[講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告]の記事一覧

2017年05月19日

一年のたましひ、こころの糧としての生誕劇


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写真は映画『ファニーとアレクサンデル』クリスマス公演のシーンより

春から夏へ、さらに、秋から冬へと季節が巡ります。
 
そして年の終わりと始まり。一年の内でも最も闇が極まる、そのとき。
 
毎年、新しい年を清新に生き抜いていくための力が、どの人のこころにも宿らうとします。
 
冬のさなかのクリスマスのとき、そして、我が国にをけるお正月には、本来、一年を生きていくための魂・靈として、クリスマス・プレゼント、お年玉がすべてのおさな子に与へられます。
 
わたしたち大人も、本質的には、年の終わりと始めのこの時期に、おさな子と同じこころに立ち返ることによつて、クリスマス・プレゼント、お年玉をこころの糧としていただくことができます。
 
太陽の神、キリストは、一年の巡りを司る神さまであり、毎年のクリスマスごとに、おさな子のこころとして、光に満ちた贈り物として、すべての人の内に新しく誕生されます。
 
 
さあ、創つていきませう。
 
こころの糧、いのちのパンがこの世に宿りし、そのときの劇を。
 
 
妻の千晴が書いてくれた記事をシェアします。
 
ちなみに、写真のイングマール・ベルイマン監督の映画『ファニーとアレクサンドル』は、わたし自身、様々な側面から衝撃を受けた作品で、クリスマス劇を毎年創る演劇家族の物語です。
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この4月から
『キリスト生誕劇』を上演するための
新クラスがスタートしました。
 
奇跡のような流れとともに
素晴らしいメンバーが
  
しかも言語造形どころか演劇も初めて
という方々が集ってくださいました。
  
   
皆、魂レベルでの知識や経験、氣付きが豊かで
お一人お一人がまさしく「女神」のよう・・・
 
 
そんな『生誕劇クラス』は
知識や技術を学ぶというよりも
 
それぞれの「神性」が
自ずと引き出されてゆくような空間です。
 
 
足りないものを外から「インプット」するより
すでに持っている宝を「アウトプット」する
 
そんな新しいステージへ
時代はシフトしているのでしょうか。
 
 
 
一人ひとりの「神性」が引き出され
それまで隠されていた本当の「声」が
空間に響きだすたび
 
あまりの美しさに
わたしの胸はいつも震えるのです。
 
とてもファンタスティックで、創造的で、
ワクワクする美しい時空間です。
 
 
まだあと1〜2名ほどの仲間を募集しています。
 
 
 
「言語造形」ということばの芸術と
「キリストの生誕」という聖なるお芝居を通して
 
あなたの眠れる女神性、男神性を
目覚めさせてみませんか?
  
 
6月からいよいよ配役が決まります。
 
ピン!と来られた方、
是非ご一緒に創造いたしましょう!
 
 
 
●生誕劇クラスのお知らせ
http://kotobanoie.seesaa.net/article/445761637.html
 
●「ことばの家」ホームページ
https://kotobanoie.net/spra/#pageant
 
 

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2017年05月03日

みずみずしい時間 〜京都 宇治での発表会〜


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今日は、京都の宇治にある中宇治yorinでの言語造形発表会。
 
五月の爽やかな風が吹き抜ける空間で、みずみずしい川の流れに洗はれるやうな素晴らしい時間でした。


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2017年04月29日

『われらが萬葉集』大阪公演ありがたうございました


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『われらが萬葉集』大阪公演終了いたしました。ご来場の皆さん、本当にありがたうございました。
 
萬葉集の歌を、歌人たちや時代状況の物語りと重ね合はせながら聴いていただく、今回の舞台。
 
新しい試みですが、更に新しい試みとして、観客の皆さんにも舞台創りに参加していただくスタイルを試みてみました。
 
これが、楽しいっ〜!
 
聴き手のお客様にも立ち上がつていただき、萬葉の歌や神楽歌を一緒に大声で唱和していただきました。
 
こころが歌の快活さ、ことばの美にいざなはれて、空間へ解き放たれるときの晴々とした空気。
 
明日は、奈良公演。
https://kotobanoie.net/play/
 
日本のことばの芸術の原型。日本人の生命の迸り。
 
ぜひ、いらしてください。

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2017年04月28日

生誕劇創りを共にしませんか 〜第二回目クラスを終へて〜

 
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今日は、生誕劇クラスの第二回目でした。
 
人が甦る。
ことばが人を甦らせる。
そんなことを実感した時間でした。
 
全く言語造形が初めての人ばかり集まつて下さつて、そのおひとりおひとりから出てくる声の響き・・・!
 
外側の知識を学ぶために何かをするのではなく、もうすでに自分自身の内側にあるもの、ずつと昔、大昔から自分自身の中にあつたものを、今はもう、外側に向かつて解き放ち、世に表現するために、ここへ来てゐる。
 
そんな心意気を皆さんから感じるのです。
 
キリスト・イエスがこの世にかつて存在し、そして、いまも「ありありとあられる」ことを分かち合ひながら、その分かち合ひを土台にして演劇を創つていく、このクラス。
 
本当に、この新しい仲間とクリスマスに向かつて歩みだせたことへの嬉しさを感じた今日でした。
 
 
※あと、おひとりのご参加を待望してゐます。ご一緒に生誕劇を創つていきませんか。お待ちしてゐます!
 
 
 
 
●お稽古日時  
第二・第四金曜日の午前10時から12時半まで
8月のみ第四金曜日のみ
11月は第二・第三・第四金曜日
12月は第一から第四まで毎金曜日
 
 
●お稽古場所  
ことばの家 https://kotobanoie.net/access/
 
 
●募集人数  
7名
 
 
●お月謝   
毎月8,000円  12月のみ16,000円 
(資料代、衣装代、発表参加費含む)
 
 
●一括払い  
75,000円 (資料代、衣装代、発表参加費含む)
 
 
●本番日時・公演会場   
12月23日(土)13時開演予定  
於 大阪市阿倍野区民センター小ホール予定
http://abeno-cc.net/guidance/room_details/hall02
 
 
●お申込み・お問ひ合はせ  
ことばの家 https://kotobanoie.net/access/

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2017年04月20日

4月30日(日)奈良言語造形公演『われらが萬葉集』


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大阪公演に引き続き、今月30日(日)の奈良で行う言語造形公演『われらが萬葉集』。
 
会場は、近鉄奈良駅から歩いて約20分のところ、佐保川、そして聖武天皇の御陵のすぐ近くにある「日+月+星(サン・ムーン・スター)」です。
 
この空間がなんとも素晴らしい空間で、ここで体験することばとクリスタル・ボールの響きは、きつとわたしたちを千二百五十年の時を超えて萬葉の時代に生きてゐた調べの真ん中にいざなふでせう。
 
お申込み、お待ちしてゐま~す!
 
 
●奈良公演
日時: 平成二十九年四月三十日(日) 
    開場13時 開演14時 終演16時半予定
 
場所: 日+月+星(サン・ムーン・スター) 
    http://sun-moon-star.jp/?page_id=25
    奈良市多門町35-2
    近鉄奈良駅から北に歩いて約20分
 
 
●ご参加費: ご予約3000yen  当日3500yen
 
●お申込み:
参加費はクレジット決済が可能です。
お席に限りがありますので、参加費のお振込みをもってご予約を完了とさせていただきます。
 
4/30(日) 奈良公演のご予約はこちら
http://www.kokuchpro.com/event/manyo_nara_/
↑ お申込みは事前決済(クレジット)となります。ご予約確認後、30分以内に決済されない場合、手続きが無効となりますのでご注意ください。
 

なお、口座お振込み希望の場合は、以下にお振込の上ご一報ください。

/ ゆうちょ銀行 記号 10260
/ 番号 28889041  諏訪 千晴 (スワ チハル)
 
また、開演時のこころの静かさを大事にしたいと思ひますので、お時間に余裕をもつてお越しください。
 
車でお越しの場合、ナビで直接会場に来られると細い道が抜けられなくなりますので、お近くの駐車場に置いてから徒歩でお越しになられるやう、お願ひ申し上げます。
 
 
 
●出演  鹿喰容子 諏訪耕志 中将ゆみこ 塙狼星
 
 
●お問ひ合はせ・お申込み: ことばの家(諏訪)
Tel 06-7505-6405   e-mail info@kotobanoie.net
 

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2017年04月18日

親子でいっしょに学びませんか〜!シュタイナー土曜国語教室『まほろば』


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〜子どもたちが日本語を大切にする人になってゆくために〜

親子それぞれシュタイナー教育を学ぶためのクラス、シュタイナー土曜国語教室『まほろば』。この6月から月に一回、第一土曜日の午前中に行われます。小学1〜3年生の子どものクラスを塙 狼星(はなわ ろうせい)が、親御さんのクラスを諏訪 耕志(すわ こうじ)が担当いたします。

◇子どものクラス  (担当 塙 狼星)写真左
小学1〜3年生を対象にいたします。テーマは「自然とことば」です。からだを動かしながらリズムを活き活きと感じること、そして国語を中心とするメインレッスン、最後にお話しの語り聴かせ、という流れで進みます。日本最古の歌集である『萬葉集』や『百人一首』などを素材とし、私たち日本人が、四季折々の自然の移ろいの中で培ってきた感受性や叡智を、手足と体を動かし、魂を生き生きと働かせながら芸術的に学んでいきます。学校や家庭などの日常とは異なるハレの空間のなかで、こどもたちに学ぶ喜びを感じていただきたいと思います。
◇大人のクラス  (担当 諏訪 耕志)写真右
子どもを育てるということは、つまるところ、大人自身がみずからを育むということです。そういうシュタイナー教育へのご両親のご理解を深めていただくために、月に一回、子どもが学んでいる同じ時間に、部屋を別にして親御さんのためのシュタイナー教育の学びの場を設けさせていただきます。ことばを大切にするということを教育の中心にする視点を親御さんと分かち合っていきます。



日時: 第一期 2017年6月3日(土)
           7月1日(土)
           8月11日(金・祝) いずれも10時〜12時

場所: すみよし隣保館 寿  
http://www.sumiyoshi.or.jp/toiawase.html
大阪市住吉区帝塚山東5−6−15
南海高野線「住吉東」東口改札出てすぐ左へ100m 
もしくは、阪堺上町線「神ノ木」200m

参加費: 親子そろってのご参加をお願いしています。
第一期の三回は、いずれも体験参加という形にいたします。

体験参加の場合
●子ども  一回 おひとり3500yen  
●大人  一回 おひとり3500yen  
●夫婦割引き 一回 おふたり5000yen  

三回連続参加の場合
●子ども  三回連続参加 おひとり 9000円
●大人  三回連続参加 おひとり9000円
●夫婦割引き 三回連続参加 おふたり 13500円


お問い合わせ・お申込み: 
●塙 狼星   電話:090-1718-4174(塙)     
       メール:kotoba_jyuku@ybb.ne.jp
●諏訪 耕志  電話:06-7505-6405(ことばの家)
       メール:info@kotobanoie.net



●わたしたちの思い

これからの時代を生きていく子どもたちにとって、どのような力を育むことが大切なことでしょうか。
わたしたちはこう考えます。「ことばの力」「国語力」です。

ことばを話す力。書く力。それは、自分自身の考えていること、感じていること、欲していることを、過不足なく丁寧にこころを込めて話すことができ、書くことができるということです。

ことばを聴く力。読む力。それは、他者の話すことばをしっかりと丁寧に聴くことのできる力、他者の書いたことばをしっかりと的確に深く読み取ることのできる力ということです。

ことばの力の育みとは、幼い頃、どれほど活き活きとした、こころのこもったことばを全身で聴いたか、全身で話したか、そこから聴く力、話す力の育みが始まります。そして小学校に入ってからは、だんだんと、質の高い優れた文学作品を味わうことを通して、ゆっくりと、書く力、読む力を、育んでいくのです。

そのような「ことばの力」が、自分自身を肯定し、自分自身の可能性を信頼し、自分自身の独自の道を切り開いていくことのできる力へと育っていくのであり、その力は、その人自身を自立させるだけでなく、やがてその人からほとばしり出る創造力となって、きっと社会のためになる働きとなります。

シュタイナー教育をヨーロッパからの輸入物として受け取るのではなく、国語教育に土台を置く、我が国ならではのものとして、子どものことばの力を引き出していく、そのような時間です。

初めてシュタイナー教育に触れるという方にとってもその御理解と実感を深める機会にしていただきたいと願っています。


◇塙 狼星(はなわ ろうせい)プロフィール 
1963年7月19日生まれ。京都大学理学博士(人類学、アフリカ研究)。2004年より言語造形家の諏訪耕志氏のもとでアントロポゾフィー(人智学)と言語造形を学ぶ。2006年11月に、大阪市谷町において空堀ことば塾を立ち上げる。2012年アウディオぺーデ・シュタイナー教育教員養成講座第六期修了。2014年8月に人智学に基づく教育と芸術の実践を目的とする非営利一般社団法人アントロコミュを設立。代表理事。

◇諏訪 耕志(すわ こうじ)プロフィール 
1964年12月11日生まれ。大阪市出身。関西学院大学商学部卒業。大阪全日空ホテルANAシェラトンにて勤務ののち、アフリカ大陸にて一年間旅をする。1994年よりルードルフ・シュタイナーハウスにて言語造形家鈴木一博氏に師事。2004年より妻の千晴と共に「ことばの家」として関西を中心に自身の活動を始める。言語造形の舞台、ワークショップ、日本古典文学講義、シュタイナーのアントロポゾフィー講義などを通して活動中。言語造形のためのアトリエ『ことばの家』主宰。







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2017年04月16日

萬葉集のはじまりの歌


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「こもりくの泊瀬の山」に登り、
北から雄略天皇の泊瀬の朝倉の宮跡を見下ろす。

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南から雄略天皇の泊瀬の朝倉の宮跡を望遠する。


4500首以上の歌を集めた萬葉集のはじまりの歌。それが、第21代 雄略天皇の御製歌です。天皇のお歌をはじまりに置いたのは、編纂者 大伴家持の明確な意思の表現でありました。
 
おひとりの天皇に通ふ、ありあまる神の力、その男性的な力。それは、國の産業の中心である米作りをその年その年の豊作へと導きもすれば、男と女の間の愛を高め、むすび(産みなす力)へと導き、國をいやさかに栄へさせてゆく原動力なのでした。
 
萬葉集は、そのやうな國の原動力、源泉としての天皇(すめらみこと)への信仰と思想を土台にした詩歌集なのです。
 
萬葉集のはじまりの歌は、そんな天皇による妻問ひの歌です。 
 
 
 
泊瀬の朝倉の宮に天の下しろしめしし天皇の代 
天皇のみよみませる御製歌
 
籠もよ み籠持ち 堀串もよ み堀串持ち
この丘に 菜摘ます子 家告らせ 名のらさね
そらみつ 大和の国は 
おしなべて 吾こそ居れ
しきなべて 吾こそ座せ 
吾をこそ 夫とは告らめ 家をも 名をも

 
 
 
雄略天皇の泊瀬の朝倉の宮跡と推定されてゐる地へとひとり登り、そこでこの歌を朗唱しました。
 
そこに建てられてゐる桜井市立朝倉小学校の向こうには天皇が見晴るかされた忍坂山、倉橋山が聳えてゐます。
 
南に開ける狭い裾野を見下ろしながら、千五百年以上前にもここに雄略天皇が立たれ、菜を摘む美しい乙女に妻問ひの歌を歌はれた。
 
想像力を働かせながら、萬葉集のはじまりのその歌とひとつになるとき、歌のもつ春の息吹き、創造力、生産力、生殖力、むすびの働きが言霊となつて、日本といふ國を支へてきたこと、そして、いまも、これからも、支へ、育んでいくのだ、と強く念つたのです。
 
それが、わたしたち『ことばの家』の仕事です。

このゴールデンウィーク、4月29日(土)に大阪で、30日(日)に奈良で、言語造形公演『われらが萬葉集』を開きます。言語造形でこそ、立ち顕れてくる歌の魅力を味わひに、ぜひいらしてください。
 
『われらが萬葉集』詳細 https://kotobanoie.net/pray/
 
 
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赤目を流れる滝川


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2017年04月04日

生誕劇創りを共にしませんか


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子どもたちへの贈り物として、崇高で厳粛で美しく、かつユーモアに満ち溢れたイエス・キリストの生誕劇創りをしたい。そう思われる方、ご一緒に創っていきませんか。
 
言語造形をしたことがない方でも、大丈夫です。まづは、ことばを丁寧に話す練習から始めて、からだを使つて舞台の上で語り、歌ひ、動き、演じることをゆつくりと学んでいきます。そうして、ことばの響きを大事にする、こころの籠つた生誕劇を、力を合わせて共に創つていきましょう。
 
演劇を創つていくことを通して、自分が発することばと自分のからだの動きを、ひとつにしていく練習をすることになり、また仲間と共に一つのものを創つてゆく力のいかなるかをも學ぶことになります。
 
来週金曜日から始まる、大阪住吉区帝塚山にある「ことばの家」での生誕劇クラス。
 
4月から月に約二回のペースで、12月23日(土)の本番まで、約九ヶ月間、「ことばの家」での演劇づくりに、あなたも参加してみませんか。
 
諏訪耕志が演出・演技指導させていただきます。また、歌唱指導として北欧伝承歌の会の足利智子さんにもお手伝ひをお願ひしてゐます。
 
2017年4月 ことばの家 諏訪耕志
 
 
 
●お稽古日時  
4月より第二・第四金曜日の午前10時から12時半まで
8月のみ第四金曜日のみ
11月は第二・第三・第四金曜日
12月は第一から第四まで毎金曜日
 
 
●お稽古場所  
ことばの家 https://kotobanoie.net/access/
 
 
●募集人数  
7名
 
 
●お月謝   
毎月8,000円  12月のみ16,000円 
(資料代、衣装代、発表参加費含む)
 
 
●一括払い  
75,000円 (資料代、衣装代、発表参加費含む)
 
 
●本番日時・公演会場   
12月23日(土)13時開演予定  
於 大阪市阿倍野区民センター小ホール予定
http://abeno-cc.net/guidance/room_details/hall02
 
 
●お申込み・お問ひ合はせ  
ことばの家 https://kotobanoie.net/access/

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2017年03月26日

普遍人間学と言語造形クラス(毎月第一日曜)へのお誘い 『美を求めるこころ』


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写真は、我が娘(もうすぐ3年生)とのことばの練習風景。


子どもの教育、とりわけ小学生を前にしている方々へ、このシュタイナーによる『普遍人間学』と言語造形の学びをお勧めします。
 
小学生が必要としているものは何でしょうか。それは、美です。小学生たちは本来、世は美しいという感情を自分の中に育むことを何よりも求めています。
 
では、美とは何でしょうか。美とは、ものごとの内側から発するものと、ものごとの外側から流れ來るものとが出逢い、一致するときに生まれるものであり、人はその出逢いに美を感じます。
 
小学生は、自分自身の中から、内側から、求めているものをだんだんと感じ、さらには自覚するようになっていきます。その時期に、子どもの内側からの働き、突き上げ、衝動だけを尊重するのではなく、周りが求めている通りに動くこと、話すこと、考えることを学ぶ。
 
外側から与えられるものが、意味あるものであり、法則に則ったものであることで、子どもの内側とそういう外側とが出逢うときに、子どものこころに内側と外側との出会いの調和、美が生まれます。
 
そのような美がこころの中で生み出されるような出逢いを日々与えてくれる大人に、小学生たちはふさわしい権威をおのずから感じます。その権威という精神をも、小学生たちはこころから求めてゐます。
 
また、ことばが美であるということ。とりわけ日本語はそのことに意識的な言語です。言語造形を学ぶとは、そのことを理屈ではなく、感覚で会得していくことなのです。ことばの美を感覚で学んでいきます。ことばが美しいということをからだで感覚している大人を、どれほど小学生たちは求めていることでしょう。
 
この春から、新しく、普遍人間学と言語造形の学びをともに始めていきませんか。
 
まづは、
四月二日から始まり、
五月四日(この回のみ木曜・祝日)、
六月四日、
七月二日までを、
第一期とします。
 
単発でのご参加も受け付けてゐます。
 
春から、新しい學びを、ご一緒に、始めてみませんか。
 
 
           ことばの家 諏訪耕志
 
  
 
日時:毎月第一日曜日 
   午前10時〜12時半『普遍人陋{』
   午後1時半〜3時半 言語造形
   2017年5月のみ、4日(木・祝)
 
 
場所:ことばの家 
   http://www.kotobanoie.net/access.html
 
 
参加費: 第一期 
     4月から7月までの計四回 22,000円
     単発でのご参加 一回につき 6,500円
     (8月以降も第二期、第三期と続きます)
 
 
お問い合わせ・お申込み:
ことばの家 http://www.kotobanoie.net/access.html
 
 
本は、精巧堂出版からの、鈴木一博訳『普遍人間学』を使ひます。
お買ひ求めの上、ご参加お願ひします。
http://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0031
 
 

 

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2017年03月23日

ヨゼフ役大募集中! 〜2017年度 ことばの家 生誕劇クラスのお知らせ〜 


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写真は、2015年クリスマス時のひびきの村にて。


大阪住吉区帝塚山にある「ことばの家」での、この四月から新しく始まる生誕劇クラスのお知らせです。
 
大人たちによるイエス・キリストの生誕劇創り。それは各地のシュタイナー学校で、子どもたちへの贈り物として、毎年クリスマスに行はれてゐるものです。
 
生誕劇を通してイエス・キリストの誕生を祝ふこと、それはひとりひとりのこころにともしびを灯すやうな、明るい光と暖かな情熱をもたらすやうな、祝祭行為なのです。
 
一年の終わりに、その年を無事に暮らすことができたことへの感謝と、次の年への新しい希望と意欲を共に分かち合ひ、そしてその聖なる劇を、シュタイナー学校に通ってゐない、多くの子どもたちにも観てもらふために、言語造形を通して生誕劇を創つていきます。
 
言語造形をしたことがない方でも、大丈夫です。まづは、ことばを丁寧に話す練習から始めて、からだを使つて舞台の上で語り、歌ひ、動き、演じることをゆつくりと学んでいきます。さうして、ことばの響きを大事にする、こころの籠つた生誕劇を、力を合はせて共に創つていきませう。
 
演劇を創つていくことを通して、自分が発することばと自分のからだの動きを、ひとつにしていく練習をすることになり、また仲間と共に一つのものを創つてゆく力のいかなるかをも學ぶことになります。
 
その体験の連続は、きつと、普段の暮らしのなかに働きかけていきます。
 
 
 
4月から月に約二回のペースで、12月23日(土)の本番まで、約九ヶ月間、「ことばの家」での演劇づくりに、あなたも参加してみませんか。
 
諏訪耕志が演出・演技指導させていただきます。また、歌唱指導として北欧伝承歌の会の足利智子さんにもお手伝ひをお願ひしてゐます。
 
2017年3月 ことばの家 諏訪耕志
 
 
 
●お稽古日時  
4月より第二・第四金曜日の午前10時から12時半まで
8月のみ第四金曜日のみ
11月は第二・第三・第四金曜日
12月は第一から第四まで毎金曜日
 
 
●お稽古場所  
ことばの家 https://kotobanoie.net/access/
 
 
●募集人数  
7名
 
 
●お月謝   
毎月8,000円  12月のみ16,000円 
(資料代、衣装代、発表参加費含む)
 
 
●一括払い  
75,000円 (資料代、衣装代、発表参加費含む)
 
 
●本番日時・公演会場   
12月23日(土)13時開演予定  
於 大阪市阿倍野区民センター小ホール予定
http://abeno-cc.net/guidance/room_details/hall02
 
 
●お申込み・お問ひ合はせ  
ことばの家 https://kotobanoie.net/access/
 

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2017年03月20日

聴く文学の喜びと悲しみ(おはなしペチカ・アンケート)


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諏訪千晴による昨日の『おはなしペチカ 003』に、ご来場くださつた皆さんに書いていただいたアンケートから、宮澤賢治の作品「チュンセとポーセの物語」「娼婦ビンツマティーの物語」について、聴き取つてくださつたご感想をここに掲載させていただきます。
 
からだとこころまるごとで聴く文学の喜びと悲しみ。わたしたちは、それこそを、これから多くの人と分かち合つていきたい、さう念つてゐます。
                  
 
 
 
 
●「娼婦ビンツマティーの物語」における「まことの力」、「チュンセとポーセの物語」における「まことの勇気」、 自分の今、向き合っているテーマとぴったりでした。
 
ひととき、ひととき、空間が深まっていき、 足許が抜けて宇宙につながっていく予感を感じました。
 
この空間は本当に貴重ですね。本当に素晴らしい時間でした。
 
なっちゃんやかさねちゃんの声も、息も、この瞬間にしか存在しない、この時の尊さを思いました。今、この息を共有できたことを、幸せに思います。
 
ありがとうございました。 (H・Kさん)
 
 
 
 
 
●意味を考えずに、只感じて聞いていれば良いと言って下さりましたが、言葉の中に飲み込まれて、どうしても深く考えずにはいられませんでした。
 
賢治さんの「手紙四」(「チュンセとポーセの物語」)は、この物語を書いた時の賢治さんの葛藤が、私の中にも広がっていく様な感覚さえしました。
 
言葉が文字としてではなく、音楽や色や温度として聴こえてきました。
 
特に、この話は、賢治さんがとても苦しんだ時の事が、ストレートに書かれていますし・・・。
 
好きな世界の中へ行かせていただけて、とても嬉しかったです。(G・Mさん)


この他にも書いて下さつた皆様、どうもありがたうございます。
これからの創造への励みとさせていだいてゐます。

 

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第三回おはなしペチカ ありがたうございました


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今日の「おはなしペチカ003」、
来て下さつた皆様、
本当にありがたうございました。 

ことばの生命力と静けさ。

言語造形といふことばの藝術を、
かうして来て下さつた皆さんと、
これからも共に創り出し、
生み出していきたい。
さう念つてゐます。

観客の方おひとりおひとりが、
この空間と時間をともに創り上げる協働者です。
 
ことばと人。

その関係を、
まづは舞台藝術を通して見つめ直し、聴き直す。
そのやうな舞台をこれからも創つてまいります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。



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2017年03月16日

4〜7月 第一日曜日 普遍人陋{と言語造形クラス 『根底としての国語教育』


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わたしは、
教育の根底は、
ことばの教育・国語教育
だと考えてゐます。
 
この四月から、 
シュタイナーの『普遍人陋{』で學んだことを、
言語造形を通して、
からだで実感していく。
 
そんな、
人閧ニことばとの関係を、
深く追い求めていくクラス
のお知らせです。
 
人とはどのやうな存在であるのか、
そのことを精神科学的に。
そしてその知見を、
我がからだをもつて確かめていく。
 
毎月一回のその時間、
知識を頭からハートへ、
そして手足の領域にまで降ろしていく。
 
『普遍人陋{』を丁寧に、
一講ずつ進んでいく午前の時間。
からだまるごとを使つて、
ことばを話す練習を重ねる午後の時間。
 
そのやうな定期的な繰り返しを通して、
学びの共同体が生まれてきたら、
さう希つてゐます。
 
まづは、
四月二日から始まり、
五月四日(この回のみ木曜・祝日)、
六月四日、
七月二日までを、
第一期とします。
 
単発でのご参加も受け付けてゐます。
 
春から、新しい學びを、
ご一緒に、始めてみませんか。
 

           ことばの家 諏訪耕志

 

 
 
日時:毎月第一日曜日 
   午前10時〜12時半『普遍人陋{』
   午後1時半〜3時半 言語造形
   2017年5月のみ、4日(木・祝)
 
 
場所:ことばの家 
   
 
 
参加費: 第一期 
     4月から7月までの計四回 22,000円
     単発でのご参加 一回につき 6,500円
     (8月以降も第二期、第三期と続きます)
 
 
お問い合わせ・お申込み:
ことばの家 
 
本は、
精巧堂出版からの、
鈴木一博訳『普遍人間学』
を使ひます。

 

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2017年03月13日

3月19日(日)春分の日のおはなしペチカ『手紙(宮澤賢治)など』


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今週の日曜日、帝塚山の「ことばの家」で、
妻と娘ふたりがする『おはなしペチカ.003』。 

もう第三回目なのだけれども、
わたし自身がやつてゐることを、
こんな風に家族全員でやることになるなんて、
夢にも思つてなかつた。
 
自分自身のこころざしを、
家族に理解してもらふことは、
実は難しく、
また、一番大事なことなので、
このやうな事態は、
奇跡のやうなことだと思つてゐる。
 
ふたりの娘も、
これから様々なことに出逢ひ、
ひとりひとり特別の道を歩んでいくだらう。
 
ただ、家族といふ、
文化の基礎を共にできたことの、
今生の仕合はせを本当にありがたく念ふのです。

「ことばの家」は小さなところですが、
その小さなところで、
人とことばとの関係を大事に育んでいきたい。
さう考へてゐます。
 

お申込み・お問い合わせ: 下記より受け付けております。   
http://www.kokuchpro.com/event/e665050a31114e456b075932e5b32719/
 

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2017年03月10日

大阪・奈良 ゴールデンウィーク 言語造形公演『われらが萬葉集』


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チラシ絵 鹿喰容子

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二回クリックしていただきますと、
ご覧になりやすくなります。




4月29日(土)と30日(日)に行われます、
言語造形 大阪・奈良公演 『われらが萬葉集』
のお知らせです。

日本のことばの芸術。
そこには、日本人が美しいと感じ、
大切にしたいと信じる何かが息づいています。

萬葉集。
それは、我が国最初のことばの芸術作品であり、
我が国の歴史の証言集でもあります。

わたしたちは、
一千二百五十年前に作られた萬葉集を、
一千二百五十年後にも残したいと切に願う者です。

日本人が感じる美しさ、信じるこころざしを、
後の世の人たちにも活き活きと伝えていくための、
最初の第一歩が、この舞台です。

言語造形によって甦る萬葉の歌。
皆さん、共にここに集い、
日本のことばの美とこころざしを讃え、祝い、寿ぐ、
歌の数々、物語の数々に耳を傾けましょう。

そして、これからの若い人たちが、
日本語に籠もる美しさと、
こころざしを引き継いでくれるように、
このことばの芸術作品をより愛し、
より深く知ってゆきましょう。
 
出演者による上演後のアフタートークもございます。
ゴールデンウィークの一日、
萬葉集の世界に、どっぷりと浸かってみませんか。



●大阪公演 ※お陰様で大阪公演は満席となりました。
      奈良公演はまだお席があります。

日時: 平成二十九年四月二十九日(土) 
    開場13時 開演14時 終演16時半予定

場所: ことばの家  大阪市住吉区帝塚山中2-8-20  
    南海高野線「帝塚山」駅より、北東へ徒歩5分
    上町線「姫松」駅より、西南へ徒歩約4分
    地下鉄四つ橋線「玉出」駅3番出口より、東へ徒歩約15分


●奈良公演
日時: 平成二十九年四月三十日(日) 
    開場13時 開演14時 終演16時半予定

場所: 日+月+星(サン・ムーン・スター) 奈良市多門町35-2
    近鉄奈良駅から北に歩いて約20分


●ご参加費: ご予約3000yen  当日3500yen

●お申込み:
参加費はクレジット決済が可能です。
お席に限りがありますので、参加費のお振込みをもってご予約を完了とさせていただきます。
 
4/29(土) 大阪公演のご予約はこちら
http://www.kokuchpro.com/event/manyo_osaka_/

4/30(日) 奈良公演のご予約はこちら
http://www.kokuchpro.com/event/manyo_nara_/

↑ お申込みは事前決済(クレジット)となります。ご予約確認後、30分以内に決済されない場合、手続きが無効となりますのでご注意ください。
 

なお、口座お振込み希望の場合は、以下にお振込の上ご一報ください。

/ ゆうちょ銀行 記号 10260
/ 番号 28889041  諏訪 千晴 (スワ チハル)


また、大阪・奈良、いずれの会場でも、開演時のこころの静かさを大事にしたいと思ひますので、お時間に余裕をもつてお越しください。
 
奈良公演に車でお越しの場合、ナビで直接会場に来られると細い道が抜けられなくなりますので、お近くの駐車場に置いてから徒歩でお越しになられるやう、お願ひ申し上げます。



●出演  鹿喰容子 諏訪耕志 中将ゆみこ 塙狼星


●お問い合わせ・お申込み: ことばの家(諏訪)
Tel 06-7505-6405   e-mail info@kotobanoie.net



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2017年03月02日

ことばの家 第一日曜日 普遍人陋{と言語造形クラス


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この四月から、 
シュタイナーの『普遍人陋{』で學んだことを、
言語造形を通して、
からだで実感していく。
 
そんな、
人閧ニことばとの関係を、
深く追い求めていくクラス
のお知らせです。
 
人とはどのやうな存在であるのか、
そのことを精神科学的に。
そしてその知見を、
我がからだをもつて確かめていく。
 
毎月一回のその時間、
知識を頭からハートへ、
そして手足の領域にまで降ろしていく。
 
『普遍人陋{』を丁寧に、
一講ずつ進んでいきつつ、
からだまるごとを使つて、
ことばを話す練習を重ねます。
 
そのやうな定期的な繰り返しを通して、
学びの共同体が生まれてきたら、
さう希つてゐます。
 
まづは、
四月二日から始まり、
五月四日(この回のみ木曜・祝日)、
六月四日、
七月二日までを、
第一期とします。
 
単発でのご参加も受け付けてゐます。
 
春から、新しい學びを、
ご一緒に、始めてみませんか。
 

           ことばの家 諏訪耕志

 

 
 
日時:毎月第一日曜日 
   午前10時〜12時半『普遍人陋{』
   午後1時半〜3時半 言語造形
   2017年5月のみ、4日(木・祝)
 
 
場所: ことばの家
 
 
参加費: 第一期 4月から7月までの計四回 22,000円
     単発でのご参加 一回につき 6,500円
     (8月以降も第二期、第三期と続きます)
 
 
お問い合わせ・お申込み: ことばの家 

 
本は、
精巧堂出版からの鈴木一博訳『普遍人間学』
を使ひます。


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2017年02月20日

3月5日(日)大人のためのおはなし会(上田美雪さん)


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上田美雪さんが、
言語造形による昔話
「山おとこのてぶくろ」を語つてくれます。
 
このお話は、
日本の昔話の中でも、
わたしにはとりわけ、
こころにしんしんと響きます。
 
その他にも、
絵本の読み聴かせや、
ストーリーテリングも、
きつと楽しめます。
 
兵庫の伊丹の、
昔の酒蔵で行われる、
大人のためのおはなし会。
 
どなたかご一緒にいかがですか?
 

【インフォメーション】
4回目となりました、「大人のためのおはなし会」。
今回は場所と時間を変えて、酒蔵の中での開催です。

週末のひととき、日頃の煩わしいことを忘れて、
お話の世界に浸ってみませんか?
うんと昔、小さかった頃のように、
絵本を誰かに読んでもらったり、お話を聞いたり…… 
そんな豊かなひとときを、
美しい音楽とともに、
みなさまとご一緒できれば大変幸せに思います。
【おはなし】 ぽぽんた+
【トーンチャイム演奏】 トーンチャイムを楽しむ会

日時:2017年3月5日 14:00 - 15:30

場所:伊丹市立伊丹郷町館 旧岡田家住宅 酒蔵
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参加費: 500円(税込み 全席自由)

定員 50名(先着順)

主催 みち草倶楽部
後援 伊丹市教育委員会

★会場は文化財となっております。
 飲食はご遠慮ください。
★時節柄、防寒の必要なことがございます。
 衣服やカイロなど、どうぞ暖かくしてお越しください。

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2017年02月19日

ありがたうございました!「シュタイナー教育における人形劇」(山崎淳子さん)


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今日は、第四回 ことよさしの會
「シュタイナー教育における人形劇」でした。 
 
山崎淳子さんの
深い息遣ひから動かされる、
人形の姿。
そしてことば。
 
物語は、
薄い絹の衣に包まれて、
こころの奥にしまはれました。
 
星の銀貨の女の子も、
お母さんに抱きしめられた男の子も、
子どもたちの今晩の眠りの中へと、
帰つてゐることでせう。
 
来て下さつた皆様、
そして山崎さん、
本当にどうもありがたうございました。

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2017年02月12日

『普遍人陋{ そして言語造形』帝塚山クラス(第一日曜日)のお知らせ


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2017年春からのことばの家での、
『普遍人陋{ そして言語造形』クラス(第一日曜日)のお知らせです。 
 
この四月から毎月第一日曜日に、
大阪のことばの家にて、
シュタイナー著の『普遍人陋{』の講義(午前)と、
ことばの語り方を學ぶ言語造形(午後)のクラスを始めます。
 
月に一囘ですが、昼ご飯を皆で一緒に食べながら、
午前から午後にかけてのクラスです。
 
午前は、
『普遍人陋{』の序文から始めて、第一講、第二講と、
毎月一講義ずつ進めていき、
15ヶ月かけて一冊の本を解きほぐし、語り終える予定です。
 
午後は、
ひとりひとり物語を選んでいただき、
その物語を素語りで芸術的に語ることができるやう、
稽古していきます。

新しく、この春から、シュタイナー教育の礎を共に學んでいきませんか。

                          講師:諏訪耕志
 
 
 
日時: 毎月第一日曜日 午前10時〜12時半『普遍人陋{』
                午後1時半〜3時半 言語造形

    2017年5月のみ、4日(木・祝)
 
場所: ことばの家 

参加費:  第一期 4月から7月までの計四回 22,000円
      単発でのご参加 一回につき 6,500円
      (8月以降も第二期、第三期と続きます)

 
お問い合わせ・お申込み: ことばの家 

本は、精巧堂出版からの鈴木一博訳『普遍人間学』を使ひます。
http://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0031
 
 
 
 
 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 
 
 
シュタイナーによるこの『普遍人陋{』は、
シュタイナー教育を志す人に向けての基本著書として、
昔から定番中の定番として舉げられてゐるものです。
 
しかし、よく言はれてゐることですが、「難しい」。
 
さう、難しいのです。
 
なぜならば、
世界初のシュタイナー學校を開校する直前に、
アントロポゾフィーを學んで十何年經た、
筋金入りのアントロポゾーフばかり十數人を集めて、
シュタイナーが渾身の念ひをもつて語つた講義録だからです。
 
でも、だからこそ、その講義の内容は、
幾たび讀んでも汲みつくすことができないほど、
味はひ深いものです。
 
そこには、
教育の仕事に於る本質的な事、
そして實用的なことが述べられてゐますが、
その實用とは精神の世界のことであり、 
實用にあたつての動作を教へるものではなく、
あらゆる突發的な出來事に臨んでも驚かない志を教へます。
 
そこには、
人と云ふものがどのやうな存在なのかと云ふことに對する、
深くて確かな洞察があるからなのです。
 
何度も何度も讀書を繰り返すことによつて、
その洞察、見識を確かに手の内にし、更に深めていくのです。
 
さう云ふ、
「讀書百遍意自ずから通ず 」と云ふ學びを始めてみませんか。
 
そして、言語造形を通して、
自分自身の身をもつて、
全身を使つて、
ことばを語ること、ことばを聽くことを、
繰り返し繰り返し習つていきます。
 
「ことば」は、人の内側と外側とをつなぐ、
大切な「精神のあらはれ」です。
 
その人が話すことばとその人自身とが繋がつてゐること。
そのことは、教育にとつて、何よりも大事なことです。
 
内と外をつなぐ練習を繰り返しすることで、
わたしたち自身が、
教育と云ふ藝術に習熟していくことができるのです。

posted by koji at 21:44 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

3/19(日)『おはなしペチカ』.003 のご案内(諏訪千晴)


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第三回おはなしペチカのご案内です。 
 
諏訪 千晴による、
今囘の宮澤賢治作品は、
殆ど人口に膾炙してゐない作品ですが、
本當にこころの内側と外側、
それぞれの琴線を震はせる、凄いものです。
 
そして、いまだ己れの魂を己れのものとして確立してはゐない、
8歳と11歳の少女たちの聲は、だからこそ、
より大いなるものの働きかけが及んでゐるのを感じさせます。
 
足利智子さんのティラル&タリタライアーとの響き合ひが、
いまから本當に樂しみです。
 


◆『おはなしペチカ』.003

 
 演目: 「ルリカケスのうた」(こうだてつひろ作)ほか 
      「手紙 四 〜チュンセとポーセの物語〜」(宮澤賢治作)
      「きれいだな」(諏訪かさね作) 
      「手紙 二 〜娼婦ビンツマティーの物語〜」(宮澤賢治作)
 
 語り: 諏訪かさね (小学二年生) ・ 夏木(小学五年生)
      諏訪千晴 (言語造形家)
 
 音楽: 足利智子 (タオライアー)

 日時: 3月19日(日)14:00〜15:30 予定
  
 場所: ことばの家
      南海本線「帝塚山」駅 徒歩5分
      阪堺上町線「姫松」駅 徒歩5分
  
 入場: 大人 2000円  小学生以上 500円 (お茶とクッキー付き)
 
 定員: 30名  要予約 ・ 事前振込制
 
 お申込み・お問い合わせ: お申込みフォーム
 
 
★ 物語の内容から【小学生以上】とさせていただきました。
  どうぞよろしくお願いいたします。

posted by koji at 00:27 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする