[講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告]の記事一覧

2019年01月21日

2019キリスト生誕劇クラスへのお誘ひ


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一昨年、昨年に引き続き、また今年の暮れのクリスマスに向かひ、『キリスト生誕劇』のためのクラスを四月より始めます。
 
わたしたち日本民族と、キリスト到来を待ち望んでゐたユダヤ民族との接点はどこにあるのだらうか。
 
この問ひをもつてこの劇を創り始めたのですが、たやすくその答へは得られません。
 
お釈迦様誕生でもなく、マホメット誕生でもなく、なぜ、キリスト・イエスの誕生をわたしたちは祝ふのか。
 
その問ひに、また表層的な答へ合はせをしようとも思ひません。
 
ただ、内に激しく燃へさかるやうに輝いてゐた太陽の神の想ひ出が、わたしを導いてくれてゐるやうに思ひます。
 
 
目には見えないものを表現する。
 
年の暮れも押し迫つて来るひとときを、和やかで、静かで、厳かな、聖なるひとときにする。
 
そんな生誕劇創りを春から冬への季節の巡りと共に辿つてみませんか。
 
 
 

●日時 いずれも 10:00 – 13:00
4月より毎月 第二・第四金曜日
(必要に応じてさらに特別稽古あり)
7月のみ 第二・第三金曜日
11月より 本番12月15日(日)まで毎金曜日
 

●参加費  
月謝制  4月〜12月 毎月8,000円
    11月のみ 20,000円 
一括払い(4月から12月までの九か月分)77,000円 
特別稽古 一回4000円
(資料代、発表参加費、本番会場費含む)
 
 
 
●稽古場
「ことばの家 諏訪」 帝塚山教室 
https://kotobanoie.net/access/
 
 
 
●本番日時
12月15日(日)14時開演予定
 
 
●会場
山中能舞台
http://noh-kyogen.org/nohgaku-info/yamanakanohbutai/ 
 

※写真撮影は、山本 美紀子 (Mikiko Yamamoto)さんです。美紀子さん、今回も美しい絵を届けて下さり、本当にありがたうございました。

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2019年01月17日

2/11(月・祝)和歌の浦 言語造形公演・山月記のお知らせ


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昨年暮れに演じさせてもらひました『山月記』の和歌山での再演のお知らせです。
 
ぜひ、お近くの方、この機会に、言語造形を通しての『山月記』、耳で味はふ文学の魅力を感じにいらしてください。
 
また会場のアートキューブは、古来、和歌の神が祀られてゐる玉津島神社の前にあり、小高い山(すべて土壌が古代の巨大樹)と静かな内海が拡がる、まことに風光明媚なところにあります。
 
冬の海を眺めにも、どうぞいらしてください!
 
お待ちしております。
 
大阪での公演を聴いて下さつた足利智子さんの公演感想文をご紹介させていただきます。
 
ーーーーー
 
昨日は楽しみにしていた、ことばの家の『山月記』の公演に行ってきました。
 
今回、諏訪耕志さんと千晴さんによって空間へ次々と造形されてゆく言葉と、そこから立ち上がる情景を見ていて、言語造形という芸術がこのようにありたがっているだろう、一つの道を、今日見せてもらえた、そんな気がしました。
 
今まで聞いたことのある言語造形家の方々の語りは、誰一人として似ていません。だから、言語造形って何?という問いに対する答えが、言語造形をやっていない人にとっては非常に像を結びづらい、そんな場面にもよく居合わせました。
 
だけれども、今回の山月記の舞台を見た人、聴いた人は、これが言語造形か、と何か芯をとらえることが出来たのではないか、そんなことを感じました。
 
自分自身そう感じることが出来たのも、これまでのことばの家の公演に来させて頂き、ある時は聞き手として、ある時は音楽担当として、お二人の言葉にひたすらに耳を傾ける、という機会を与えて頂いたお陰だと思います。本当に有難いことです。何かが進化していく、花開いていく歴史に立ち会えるということの、重みと喜びを、今回の舞台で感じました。 
これからの、ことばの家の公演がますます楽しみです。
 
クラリネットの小西収さんの演奏も本当に素晴らしかった!クラリネットはもっとも音から呼吸を感じる楽器だと思います。言語造形との親和性を感じました。
 
 
ーーーーー

 
言語造形:諏訪耕志(今回は諏訪耕志のみで演じます)
クラリネット演奏:小西収
 
 
日時:
2019年2月11日(月・祝) 
開場13時半  開演14時  終演予定15時半
 
場所:
和歌浦アートキューブ 第2制作室キューブC1
http://wakanouraartcube.web.fc2.com/access.html
和歌山市和歌浦南3-10-1
(お車でお越しの際は近く万葉館有料駐車場をご利用ください)
 
参加費:
一般 ご予約 3000円 当日 3500円
小学高学年から高校生 1000円
 
※小学高学年以上のお子様からご入場可です。
 
お申込み、お問い合わせは、
kotobanoizumi.engeki@gmail.com
または、Facebookメッセージまで。

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2019年01月14日

『 をとめ と つるぎ 』言語造形クラスのお知らせ


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「ことばの家 諏訪」では、2020年春、大阪にて公演予定の舞台『 をとめ と つるぎ 』に向けての言語造形クラスを3月より始めます。
 
月に二回から三回のペースで、来春の本番まで、「ことばの家」での演劇づくりに、あなたも参加してみませんか。
諏訪耕志が演出・演技指導させていただきます。
 
 
●日時 
 
10:00 – 13:00
3月より 基本的に毎月 第一・第三土曜日
必要に応じ、特別稽古あり 
 
 
●参加費 
 
月謝制  毎月二回8000円 
四ヶ月一括払い 28000円
特別稽古 一回4000円
(資料代、発表参加費、本番会場費含む)
 
  
●稽古場
 
「ことばの家 諏訪」 帝塚山教室 
 
大阪市住吉区帝塚山中2-8-20  
南海高野線「帝塚山」徒歩5分
 
 
●本番日時(予定)
 
2020年3月28日(土)14時開演予定
 
 
●本番会場(予定) 
 
山中能舞台
 
 
●お問い合わせ 
 
「ことばの家 諏訪」

 
 
この作品は、我が国の古代、倭武命(日本武尊)から、朝鮮半島への遠征に乗り出す息長帯比賣命(神功皇后)に至るまでの歴史を、主に口承文学「古事記」を基にして諏訪耕志が描いた物語です。
 
日本が日本といふ国であり続けるために、葛藤されつつ生き抜かれた方々の物語であります。
 
我が国の歴史が、神と人との分離によつて促された経緯を描いてゐます。
 
その目には見えない領域を、ことばの芸術として鮮烈に描くことができたらと希つてゐます。
 
上演会場は能楽堂にて、上演時間は、おそらく、1時間半から2時間近くになりさうな作品です。
 
言語造形が初めての方でも大丈夫です。まづは、ことばを丁寧に語る練習から始めませう。そして、ダイナミックにことばを生きる、そんな役作り、舞台創りに、だんだんと入つていきます。
 
配役は、以下の通りです。
 
倭姫命
童女
倭建命(日本武尊)
帯中日子天皇(仲哀天皇)
息長帯比賣命(神功皇后)
武内宿禰
 
 
共に創つていく仲間を、こころより待つてゐます。

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2019年01月12日

第六回『古事記のまつり』朗唱大会に参加して参りました!


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第六回『古事記のまつり』朗唱大会に参加して参りました!
 
お世話をして下さつた裏方の皆様、本当にありがたうございました。
 
能舞台の上で、晴々と、『天地(あめつち)の初發(はじめ)』のくだりを朗唱させていただきました。
 
夫婦だけで舞台に立つといふのも、おそらくわたしたちだけだつたと思ひます(笑)。どうぞ、写真をご(苦)笑覧下さい。
 
また、鹿たちとたわむれながら、会場周りの奈良公園でのんびりと一日を過ごすことができました。

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しかし、『古事記』といふ書が、これほどまでに多くの人々に愛されてゐるとは・・・。たくさんの方々が出演され、また観客として足を運ばれてゐました。
 
千三百年前に記された書を、後代の人が千三百年後にもリアルに感じ得るために、いま、わたしたちは何をしていくことができるだらう。
 
『古事記』とは、わたしが思ふに、日本といふ国を支え続けてゐる最高の芸術作品です。
 
子どもにも、歯が生え変はるころから、『古事記』の原文を頭で理解させようとせずに、難しいことばのままで暗唱させ、どんどん体当たりで感覚していくことへと導いていくことを、わたしはお勧めします。
 
固有の文化を子どもたちに伝へていくこと、それは、ことばでは言ひにくい、微妙で繊細、かつ高度なものですが、生きていく上で何ともありがたい作用を、必ずや人生の途上で密やかにその人にもたらします。
 
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2019年01月10日

舞台『 をとめ と つるぎ (仮第)』出演者募集のお知らせ


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「ことばの家 諏訪」では、2020年春、大阪にて公演予定の言語造形舞台『 をとめ と つるぎ (仮第)』の出演者を募集してゐます。
 
この作品は、我が国の古代、倭武命(日本武尊)から、朝鮮半島への遠征に乗り出す息長帯比賣命(神功皇后)に至るまでの歴史を、主に口承文学「古事記」を基にして描いた物語です。
 
上演会場は能楽堂にて、上演時間は、おそらく、1時間半から2時間近くになりさうな作品です。

配役は、以下の通りです。
 
倭姫命
童女
倭建命(日本武尊)
帯中日子天皇(仲哀天皇)
息長帯比賣命(神功皇后)
武内宿禰
 
我が国の歴史が、神と人との分離によつて促された経緯を描いてゐます。
 
その目には見えない領域を、ことばの芸術として鮮烈に描くことができたらと希つてゐます。
 
舞台を共に創つていくために、言語造形を学んでいただきながら月に二回から三回の稽古を予定してゐます。
 
詳細はこれから決めて行くのですが、ご関心のあられる方、どうぞ、御連絡を下さい。

「ことばの家 諏訪」https://kotobanoie.net/access/
 
こころよりお待ちしてゐます。


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2018年12月29日

和歌山 生誕劇 ありがたうございました


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親子えんげき塾 ことばの泉による今年の『キリスト生誕劇』への取り組みの何が素晴らしかつたか。
 
それは、出演する本人たちが、すべて自分たちで上演を企画し、周りの人たちへの告知を積極的にし、自主的に練習を重ね、細かい準備を自分たちですべてした上で、舞台に上るといふことでした。
 
上演時間、ほぼ二時間の間、ずつと歌ひ、叫び、踊り、汗を流しながら、全身全霊でする舞台です。
 
そして、「世のことば」キリスト・イエスをお迎えする、いとも、いとも、厳粛な場面が真ん中に置かれてある舞台です。
 
それも、出演者すべてが、皆、(ひとりの中学生を除いて)子育て真つ最中の母親たちでした。
 
その積極性、その情熱、その周到さ、それらが、人が何かを世になしていく上で、どれほど大事なことか。
 
そして、その女性たちを陰で応援してゐる男性の方々、夫君やお父様、お母様、子どもたち、ご家族の皆さんの存在。
 
その方々の暖かな思ひが、どれほど、かういつた試みを支えてくれてゐるか。
 
出演者のおひとりが、「劇を上演するに当たつて、親たちが観に来てくれる、それがわたしからの親孝行になることがとても嬉しい」と仰つてゐました。
 
この演劇行為が、そのやうな、身近かなご家族とのひそやかな交流を産み出したのならば、これほど嬉しいことはありません。
 
来て下さつた皆様、応援して下さつたご家族の皆様、そして九か月間この劇にこころから献身されつつ、共に劇創りに取り組んだ仲間のみんな、本当にありがたうございました。
 
「あなたがたは、本当に、大事なものを、捧げて下さいました」(ヨゼフの台詞より)

上演前、仲間と輪を組んで黙祷してからの開演。
 
共に劇を創つた仲間と、そして、観に来て下さつた方々と、どのやうな内的な関係を創ることができただらう。
 
年の終わりに、想ひは深まります。
 
 
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2018年12月24日

重荷も苦しみも解かれるであらう 〜明日、キリスト生誕劇〜


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「重荷も苦しみも解かれるであらう」
 
明日のキリスト生誕劇で叫ばれるセリフです。
 
去年に引き続き、今年も、同じ生誕劇を引き続き演じつづけることの、深い意義を感じてゐます。
 
それは、違ふ演者によつて演じられるのにも関わらず、去年から更なる「ことばの内実化」が生じてゐることです。
 
それらのことばが、外側の貧しさや困苦を述べる以上に、現代のわたしたちにとつてよりリアリティーを感じる、こころの貧しさ、こころの困苦を伝へることばとして響き始めてゐるといふことなのです。
 
また、役それぞれの人物造形の彫りがより深くなつてゐるやうです。
 
それは、図つてしてゐることではなく、劇自体が成長してゐるといふことだと感じてゐます。
 
明日、聖き夜の劇を、皆さんと共にできること、この上ない喜びです。
 
どうもありがたうございます。

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●出演
 
石橋香代美・林真紀子・高瀬陽子・杉浦綾・
斉藤理美・諏訪かさね・諏訪千晴・諏訪耕志・
高垣さおり(バイオリン演奏)
 
足利智子(歌唱指導)
諏訪耕志(演出)
 

■ 会場 
 
大阪市立阿倍野区民センター 小ホール
https://abeno-cc.net/facilities/access_map
 
大阪メトロ谷町線「阿倍野」駅E号出口から西へ50m
阪堺電車上町線「阿倍野」駅から南へ180m
大阪メトロ御堂筋線・JR「天王寺」駅、
近鉄南大阪線「あべの橋」駅から南へ800m
 

■ 入場  
大人 3000円 (当日 3500円)
子ども (4〜18歳)  無料


ご予約はお電話、FAX、Emailにて承ります。

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2018年12月18日

クリスマスの夜の過ごし方


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クリスマスの夜、キリスト生誕劇まであと一週間となりました。
 
その聖き夜の舞台の上には、ほとんど何もありません。
 
ただ、俳優が立ち、歌ひ、語り、演じるだけの舞台です。
 
そのやうに、真裸のやうな、素朴な舞台だからこそ、人といふものそのものが、紛れもなく空間に立ち上がつてくることをわたしたちは強く希つてゐます。
 
冬の厳しい寒さと暗い闇の底に閉ざされた中に、ひとつの灯が灯るやうなキリストの生誕。
 
その生誕を祝ふ劇にふさわしいのは、能舞台のやうな裸の舞台であると思ふのです。
 
ひたすら感覚に訴えてくる舞台ですので、お子様もどうぞご一緒に。
 
どうぞ、聖き夜を共に過ごすべく、25日いらしてください。
 
お待ちしてゐます。
 
 
●出演
 
石橋香代美・林真紀子・高瀬陽子・杉浦綾・
斉藤理美・諏訪かさね・諏訪千晴・諏訪耕志・
高垣さおり(バイオリン演奏)
 
足利智子(歌唱指導)
諏訪耕志(演出)
 

■ 会場 
 
大阪市立阿倍野区民センター 小ホール
https://abeno-cc.net/facilities/access_map
 
大阪メトロ谷町線「阿倍野」駅E号出口から西へ50m
阪堺電車上町線「阿倍野」駅から南へ180m
大阪メトロ御堂筋線・JR「天王寺」駅、
近鉄南大阪線「あべの橋」駅から南へ800m
 

■ 入場  
大人 3000円 (当日 3500円)
子ども (4〜18歳)  無料


ご予約はお電話、FAX、Emailにて承ります。
また下記口座へのお振込み確認を持って完了とさせていただきます。全席自由席。
 

【 ゆうちょ銀行 】 
 
>> ゆうちょ銀行から
記号 10260 番号 28889041 
スワ チハル 
 
>> 他銀行から
店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 
普通 2888904
 
 
 
■ お問い合せ ・ ご予約  
 
ことばの家 諏訪 
https://kotobanoie.net/access/
 
 

振込みの確認をもって、
ご予約完了とさせていただきますので
ゆうちょお振込みの際にはご一報ください。

子供も参加可能

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2018年12月15日

小さ子の願ひ 〜キリスト生誕劇まであと十日〜


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大阪でのキリスト生誕劇まで、あと十日。
 
演者も、一日一日づつ、演技と歌を磨いて行くことと共に、己れのこころの奥処(おくか)へと道を歩んで行きます。
 
そこには、生まれたての幼な子がゐます。
 
その子は、この世に生まれて来るに当たつての、そもそもの願ひを携えてゐます。
 
毎年、年の終はりに、想ひ起こされる、小(ちひ)さ子の、そもそもの願ひです。
 
桃太郎よ。たにしのつぶよ。少彦名神(すくなひこなのかみ)よ。イエスよ。ひとりひとりの内なる無垢よ。小さ子よ。
 
初めて生誕劇にお越し下さる方、そして昨年の暮れに来て下さつた方も、どうぞ、共に、各々のそもそもの願ひを想ひ起こす時をひととしの終はりに持ちませんか。
 
お待ちしてをります。
 
12月25日(火)18時開演 
於大阪市立阿倍野区民センター小ホール
ことばの家 クリスマス公演・キリスト生誕劇2018

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2018年12月09日

ことばになりにくい懐ひ 〜和歌山キリスト生誕劇〜

 
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12月28日(金)に和歌の浦で演じられる親子えんげき塾 ことばの泉による『キリスト生誕劇』。
 
ニュース和歌山に『 言葉の芸術 劇に響かせ 』と題して取り上げられました。
http://www.nwn.jp/news/181208_chirist/
 
未来の世代である子どもたちへの、ことばになりにくい懐ひ。
 
それを劇で伝へることができたら。
 
劇で。
 
クリスマスのお祝ひです。 

posted by koji at 21:53 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

「両親の問診時間」勉強会


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こころのうちに蠢いている不定のものを、「ことば」にすること。自分自身が考へてゐること、感じてゐること、欲してゐることを、なるべく過不足なく「ことば」にできること。その力が、どれほど大切なものか。その力を持つてゐないと、人はどれほどしんどい人生を歩まざるをえないか。子どもたちに、何よりもまずこの力をつけさせてあげること。これが、我が国の昔の教育の根本でした。
 
そして、生きる力にも数々ありますが、とりわけ、自分自身の「理想」を「ことば」にすること、そして、その「ことば」通りに生きること、それは、人として、〈わたし〉の人生を生きるのに、もっとも高い力ではないでせうか。
 
誰かよそさまに話すのではない、己れみづからに語りかけることば。
 
それが、「理想」です。
 
子どもたちが、やがて、そんな「ことば」を自分自身に熱く、静かに、語りかけることができるやう、わたしたち大人は、まず、己れみづからの「理想」を己れみづからの「ことば」にする練習をしていきたい。
 
考へつつ、感じつつ、「ことば」を探りつつ、進めていく家庭に於ける自己教育の学び。
 
それが、この『両親の問診時間」勉強会 』です。
 
和歌山県岩出市のMitteの庭のメンバーが書いてくれた文章をご紹介します。
 
ーーーー
 
12月のmitteの庭の読書会 「両親の問診時間」が終わりました。
 
今月から「理想」とはなんなのかという問いを皆で学んでいます。
 
この「理想主義 自己教育の問いとして」というテーマは、
とても深く私たちに響いてくるものがあります。
 
 
完成された人を相手には、なにも作しようがない。
なりつつある人が、きっと感謝するようになる。
(J.W.v.ゲーテ)
 
 
この言葉が冒頭にあり、
私たち自らがいつも自分自身を教育していくこと、
その意義をあらためて考えさせられます。
 
今月は2時間で3ページという丁寧に丁寧に読み解きつつ、
人が「考える」ということを分類して考えたり、
「理想」の3つの形を読み解いたりして進んでいきました。
 
人が理想を持つとき、それは人に成長と変容を促します。
 
来月、後半部分では、
理想が破壊的に働くこと、
理想主義に向けての自己教育を阻むものは何か、
そして本当の意味での自由とはなんなのかを、読み深めつつ学びます。
 
この読書会での学びは、私たちの日常生活や人生を振り返り、
無意識であった事柄に意識を向け、新しい視点や気づきをもたらしてくれます。
 
興味関心のある方は、ぜひご参加下さい。
 
次回は
2019年1月9日(水)10時から12時半
講師:諏訪耕志氏
場所:和歌山県岩出市根来 (詳細は申し込み時にお知らせいたします)
参加費:お問い合わせ時にお知らせします。
 
お問い合わせ mitteno20@gmail.comまたはfecebookメッセージまで
 

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2018年12月02日

『山月記』公演、どうもありがたうございました!


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一昨日、昨日と二日続けての言語造形公演『山月記』を終へました。
 
お越し下さつた皆様に、まことに、厚く御礼を申し上げます。
 
このやうに、言語造形の舞台をわたしたちは、ずつとやり続けてゐます。
 
そしてその舞台の内実は、ますます、濃くなつてゐることを観客の方々の反応から感じさせてもらつてゐます。
 
エンターテイメントではない、人そのものを描く行為、それこそが芸術ですが、その芸術の芸術たるところに向き合ふためには、人としてのある精神の強さと柔軟性が要ります。
 
演者であるわたしたちの内側でその強さと柔軟性を少しずつ育み続けていくほどに、その精神をもつ観客の方々が少しずつ増えて来たのです。
 
理知を通してではなく、これまでの自分の価値観だけをもつてでもなく、ことばの精神・言霊が開示される全く新しい世界に身をさらすこと。言語感覚をもつて、身をさらすこと。
 
その強さと柔軟性をもつ方々が舞台を聴きに来て下さるやうに確実になつてまいりました。
 
本当に、本当に、ありがたいことであります。
 
また、わたしたち「ことばの家 諏訪」は、足利智子さん、そして玉井澄恵さんと、舞台ごとに、とても素晴らしい音楽家に恵まれてゐます。
 
そして、今回も、小西収さんのクラリネットの演奏に助けられながら、作品創りを進めて参りました。
 
彼は、そもそも、指揮者であります。
 
ことばの、一音一音の音韻に、鋭く耳を澄ます音楽家・小西さんとの今回の共演は、扉を開き、より深く芸術の芸術たるところへ階段を降りて行く、未来へ続く新しい時をわたしたちにもたらしてくれたのでした。
 
今回、来て下さつた方々のご感想を少し掲載させていただいてゐます。
 ↓
『ご感想』
http://kotobanoie.seesaa.net/article/463023747.html
 
皆さん、こころを込めてお書き下さいました。本当にありがたうございます。

御高覧頂ければ、幸いです。
 
 
 
 
 
ーーーーーーーーーーーー
ことばの家 クリスマス公演・キリスト生誕劇2018
2018年12月25日(火)17時開演
於 大阪市立阿倍野区民センター小ホール
https://www.facebook.com/events/894100854122598/
 
ーーーーーーーーーーーー
親子演劇塾「ことばの泉」キリスト生誕劇
2018年12月28日(金)13時開演
於 和歌の浦アート・キューブ
https://www.facebook.com/events/2147958465524679/
 
ーーーーーーーーーーーー
2019年1月開校
『言語造形と演劇芸術のための学校』
https://kotobanoie.net/school/
 

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『山月記』公演のご感想


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●高校の教科書で読んだ記憶があります。そのときも、ぐいぐい引き込まれて読み進めたものでしたが、今日は、一語一語が胸に刻印されるようでした。主人公・李徴の悲痛な叫び、思いが、胸をえぐるようでした。言語造形は全存在をもって行うものと日頃、諏訪さんは仰っていますが、今日、得心しました。作家が骨身を削って作りだした世界を、言語造形家は全身全霊をもってもう一度表現するのですね。何十回もの授業に値する今日の公演でした。(m・mさん)

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●本日の公演に参加できて本当によかったです。物語りを目で読んでいるだけでは感じることのできない世界を体感して、よりリアルに『山月記』を理解できたと思いました。クラリネットと語りから伝わってくる主人公・李徴のくやしさと悲しさを体で感じ、私もくやしくて、悲しくて、仕方がありませんでした。また、袁傪がどんなに友を切実に思っていたのかがとても伝わってきました。「この気持は誰にも分からない」ということばを吐く李徴に、「あなたの気持ちを、私は今日、理解できました」とこころから伝えたい気持ちです。(n・yさん)

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●語りにおいても、クラリネットの演奏においても、音の高低の対比がとても印象的でした。クラリネットの演奏で、高きには低きが、低きには高きが、いつも伴って鳴り、それがこの世と幽界、人間の世と動物の世との写し合い、混じり合いを表しているようでした。途中から諏訪さんの姿が虎そのものに見え、獣も木々も自分を理解してくれぬと嘆く場面では、はっきりと、孤高の虎が岩の上で吠える姿が見えました。動物になってゆく諏訪さんの声に対し、千晴さんの声が、袁傪の調和のとれた人の響きを感じさせ、とても心地よかったです。この話に描かれているような病の姿が、語りという公の場に顕されることによって、病でなくなるという感じがしました。(a・tさん)

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●はじめて諏訪さんの語りを、千晴さんとのコラボで、しかも小西さんの音楽と共に聴くことができ、本当に豊かな時間でした。『山月記』のお話はなんとも言えないやるせなさとさみしさを感じさせてこころに残るものでしたが、はじめて音としてそれを聴いて、身体全体が泡立つような感覚をもちました。頭で理解していたことを、身体全体で味わうことができ、忘れられない体験となりました。間(ま)というものの大切さ、そこから情景がうかびあがってくる様を味わえたことも大きなことでした。(o・yさん)

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●クラリネットの音が、上質なミステリーの始まりを予感させて、どきどきしました。お二人の語りの掛け合いが、李徴の身に起こった奇異なことと、悲しみ、後悔、そして、狂気をあぶりだしていく様が、もう、お見事としか言えず、異世界のような、普段とは異なる時間を過ごさせていただきました。ライトに照らされた耕志さんの顔と瞳に、李徴の狂気と悲しみを感じて、とってもカメラのシャッターを押したくなりました。ことばと照明、そしてクラリネットの音だけのシンプルな舞台なのに、なぜ、拡がる世界は深くて豊かなのか、ナゾがひとつ増えました。金曜の夜、大人の上質なミステリーを観させていただきました。(y・mさん)

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●始まって、クラリネットの音、そして、ことばの響きに聴き入るうちに、頭は目覚めているのに、体が眠った状態になっていくのが分かり、不思議な感じでした。そして、わたしの中にもある虎をいろいろ思いました。人間であることとは何なのか、すぐにことばにはできないけれど、たくさん、たくさん感じるものがありました。公演『舟』のときとは全く違って、正反対のような、重く、苦しく、しんどい、でも、胸に響き、考えさせられる物語でした。(t・mさん)

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●『山月記』の中にすっぽりと包まれて、全身でお話を感じました。ある男の悲しい話であり、聴いている間は何度も胸が痛かったのに、聴き終わった今は、人のこころとことばへの感謝の気持ちが湧き上がってきています。そして、クラリネットの音に向き合うことは生まれて初めてでした。全身のすき間から、内に何かが流れ込んでくる感覚が印象的です。両方の耳から入ってくるものは、わたしの内の深いところ、わたしも知らなかったような深いところまで音を運んでくれ、その後、わたしはとても細やかな振動に包まれていました。とても心地よかったです。また、中島敦の作品を聴きたい。(s・yさん)

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皆さん、こころのこもつた文章、どうもありがたうございます。


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2018年11月29日

『山月記』公演のシェアリングタイム



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明日の『山月記』公演、いつもの言語造形公演とは趣きを変へ、本公演のはじまりと終はりに、ご参加くださる皆さん全員で輪を囲んで、シェアリングタイムを取ります。
 
『山月記』といふ中島敦が書き上げた作品をより深く親しく味はふため、作品鑑賞の前後にそのやうな時間を持ちます。
 
18時にシェアリングを始め、おほよそ18時半ごろからの開演、20時ごろの終演、そして最後のシェアリングを20時半ごろ終へる予定です。
 
皆さん、どうぞ、お気をつけてお越しください。
 
お待ち申し上げてをります。
  

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2018年11月28日

掛け替へのない創造のひととき 〜『山月記』公演のお知らせ〜


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本番の舞台も、毎日の稽古も、一回一回のすべてが、掛け替へのない創造のひとときです。
 
このひとときに、どれほどの意欲を注ぎ込むことができるか。
 
このひとときに、何が生まれるか。

わたしたち自身、その生まれて来るものを待ちつつ、その都度その都度を楽しむことができるやうになつてきました。
  
今回、『山月記』の上演に向けて、クラリネット演奏の小西さんと共に、そんな時間の連続を持つことができたこと。
 
そのとてつもない仕合はせを感じます。
 
今日も、そんな時間を持つことができました。
 
あさつて11月30日大阪で、そして翌日12月1日桔梗が丘で、上演いたします。
 
ぜひ、御高覧いただければと願つてゐます。
 
 
 

『大阪(11/30)・名張(12/1) 言語造形公演「山月記」』
 https://kotobanoie.net/play/
 

●出演: 
言語造形 諏訪耕志 
     諏訪千晴 
クラリネット演奏 小西収 
 
 
 
●大阪公演
 
日時: 平成30年11月30日(金)
17時30分開場 18時開演 20時終演予定
 
場所: 大阪市阿倍野区民センター 集会室1
https://abeno-cc.net/facilities/access_map
 
 
 
●三重公演
 
日時: 平成30年12月1日(土)
15時開場 15時半開演 17時半終演予定
 
場所: 桔梗が丘市民センター 会議室202
https://map.goo.ne.jp/place/24003181284/map/
 
 
 
参加費: ご予約 3000円 当日 3500円
 
 
お問い合わせ・お申し込み(事前お振込制):
以下のページから「ことばの家 諏訪」へご一報の上、ゆうちょ銀行へのお振り込みをお願いいたします。
https://kotobanoie.net/access/
 
◎ゆうちょ銀行から  
 記号 10260 番号 28889041 
 諏訪 千晴(スワ チハル)
 
◎他銀行から
 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 
 普通 2888904
 
  
 
 


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2018年11月16日

聖なる場所創り 〜大阪クリスマス公演・キリスト生誕劇2018〜


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ことばの家 クリスマス公演・キリスト生誕劇2018(12月25日 於大阪市立阿倍野区民センター)、こちらの準備も粛々と進んでゐます。
 
稽古の前、稽古の後、わたしたちは、丁寧にシェアリングの時間を毎回持ち、ひとりひとり己れのこころの内側やからだに耳をそばだてつつ、ことばを分かち合つてゐます。
 
秋が深まり、やがて冬に入らうとする今、俳優の皆さんのこころの内側に、深くて強い変容が顕れて来てゐること。
 
外の世に於いて闇の極まる時期に、内の世に灯を見いだすクリスマスの夜。
 
すべてが、一年の終はりのそのときに向けての、準備であります。
 
誰もが集へ、年の終はりと来たるべき新しい年の初めを祝へる、そんな聖なる場所創りに勤しんでゐます。
 

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ーーーーーーーーーーーー 
大阪・名張 言語造形公演『山月記』
11月30日(金)・12月1日(土)
https://www.facebook.com/events/355150188559093/
 
ーーーーーーーーーーーー
ことばの家 クリスマス公演・キリスト生誕劇2018
2018年12月25日(火)17時開演
於 大阪市立阿倍野区民センター小ホール
https://www.facebook.com/events/894100854122598/
 
ーーーーーーーーーーーー
親子演劇塾「ことばの泉」キリスト生誕劇
2018年12月28日(金)13時開演
於 和歌の浦アート・キューブ
https://www.facebook.com/events/2147958465524679/
 
ーーーーーーーーーーーー
2019年1月開校
『言語造形と演劇芸術のための学校』
https://kotobanoie.net/school/

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2018年11月14日

言語造形公演『山月記』の準備の喜び 〜クラリネットとの協演〜

 
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粛々と公演『山月記』の準備を進めてゐます。
 
これが本当に楽しい作業なのです。
 
クラリネットを奏でる小西さんと色々と語り合ひながら、作品と音楽を深めていく。
 
作曲家・松村禎三の曲想を具現化する彼のクラリネットの響きが、もう素晴らしく、「山月記」の世界をぐうんと拡げ深めてくれます。
 
その響きに応じて、言語造形もより湾曲に富んだ、鋭角を増した響きへと、磨いていくことができます。
 
どこかの能楽堂で、実演できないだらうか。
 
そんな強度を持つ作品になります。
 
ぜひ、どうぞ、新しい「山月記」の世界に、ご一緒に入り込んでいきませんか。
 
目で本を読むだけでは得られない新たな想ひを共に分かち合ひませう。
 
  
 
 

『大阪(11/30)・名張(12/1) 言語造形公演「山月記」』
 https://kotobanoie.net/play/
 

●出演: 
言語造形 諏訪耕志 
     諏訪千晴 
クラリネット演奏 小西収 
 
 
 
●大阪公演
 
日時: 平成30年11月30日(金)
17時30分開場 18時開演 20時終演予定
 
場所: 大阪市阿倍野区民センター 集会室1
https://abeno-cc.net/facilities/access_map
 
 
 
●三重公演
 
日時: 平成30年12月1日(土)
15時開場 15時半開演 17時半終演予定
 
場所: 桔梗が丘市民センター 会議室202
https://map.goo.ne.jp/place/24003181284/map/
 
 
 
参加費: ご予約 3000円 当日 3500円
 
 
お問い合わせ・お申し込み(事前お振込制):
以下のページから「ことばの家 諏訪」へご一報の上、ゆうちょ銀行へのお振り込みをお願いいたします。
https://kotobanoie.net/access/
 
◎ゆうちょ銀行から  
 記号 10260 番号 28889041 
 諏訪 千晴(スワ チハル)
 
◎他銀行から
 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 
 普通 2888904
 
  
 
 

ーーーーーーーーーーーー 
大阪・名張 言語造形公演『山月記』
11月30日(金)・12月1日(土)
https://kotobanoie.net/play/
 
ーーーーーーーーーーーー
ことばの家 クリスマス公演・キリスト生誕劇2018
2018年12月25日(火)17時開演
於 大阪市立阿倍野区民センター小ホール
https://www.facebook.com/events/894100854122598/
 
ーーーーーーーーーーーー
親子演劇塾「ことばの泉」キリスト生誕劇
2018年12月28日(金)13時開演
於 和歌の浦アート・キューブ
https://www.facebook.com/events/2147958465524679/
 
ーーーーーーーーーーーー
2019年1月開校
『言語造形と演劇芸術のための学校』
https://kotobanoie.net/school/


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2018年11月12日

和歌の浦アートキューブ キリスト生誕劇(12/28)


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親子えんげき塾 ことばの泉によるキリスト生誕劇が、今年の暮れ12月28日(金)お昼の13時から和歌の浦アートキューブにて演じられます。
 
メンバーは、ひとりの中学一年生を除いて、全員お母さんたちです。
 
この劇に取り組み始めて約七、八か月の間に、彼女たちの外側にではなく、各々の内側にそれぞれの役の人物が息づき始めてゐて、その人物が演じてゐるその人に内側から語りかけてくる、ものを言ひだす、そんな時を迎えてゐるやうです。
 
わたしとの稽古だけでなく、自主的に何度もメンバーたちは集まり自主練習を積んでゐます。
 
和歌山北部といふこの地域に、この生誕劇が毎年恒例の祝祭として根付いていくこと。
 
さういふ志も彼女たちの内側に生まれて来てゐます。
 
一年の終わりに、新しい年を迎えるためにも、新しい精神のいのちの誕生を祝ふべく、クリスマス本来の静かな時を過ごすこと。
 
そんな芸術的・宗教的な集ひになります。
 
どうぞ、お子様とご一緒に足をお運びください。
 
 
フェイスブックのイヴェントページはこちら↓
https://www.facebook.com/events/2147958465524679/
 
 
 
「親子えんげき塾ことばの泉」の志が述べられた文章を紹介させてください。
 
 
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『親子えんげき塾のはじまり』

私たちは、こどもたちに、「ことば」を大切に自分の中から生み出して欲しいと願います。
 
そして、その自分の「ことば」を大切に相手に伝えていく力をつけてほしいと思います。
 
しかし、言語造形を通して、こどもたちに何かさせてあげたいと思ったとき、誰かに子どもたちに、習いごとのように、「ことば」のすばらしさを教えてもらえばよいのではなかったのだと気付きました。
 
まずは、私たち大人が「ことば」と真剣に向き合うこと。
 
大人になった私たちが、もう一度「ことば」と出会うことで、世界はまた開きます。
 
「ことば」と向き合う。それは、私自身と向き合うことでもあります。他者と向き合うことでもあります。
 
「ことば」は呼吸とともにあります。
 
私たちが生きることとともにあります。
 
こどもたちに何か伝えられることがあるとすれば、私たち、ただのお母さんが演劇に取り組むことを心に決めて、熱心にことばと向き合う姿、仲間と演劇を創っていく姿をみせることしかありません。
 
そして、演劇に取り組んでいく中で、自分自身の「ことば」を全身で放つとき、わたしは「生きている」と実感するのです。
 
仲間とともに演じるとき、相手の呼吸を、あたたかさを感じ、この世界を信頼することができるのです。
 
2018年はキリスト生誕劇に挑戦します。
 
わたしたち演劇初心者のお母ちゃんたちが、自分の内側も含めてどのように変わっていくのか、ここで伝えていけたらと思います。
 
1年の終わりに、わたしたちが取り組む芸術のお披露目を
たくさんの方に観ていただけますように。

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2018年11月11日

『ことばの家 諏訪』での言語造形クラスのご案内 


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今日は、朝から夕方まで、「ことばの家 諏訪」のアトリエで、ずつと言語造形の教室が続く。
 
昨日も、一昨日も、その前も、ずつと一日中、言語造形を生徒の皆さんとしてゐる。
 
いまも、生徒さんたちがアトリエに来る前に、小4の娘が練習をしてゐる声が聴こえて来る。
 
こんな風にして、毎日がことばの芸術と共に進んで行くのは、ありがたく、仕合はせなことだ。
 
 
 

大阪の住吉・帝塚山にある「ことばの家 諏訪」 は、言語造形といふことばの芸術に勤しむための、アトリエであり、稽古場であり、公演のための舞台でもあります。
 
毎月、このアトリエに定期的に通はれ、言語造形といふ芸術に触れていくことで、自分自身とことばとの関係には、本当に深くて、多面的な側面があることに気づくことができます。
 
ことばと楽しく、かつ、真摯に取り組んでみたい方、ぜひ、一度、お足を運んでみてください。
 
言語造形といふ芸術が、ことばを空間に造形していく芸術であると同時に、自分自身といふ人を造形していくものであること。
 
共にゆつくりと味わつていきませんか。
 
月に二回の日曜クラスと、一回の水曜クラスを開いてゐます。https://kotobanoie.net/spra/
 
一度、体験にお越し下さい。
 
 
講師:諏訪耕志 https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji
 

 
 
【日曜 帝塚山クラス(月2回)】
 
●日時  毎月第2・第4日曜日
      10:00 – 12:30
●参加費 体験 4000円 
     6回連続 21,000円
 
 
 

【水曜 帝塚山クラス (月1回)】
 
●日時  毎月第2水曜日
     10:00 – 12:30
●参加費 体験 4000円 
     12回連続 42,000円
 
 
 
いずれも会場は、「ことばの家 諏訪」
https://kotobanoie.net/access/
 
 
●お申し込み・お問ひ合はせ
「ことばの家 諏訪」https://kotobanoie.net/access/
 
 
 
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大阪・名張 言語造形公演『山月記』
11月30日(金)・12月1日(土)
https://kotobanoie.net/play/
 
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ことばの家 クリスマス公演・キリスト生誕劇2018
2018年12月25日(火)17時開演
於 大阪市立阿倍野区民センター小ホール
https://www.facebook.com/events/894100854122598/
 
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親子演劇塾「ことばの泉」キリスト生誕劇
2018年12月28日(金)13時開演
於 和歌の浦アート・キューブ
https://www.facebook.com/events/2147958465524679/
 
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2019年1月開校
『言語造形と演劇芸術のための学校』
https://kotobanoie.net/school/

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2018年11月09日

Mitteの庭 アントロポゾフィー読書会「両親の問診時間」


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和歌山北部、岩出市内でのアントロポゾフィー講義(毎月第一水曜日・午前)のお知らせです。
 
ひとりの「大人」として、まつすぐ立つてゐること。
 
これは、楽なことではありませんね。
 
立ち続けるには、何を拠りどころにしたらいいのだらう。
 
そこを考へていく。
 
考へて、今日から、そのことを確かめるべく、家庭で、職場で試していく。
 
試しては失敗して、失敗しては試して、気づきを深めていく。
 
この学びは、そんなことの連続です。
 

初めての方でも、どうぞお気軽にご参加ください。
 
新しく自分のこころを組み立て、足場を固めていくべく、ともに、アントロポゾフィーの学びを始めていきませんか。

 

 
日時:次回 2018年12月5日(水)
   10:00〜12:00すぎ
 
テーマ:「理想主義 自己教育の問いとして」
 
場所:和歌山県岩出市根来 (個人宅のため申し込まれた方に直接お知らせいたします)
 
参加費は、ご連絡を下さった方にお知らせしています。
 
講師:諏訪耕志
 
お申し込みは、mitteno20@gmail.com
または、Facebookメッセージまで。
 
 
以下は、メンバーの方が綴つて下さつた文章です。
ご紹介します。

ーーーーーーーーーー
 
11月の読書会、「両親の問診時間」が終わりました。
 
前回に引き続き、 
テーマは「愛する力に向けての教育」
 
読書会の前にいつも参加者同士、
この1ヶ月のシェアリングをしています。
 
その話の中では、いつも参加者それぞれが「私」というものと
どのように向き合っているか、感じざるを得ません。
 
読書会では、育ちゆく子どもたちにむけて
その成長に応じた 愛する力の育みとは何かを学びました。
 
幼少期、学童期、青年期において、
人間が「愛する力」をどのように獲得していくことができるのか。
 
このような観点で、子どもの成長を見ることは
あまりないような気がします。
 
私たち大人自身も
愛する力を強めていくために、どうしたら良いのか。
 
エゴイスティックな愛から
精神的な愛への道へ
 
それを知ることは、私が私になる道です。
 
愛する力を育むということを考えるには、
 
なぜ子どもたちが生まれてくるのか。
なぜ私たちは生まれてくるのか。
 
このような問いにぶつかることを避けては通れないのだと改めて感じました。
 
私とは何者か、私がどのように「立つ」かそしてこの人生を「歩んでいく」か。
少し立ち止まり、静かな心で自分自身と向き直るとき。
 
それがこの読書会が大切にしていることです。
 
Remember me!
 
次回のテーマは「理想主義 自己教育の問いとして」 です。
 

 

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大阪・名張 言語造形公演『山月記』
11月30日(金)・12月1日(土)
https://kotobanoie.net/play/
 
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ことばの家 クリスマス公演・キリスト生誕劇2018
2018年12月25日(火)17時開演
於 大阪市立阿倍野区民センター小ホール
https://www.facebook.com/events/894100854122598/
 
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2019年1月開校!
『言語造形と演劇芸術のための学校』
https://kotobanoie.net/school/

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