、日本語に翻訳する時、ことばを四角四面な抽象的で静的なものとせずに、シュタイナーが書き記した原文・原語に倣つて、できうる限り、読む人の意欲を働かせるやうな具象的で動きを持つことばを用ゐるといふことです。


それは、動詞を意識して用ゐるといふことでもあります。


その動詞の動きは、人が日々の暮らしの中で当たり前にしてゐる動きです。


たとへば、「人間の進化の過程」といふ言ひ方をせず、「人の育みを巡るもの」とします。「進化」ではなく「育み」です。「過程」ではなく「巡るもの」です。


この本の題名にしても、「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」とせずに、『いかにして人が高い世を知るにいたるか』とします。「認識」ではなく「知る」です。「獲得する」ではなく「いたる」です。


この言ひ方自体は、逐語訳なので、少し奇異な感じをもたらすのですが、使はれてゐることば、「育む」や「知る」などは、親しみのある、馴染みのあるもので、わたしたち日本人が、当たり前に使つてゐる日本語です。


つまり、ことばのひとことひとことの動きをからだで感覚しながら、読み進めて行く、このことがアントロポゾフィーにおける読書の眼目なのです。


本を読むときに、この「動き」を書き手と共にするのです。


それは、考へる働きに、欲する(意欲の)働きを注ぎ込んで行くといふことです。


とくにこの本においては、その考へると欲するの重なり合ひによつて、情(感じる)が立ち上がつて来ます。


だから、声に出して訓むことから、情と意欲の育み、こころの育みにおける次なる一歩が促されるのですね。


毎週毎週、日曜日の夜、一時間、共に、声に出してこの本を訓み続け、読み重ねて行きませんか。



講師: 諏訪耕志 https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji



『 復活祭の日(4/4)から始める
  毎週日曜日の夜のオンライン読書会
「 いかにして人が高い世を知るにいたるか 」のお知らせ 』



●日程
2021年4月4日から毎週日曜日 午後8時〜9時
(5月2日、8月29日はお休み)



●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    



鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


どうぞよろしくお願ひします。

  

posted by koji at 13:19 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月23日

滋賀県草津市「いかに人が高い世を知るにいたるか」の会へのご案内



IMGP0059.JPG



わたし自身、ずつと、こんな問ひを抱き続けてゐます。


「このわたしは、一体、何を求めてこの世に生まれて来たのか」「このわたしは、何に守られて、いまも、かうして、生かされてゐるのか」「このわたしは、この世に、何を与へて行くことができるのだらうか」


肉体を持つわたしはすべてを忘れてしまつてゐますが、精神である〈わたし〉は、それらの問ひに対する答えを、すべて知つてゐます。


すべてを知つてゐる〈わたし〉。その〈わたし〉を知りゆく。


「高い世を知る」とは、さういふことだと、言ひ換へられます。


読む人の人格が成長して行くことによつて、本も成長して行く、この本はそんな不思議な本です。


ですから、わたし自身、いくたびも、いえ、何十回も、この本を読み返します。


皆さんにとつて、生涯にわたつて、何十回もこの本を読み重ねる、その第一歩になることを、こころから希ひつつ、この講座をして行きたいと思つてゐます。


共に、読み重ねて行きませんか。


また、この講座内では、ことばを話す芸術「言語造形」に共に取り組んでまいります。


メディテーションと芸術実践を重ね合はせつつ、ゆつくりとアントロポゾフィーの学びを深めて行きませんか。


お仲間に入つて下さることを、こころから望んでゐます。


講師: 諏訪耕志 https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji



日時: 
2021年4月27日(火)、5月18日(火)、6月15日(火)、7月13日(火) いずれも、午前10時より12時半まで


場所: 滋賀県草津市内 個人宅(お申し込みいただいた方に個別のご連絡いたします)


参加費: 単発でのご参加 3500円
     4回連続参加 12000円
    
※有料にてお子様の託児あり。お申し込み時にお伝えください。


鈴木一博氏訳を使ひます。よろしければ、ご参加の前に、お買ひ求め下さい。
精巧堂出版 https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007


お申し込み・お問ひ合はせ: 
suwa@kotobanoie.net(諏訪)



posted by koji at 14:55 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月18日

滋賀・草津でのアントロポゾフィーの学び



IMGP0018.JPG



毎月一度、琵琶湖のそばの草津にて、アントロポゾフィーの学びを、絵本の読み聞かせの練習と共に、繰り返し積み重ねてゐます。


仕事や人生の中で、様々なことがありますね。


そんな中、わたしたちは、一体、どこから、生き抜いて行く力をもらつてゐるのでせう。その力の源はどこにあるのでせう。


「考へる」ことからです。


たいせつなことを建設的に考へることからです。


さうして考へられた〈考へ〉には、情や意欲を動かす力があることがぢかに感じられます。


それは、父なる働きです。メディテーションです。


一方、母なる働きとは、「欲する」こと、意欲の働きです。何かを求めて、動くことです。世の内に飛び込んで行くことです。芸術実践です。そもそも、すべての仕事が、芸術実践でありえます。


考へるは父であり、欲するは母であり、その間に生まれる子は、感じる情です。


たいせつなことを建設的に考へること(メディテーション)と、まつすぐに̪恣意なく何かを繰り返し繰り返し求めつつ受け取ること(芸術実践・仕事)が、重ね合はされて、まこと、力強くも、美しい、健やかな情が生まれます。


毎日の健やかな生活は、実は、そのふたつの働きの重なりで成り立つてゐます。


父(爺さま)は、山へ登り、神が降り給ふ樹を伐り、その樹を山の辺の里へと持ち来たります。それが、考へるといふこころの働きです。


母は、その山の辺にて、父が持ち来たる神の宿りし樹を待ち望むべく、身を清めてゐます。それが、欲するといふこころの働きです。


そんな父と母との間に、小さ子・幼な子が生まれます。それが、感じるといふこころの働きです。


だからこそ、爺さまは山で柴を刈り、婆さまは山の辺の川で身を清めるべく洗ひ物をし、神代から人を救ふと言はれてゐる桃から、桃太郎が生まれるのでせう。


昔話は、毎日、こころの中に生き続けてゐます。


そんな学びを毎月続けてゐます。


お世話をして下さつてゐる、聡子さん、英理子さん、武史さん、そして、皆さん、いつも、ありがたうございます。

posted by koji at 23:41 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月12日

3/26(金)第一回発表会のお知らせ 京田辺三山木・言語造形クラス「おとない会」


IMGP0008 (1).JPG


昔話を語るよろこび。空間がことばのお宮になる驚き。


言語造形を通して、その喜びと驚きを多くの方がと分かち合ひたい!


さういふ想ひで、月に一回の稽古を繰り返して来たメンバーの皆さんによる「おとない会」第一回目の発表会です。


以下、稽古場であり、発表会会場の家主である、前田 三四郎さんによる発表会に向けてのことばをご紹介します。


♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾


1年前、京田辺で始まった言語造形の講座「おとない会」。
今回、一つの区切りとして発表会を開くこととなりました。

「上手く話せるようになりたい」
との思いで始められた参加者も
言葉を整え、心を整えていくうちに
いつの間にか「遊び心」が育っていました。

今回の発表会ではそれを感じてもらえたら嬉しいです。

日常の一瞬でいい。
日々の暮らしの中で「遊び心」を
取り戻しましょう。

幸魂塾(さちみたまじゅく) 前田三四郎


♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾



【発表者と作品】

菊川真美  「星の銀貨」
前田三四郎 「にわか入道」
前田恭仁子 「大歳の焚き火」
諏訪耕志  「外郎売」
青木りえ  「絵姿女房」
成毛恭子  「ぽっとこせ」



時間: 3月26日(金)14時〜15時半
   (1時間ほどの発表のあと、歓談の時間あり)

場所:「幸魂塾」
    京都府京田辺市三山木西羅26
    https://goo.gl/maps/f5e7BHwLxJPEnLXU9

料金: 一家族500円 おひとりでも500円 
   (収益は、京田辺シュタイナー学校への寄付に充てさせていただきます)

連絡先: 090-9257‐6521(前田まで)
     hodokite@gmail.com (前田まで)
     suwa@kotobanoie.net (諏訪まで)

IMGP0014.JPG

25213516-281606364590 (1).jpg



posted by koji at 22:31 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月09日

3/1〜3/4  言語造形とアントロポゾフィー


IMGP0037.JPG



春の「言語造形とアントロポゾフィー 連続講座」のお知らせです。 


わたしたちは、フィジカルなからだ(肉体)だけを使つて、ことばを話してゐるのではありません。


エーテルのからだ、アストラルのからだ、そして、〈わたし〉といふ、目には見えないところをこそ使つて、言語生活を営んでゐます。


そのことを感じながら、意識しながら、ことばを話す練習をしませう。ことばととひとつになりゆく体験を積み重ねませう。


書かれてゐる文字に、息を吹き込みませう。命を吹き込みませう。そして、ことばを空間一杯に響かせるのです。


それは、ことばを甦らせ、わたしたち自身のいのちとこころを甦らせます。



午後は、ルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーを平易に、かつ深く学んで行きます。


四日間の連続講座だからこそ、日常を突き抜けて、こころの奥深く、からだの奥深くに、芸術が働きかけます。


身体まるごとを使ひ、こころまるごとを注ぎ込み、そんな言語造形といふことばの芸術に、わたしと共に取り組みませんか。


それは、フィジカルなからだ、エーテルのからだ、アストラルのからだ、そして〈わたし〉といふ、四重の生を感じつつ生きる始まりです。


アントロポゾフィーにおける芸術実践とメディテーションへのご案内。


共に四日間を過ごしませう。



講師: 諏訪耕志
https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji


日時:
令和三年3月1日(月)より4日(木)までの四日間
実践の部 午前10時より12時まで
理論の部 午後13時半より15時半まで


場所:
ことばの家 諏訪
https://kotobanoie.net/access/


参加費:
四日間連続 32000円
単発参加 一日 10000円


お振り込み:
// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041
スワ チハル
// 他銀行から //
店名 〇ニ八(ゼロニハチ)
普通 2888904


お問ひ合はせ・お申し込み
ことばの家 諏訪
https://kotobanoie.net/access/

posted by koji at 12:57 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月25日

表現する喜び! 水曜・朝 オンライン言語造形クラス開講のお知らせ


言語オンライン (1).png


春が来るのに先駆けて、ご一緒に、ことばを発して表現する喜びを創りだしていきませんか。


この2月10日より、毎月二回、第二・四水曜日の午前10時から12時まで、ズームを使つての言語造形オンラインクラスを開講いたします。


自宅のお部屋にゐながら、言語造形といふことばの芸術に取り組んでみませんか。


おひとりおひとり、ご自身が選んだ文学作品(詩、昔話、物語、神話、小説、戯曲など)を声に出していただきます。


さうして、空間に声の響きをもつて、ことばの造形を織りなしてゆくのです。


そのとき、詩はまるで音楽を奏でるやうに、物語は絵姿をもつて、空間に響き渡ります。


自分自身の声だけでなく、仲間が発する声とことばに触れることで、必ず、ことばの魅力に包まれます。


そして、そのやうに言語造形に取り組む人は、こころもからだも健やかさに満たされることでせう。


初めての方も、ご経験のある方も、オンラインでの言語造形、ご一緒に楽しみながら学び始めませんか。


奮つてのご参加、お待ちしてゐます。


●講師: 諏訪耕志



●スケジュール: 毎月第二・第四水曜日 午前10時から12時まで

2月10日、24日、
3月10日、24日、
4月14日、28日、
5月12日、26日、
6月 9日、23日、
7月14日、28日・・・


●参加費: 体験ご参加 4000円
      6回連続  21000円

御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。  
なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    


●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    

お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。



●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」



you tube 動画ページ『アントロポゾフィーと言語造形「ことばの家」』





posted by koji at 11:38 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月14日

1〜3月 アントロポゾフィークラス・オンラインのスケジュールです


無題 (2).png


ルードルフ・シュタイナーの講義録『普遍人間学』は、子どもの教育はどうありうるかを考へ、自分自身のあり方と発意から実践して行きたい人に語りかけられてゐます。


それゆゑに、自己教育の大切さを感じてゐるすべての大人に向けてこそ、「人とは何か」といふ大切な智慧を語りかけてゐます。


このオンラインクラス、2クラスあります。金曜日の夜クラスと土曜日の朝クラスです。どちらも、月に二回のペースで、進んでゐます。


いつからでもご参加、可能です。ご参加希望の方は、金曜か土曜、どちらかのクラスにご参加いただきます。


アントロポゾフィー(人といふものの意識)に根差した『普遍人間学』。共に、学んで行きませんか。


講師:諏訪耕志



●これからのスケジュール


金曜夜クラス 7時半〜9時半

1月22日 「見ることと聴くこと」(第五講から)

2月5日  「眠りから目覚めへ」(第六講から)

2月19日 「まんなかの〈わたし〉」(第六講から)

3月5日  「メディテーションと芸術実践」(第六講から)

3月19日 「幼な子から老人へ」(第七講から)


土曜朝クラス 10時〜12時

1月23日 「メディテーションと芸術実践」(第六講から)

2月6日 「幼な子から老人へ」(第七講から)

2月20日 「人によつて受け取る世界が違う!」(第七講から)

3月6日 「空間における人 時間における人」(第七講から)

3月20日 「忘れることと想ひ起こすこと」(第八講から)




●参加費    初回体験参加 3500円、 3回連続 9000円  

連続して受講していただくことが最善だと考へますので、初回体験参加を除いては、3回連続で受講していただくやう、お願ひいたします。   
またその場合でも、御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。   なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    


●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    

.お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    


鈴木一博氏訳の『普遍人間学』を用いてゐます。可能ならば、講座の前にでも、あとにでも、ご自身で読んでいただくことで、学びの主体性も高まりますので、ぜひ、一冊、お手元に置いて読んでみて下さい😌 しかし、本がなくても、講義をまづは聴くことから始められても、全く大丈夫ですよ。本をお求めの際は、「ことばの家 諏訪」にご連絡ください。  


ありがたうございます。   


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/



ふたつのクラスのご紹介動画です。よろしければ、ご参照ください。

参加者の方の声@


参加者の方と講師の声A




アントロポゾフィーと言語造形「ことばの家」
https://www.youtube.com/user/suwachimaru/videos


posted by koji at 10:57 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月17日

アントロポゾフィークラス・オンラインのご案内



10月9日 (1).png


ルドルフ・シュタイナーの『普遍人間学』(鈴木一博氏訳)を読み解く2時間。途中からでも、どうぞお気軽にご参加下さい☺


講師:諏訪 耕志


●月二回金曜クラス
 12月18日(金)夜7時半〜9時半
「人の徳育」(第五講)

●月二回土曜クラス
 12月19日(土)朝10時〜12時 
「眠りから目覚めへ」(第六講)

●月一回月曜クラス
 12月28日(月)昼1時半〜3時半
「〈わたし〉はいかにしてからだに入つていくか」(第六講)


●参加費 
初回体験参加 3500円
3回連続 9000円

連続して受講していただくことが最善だと考へますので、初回体験参加を除いては、3回連続で受講していただくやう、お願ひいたします。
またその場合でも、御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。


●お申し込み・お問ひ合はせ
「ことばの家 諏訪」
https://kotobanoie.net/access/


●お振り込み
// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041
スワ チハル
// 他銀行から //
店名 〇ニ八(ゼロニハチ)
普通 2888904

お申し込み、お振り込みいただいた方に、
オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。

posted by koji at 14:32 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月04日

青森 小さな芸術共同体


IMGP0077.JPG

IMGP0090.JPG

IMGP0103.JPG



青森に来て、毎日、稽古して、語り合ひ、笑ひ合ひ、酒を酌み交はし合つて、今日で八日目。歓迎会をして下さつた時には、様々な話題で盛り上がりすぎて、夜中の3時ごろまで喋り尽くしてしまひました。


人生の中でも本当に大切な日々を生きてゐることを感じてゐます。


ひとへに青森のシュタイナーに学ぶ会、AOIもりの皆さんとの、こころとこころの交はし合ひから生まれてゐる時間です。


昨日は、12月6日(日)の言語造形公演『やさしい世界の終はり方』に向けて、ピアノの山本恵美さんと本当に充実したリハーサルをすることができました。清潔で軽やかで、かつひとつひとつの音の芯に、ことばの作品にふさはしい重みを持つて、歌ふやうにピアノを弾いて下さり、青森の方々とどんな出会ひが生まれるか、わたし自身、今度の公演が本当に楽しみです。


朗読の伴奏といふやうな演奏や、物語を説明したり、修飾したりするやうな演奏ではなく、言語造形といふことばの芸術と器楽演奏といふ音楽芸術とが輻輳するやうな独自の芸術スタイルを産み出したい。三島由紀夫も晩年に近いころ、自身でする朗読「天と海」と山本直純作曲の演奏とをそのやうな意識で「詩楽」と命名して録音してゐます。50年以上も前に同じやうなことを考へてをられたのだなあと感じ入る次第です。


明日もまた言語造形をしに、何人かの方が集まつて来られます。


小さな芸術共同体がここにもあり、大人も、子どもも、一緒になつて、この学びの共同体自身がさらにこれからどんな成長をしていくのか、わたしもその一員として働かせてもらへる喜びをいただいてゐるのです。とても嬉しいことです。



青森での言語造形クラスのお知らせ


12月5日 (土) 場所:「三沢のみんなのお家」中川塾
10:00〜13:00 「かんのくらオイリュトミークラス」
     「言語造形」 「普遍人間学読書会」
14:00〜14:45  アドベントガーデンの語りレッスン
14:45〜 「こころのこよみ」


12月11日(金) 場所:「三沢のみんなのお家」中川塾
16:00〜  オイリュトミー&言語造形
18:00〜19:30 言語造形



言語造形公演『やさしい世界の終はり方』
12月6日 (日)14:30開演
場所:十和田市東コミュニティセンター
参加費:ドネーション制
.
.
「シュタイナーに学ぶAOIもり」主催

posted by koji at 11:50 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月27日

新年1/4(月)〜1/7(木)連続講座 言語造形とアントロポゾフィー



126460796_3549540231792664_4678282418137065441_n.jpg



冬の言語造形・連続講座のお知らせです。 


わたしたちは、フィジカルなからだ(肉体)だけを使つて、ことばを話してゐるのではありません。


エーテルのからだ、アストラルのからだ、そして、〈わたし〉といふ、目には見えないところをこそ使つて、言語生活を営んでゐます。


そのことを感じながら、意識しながら、ことばを話す練習をしませう。ことばとひとつになりゆく体験を積み重ねませう。


書かれてゐる文字に、息を吹き込みませう。命を吹き込みませう。そして、ことばを空間一杯に響かせるのです。


それは、ことばを甦らせ、わたしたち自身のいのちとこころを甦らせます。


午後は、ルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーを平易に、かつ深く学んで行きます。


四日間の連続講座だからこそ、日常を突き抜けて、こころの奥深く、からだの奥深くに、芸術が働きかけます。


身体まるごとを使ひ、こころまるごとを注ぎ込み、そんな言語造形といふことばの芸術に、わたしと共に取り組みませんか。


それは、フィジカルなからだ、エーテルのからだ、アストラルのからだ、そして〈わたし〉といふ、四重の生を感じつつ生きる始まりです。


そして、言語造形に勤しむ人になりませんか。


講師: 諏訪耕志
https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji


日時:
令和三年1月4日(月)より7日(木)までの四日間
実践の部 午前10時より12時まで
理論の部 午後13時半より15時半まで


場所:
ことばの家 諏訪
https://kotobanoie.net/access/


参加費:
四日間連続 32000円
単発参加 一日 10000円


お振り込み:
// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041
スワ チハル
// 他銀行から //
店名 〇ニ八(ゼロニハチ)
普通 2888904


お問ひ合はせ・お申し込み
ことばの家 諏訪
https://kotobanoie.net/access/

posted by koji at 07:25 | 大阪 | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月17日

12/6〈日〉青森公演「やさしい世界の終はり方」のお知らせ


124863958_2066349890166890_4152911407344746973_n.jpg



青森の川崎なおみさんからの投稿をシェアさせてもらひます。

ーーーーー
なんと!なんと!

言語造形の諏訪耕志さんが

大阪から✈️

青森に飛んできてくださいます!

山本恵美さんとコラボします!

『言語造形とピアノが響きあう

        七つの詩と物語』

12月6日 日曜日 14:30〜

十和田市東コミュニティセンターにて。

「シュタイナーに学ぶAOIもり」主催

参加はドネーションです♡

皆さま♡是非とも

この貴重な公演会にご参加ください♡

諏訪耕志さんが語る言語造形という

芸術の世界を味わってみませんか♡

♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾

8月の越中さんの
「かんのくらオイリュトミークラス」

言葉のオイリュトミーでは、

与謝蕪村の詩の母音を動く。

「月天心 貧しき町を 通りけり」

Zuki Tenshin
Masushi ki Machi wo
tohori keri

ひとりが、詩を語り(初体験‼️)

残りの人が、黒板のフォルメンを動く。

我ながら…ビックリするくらい

棒読みで…早くて…

感情の欠片も感じられないような口調💧

「蕪村が作った詩を、

生き生きと言葉を語ることは、

芸術に引き上げることになる」

と越中さんが語る。

本当にそうだ!

越中さんが語る詩の言葉が

いかに生き生きと

響いて感じられることか!感動♡

これは、言語造形という芸術!

こんな風に言葉を語りたい。

エーテル体を内側を生かしたい!

いつか、きっと❗️と思っていたら、

言語造形の師匠に学ぶチャンスが

与えられることの奇蹟…を感じながら♡

今から、ワクワク♡

posted by koji at 19:32 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月15日

1/4〜1/7 連続講座「言語造形とアントロポゾフィー」



IMGP0087.JPG


冬の言語造形・連続講座のお知らせです。 

わたしたちは、フィジカルなからだ(肉体)だけを使つて、ことばを話してゐるのではありません。

エーテルのからだ、アストラルのからだ、そして、〈わたし〉といふ、目には見えないところをこそ使つて、言語生活を営んでゐます。

そのことを感じながら、意識しながら、ことばを話す練習をしませう。ことばととひとつになりゆく体験を積み重ねませう。

書かれてゐる文字に、息を吹き込みませう。命を吹き込みませう。そして、ことばを空間一杯に響かせるのです。

それは、ことばを甦らせ、わたしたち自身のいのちとこころを甦らせます。

 
午後は、ルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーを平易に、かつ深く学んで行きます。

四日間の連続講座だからこそ、日常を突き抜けて、こころの奥深く、からだの奥深くに、芸術が働きかけます。

身体まるごとを使ひ、こころまるごとを注ぎ込み、そんな言語造形といふことばの芸術に、わたしと共に取り組みませんか。

それは、フィジカルなからだ、エーテルのからだ、アストラルのからだ、そして〈わたし〉といふ、四重の生を感じつつ生きる始まりです。

そして、言語造形に勤しむ人になりませんか。

講師: 諏訪耕志
https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji

日時:
令和三年1月4日(月)より7日(木)までの四日間
実践の部 午前10時より12時まで
理論の部 午後13時半より15時半まで

場所:
ことばの家 諏訪
https://kotobanoie.net/access/

参加費:
四日間連続 32000円
単発参加 一日 10000円

お振り込み:
// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041
スワ チハル
// 他銀行から //
店名 〇ニ八(ゼロニハチ)
普通 2888904


 
お問ひ合はせ・お申し込み
ことばの家 諏訪
https://kotobanoie.net/access/


posted by koji at 18:44 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月13日

滋賀県草津 両親の問診時間 11/17(火)のお知らせ


124441062_3513654368714584_2851180339188260776_n.jpg
オリジナルラブ アルバム『bless you』ジャケットから


いま、わたしは何かを考へてゐる。
いま、わたしは何かを感じてゐる。
いま、わたしは何かを欲してゐる。


自分自身のそれらのこころの営みをていねいに見てとる。そこからこそ、アントロポゾフィーの学びは始まります。


そして、今回のテーマは、「生涯のパートナーと結婚の意味」です。


結婚といふこと、家庭といふこと、それがまぎれもない自己教育の場であることを確かめていきます。


初めての方でも、ご参加いただけます。



●11月17日(火)
「生涯のパートナーと結婚の意味」 


●12月15日(火)
「課題としての結婚」


●1月19日(火)
「家庭と仕事への力の泉」


●2月16日(火)
「こころの織りなし、からだのつくり」


以降も毎月第三火曜日に学びの会は続きます。


保育(有料)も受け付けいたします。
どうぞ奮ってご参加下さい。



講師: 
諏訪 耕志
https://www.facebook.com/koji.suwa


場所:
滋賀県草津市内 個人宅
(お申し込みいただきました方に詳しくお知らせします)


参加費:
単発ご参加 3000円
4回連続ご参加 10000円
講師の交通費(大阪市内玉出駅・南草津駅間)を
その日の参加者で頭割りしてご負担していただいています。
どうぞご了承下さい。


お申し込み・お問い合わせ:
筒井 聡子さん
https://www.facebook.com/satoko.tsutsui.1





posted by koji at 12:09 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月04日

ありがたうございました!京都「やさしい世界の終はり方」



IMGP0043.JPG

IMGP0075.JPG



昨日、京都の北山にあるカフェ・ヨージクにて、
言語造形公演『やさしい世界の終はり方』を終へました。


このコロナウイルス禍の中、
ゐらして下さつたカフェ一杯のお客様、
素敵な場を設へて下さつたカフェ・ヨージクさん、
そして、写真撮影から受付まで荷つてくれた前田さんご夫妻、
本当にありがたうございました。
こころからお礼を申し上げます。


言語造形を通して実現したい空間と時間。
それをことばで説明することほど、
野暮なことはないと思ひます。


しかし、言語造形をする者が挑んでゐることを、
舞台から見事に観て取り、聴き取り、汲み取つてゐる、
そんな聴き手がゐて下さつたこと。


そのことを終演後の語らひのひととき、
書いて下さつたアンケートからや、
打ち上げ(最高の時間!)のときに、
知ることができました。


演者とは、それなりの矜持を持ちつつも、
返事の来ない便りを瓶に詰めて、いつも、
海に向かつて放擲し続けてゐるやうな者ですので、
かうした反応をいただくことは、
渇き切つた喉に、
次なる創造に向かふための
一滴のかけがへのない水を感じさせてくれます。


今回もまた、クラリネット演奏者として、
小西収さんにご一緒していただいたのですが、
共演して下さる方が、
この言語造形といふ舞台芸術が何を意味し、
何に向かつてゐるのかといふことに対する意識を、
深いところで共有して下さつてゐること、
これは本当に心強く、ありがたいことです。


そのクラリネットの響きと調べは、
ことばのやうに聴き手に語りかけて来たと、
お客様から感想をいただきました。


その選曲の妙を改めて感じたと共に、
わたしも横で、
小西さんによつて奏でられるクラリネットの調べに触れ、
なにかわたしの内側にぐいぐいと入り込んでくるものを
昨日は感じました。


123583431_1682721525242370_2018240110108532984_n.jpg



複数の作品を取り上げた今回のプログラムの中でも、
とりわけ、石村利勝氏の作品、
『小さな村で見た』『やさしい世界の終はり方』での、
ことばの音韻ひとつひとつが、
空間の「ここぞ」といふ場所に置かれる様、
そしてその音韻から音韻に亘る、
フォルムの繋がり、拡がりから生まれるこころの美しさに、
深い感銘を伝へて下さつたお客様が複数ゐらつしやつたこと。


この二作品に向けて、
コロナウイルス禍の中、
アトリエで毎日、毎日、稽古して来たものですから、
とりわけその作品で、
そのやうに精神的にお客様と通じ合へたことは、
わたしにとつて何よりもの何よりもの贈り物でした。


昨日の公演を終へて、今朝は、
1952年フルトヴェングラー指揮、
ヴィーンオーケストラ演奏の
ベートーヴェンの第六交響曲「田園」に浸つてゐます。


今朝のゆつたりとしたわたしの想ひに、
とても寄り沿つてくれて、ありがたいです。




皆さん、本当にありがたうございました!
また、再演できる機会を望んでゐます。
聴きたい、演つて欲しいといふご要望がございましたら、
ぜひお知らせください。
飛んで行きます(笑)。
なにせ舞台芸術は演じる回数がものを言ひますので・・・。


そして、最後に、
珠玉の作品をこころよく提供して下さつた、
石村利勝さん、
本当にありがたうございました。
こころからお礼を申し上げます。



posted by koji at 12:29 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月01日

11/3(火・祝)京都 言語造形公演 「やさしい世界の終はり方」



123291942_3481620618584626_346809456489674438_o.jpg
絵は、カフェ・ヨージクのために描かれたOlga Yakubovskayaさんによるもの



前回の大阪での公演から、
引き続き、毎日、
作品に取り組んでゐるのですが、
前回には訪れもしなかつた感情が、
作品から、ことばから、余韻から、
その都度その都度、
新しく立ち上がつて来ます。


舞台といふ場所に向かつて、
かうして毎日稽古ができることで、
作品に対する、
人といふものに対する、
新しい情、新しい認識に恵まれる。
作品が新しく秘密を打ち明けてくれる。
こんなありがたいことはありません。


このたびの公演は、
七つの詩と物語を、
豊かなクラリネットの響きと共に、
深い息遣ひと共に、
聴いていただきます。


●演目
・「幼い日」 八木重吉
・「おこぶちゃん」 ミヒャエル・エンデ
・「戦場の兵士」 作者不明
・「人形」 小林秀雄
・「大阪弁で人生の痛恨を救済できるか」 井上俊夫
・「小さな村で見た」 石村利勝
・「やさしい世界の終はり方」 石村利勝



言語造形の新しい世界を、
今回は京都にて、
どうぞお楽しみください!


言語造形:諏訪耕志

クラリネット演奏:小西収





京都公演 
11月3日(火・祝)
14時開場 14時30分開演 16時30分終演予定
カフェ ヨージク
http://www.life-info.co.jp/cafe/cafeyojik.html


参加費: 
ご予約 2500円  当日 3000円
終演後にカフェでの1オーダーをお願い致します。


お申し込み: 
ことばの家 諏訪 
https://kotobanoie.net/access/


お振り込み:
// ゆうちょ銀行から//
記号10260 番号28889041 スワ チハル

// 他銀行から//
店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904


※ 会場では、特にウイルス対策はいたしません。
 マスクを着用につきましても、
 おひとりおひとりの判断にお任せいたします。


詳しくはこちら↓
https://kotobanoie.net/play/




posted by koji at 20:02 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする