[講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告]の記事一覧

2021年07月28日

夏の青森 言語造形の集ひ ありがたうございました



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青森市内にて、初めての方々との、言語造形のひととき。台風がやつて来て、わたしが乗る飛行機が無事、青森空港に着くかどうか危ぶまれましたが、パイロットの方のお蔭でなんとか着陸し、時間通りに、言語造形の時間を始めることができたのでした。飛行機の中から、激しく動く厚い雲の合間に青い森と山肌が見えて来た時には、こころはすでにその地に届いてゐることを感じたのでした。


青森市内での言語造形は、おそらく、初めての営みだと思ひます。この地が、古代から未来へと向かふ言語造形といふ芸術をどうか受け止めて下さいますやうに、そんな希ひと共に時間を始めさせてもらひました。


解き放つ息遣ひを通して母音を全身で発音することから始めますと、皆さん、即座に、「ことばの精神・言霊」といふものの顕れを感覚的に掴んでをられることに、まづ、驚かされました。部屋の中、空間の中を形をもつて動きゆくことばの音韻を観る、精神の感官「ことばの感官」を青森の皆さんは、すでに啓いてをられるのでした。


ですので、その後の、絵本や、俳句、「あわうた」を通しての言語造形の営みが、神に祝福されてゐるかのやうな感覚をもつて繰り広げられ、わたし自身、楽しくて仕方がない・・・。お集まり下さつた皆さん、ありがたうございました😇


これも、すべては、このひとときを準備して下さつた五十嵐さん、そして、託児の任を荷つて下さつた越中さんのお蔭でした。五十嵐さん、越中さん、こころからお礼を申し上げます。ありがたうございました。


ワークショップのあと、青森の空は晴れ渡り、お日さまは金の矢を放つてをりました。


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2021年06月23日

木曜オンラインクラス「いかにして人が高い世を知るにいたるか」



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明日6/24より、木曜オンラインクラス「いかにして人が高い世を知るにいたるか」を始めさせていただきます。


外なる世がこれほどに混乱してゐる今だからこそ、わたしたちひとりひとりの内なる確かな一点を育むことを目指して、新しくひとつの「自由なる精神の高き学び舎」を創り、営んで行きたいと念ひます。


この本を読み続け、読み重ねることから、やがて、メディテーションの実践へと意欲も深まつて来ます。


そのメディテーションにおいて感覚される、感官を凌ぐものごとが、芸術実践において感覚されることと軌を一にしてゐます。


精神・靈(ひ)からなる線と形、そして精神・靈(ひ)からの色あひの明暗・・・。


それらを感覚することの積み重なりが、目に見える日々の暮らしの奥に息づき、ありありと働いてゐる精神・靈(ひ)への信頼を育てることになります。


その精神・靈(ひ)との交はりが、日々の暮らしのちょつとしたこと、些細なことにも、浸みて感じられるやうになります。


そのやうに日々の暮らしが織りなされてゆくことで、わたしたちは、からだを超えた、こころをも超えた、生命観・人生観・世界観を自分の内に「確かに、安らかに」築くことへと繋がつてゆくのです。


その精神的な生き方こそを、ルードルフ・シュタイナーは人々に伝へようとしました。


アントロポゾフィーハウスが世にもたらさうとしてゐますことは、この、メディテーションと芸術実践といふふたつの学びの軸を現代を生きる多くの方々と分かち合つてゆくことです。


このオンラインクラスが、皆様にとつての、その学びの始まりとなりますやう、希ひ、祈りつつ・・・。


講師: 諏訪耕志



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●日程
2021年6月24日・ヨハネ祭の夜から毎週木曜日 午後8時〜9時

6月24日、7月1日、7月8日、7月15日、
7月29日、8月5日、8月19日、8月26日、
9月2日、9月9日、9月16日、9月30日、

以降も、毎週木曜日にクラスを行ひます。


●参加費
体験参加費 一回のみ 2000円
4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。  


もし、お時間などのご都合がつかない方で、それでもご関心がおありになる方がゐらつしゃいましたら、録画受講といふ形でご参加されることもお勧めいたします。


ただ、クラスが、読書と共に、とても内密な語らひの場になりますので、録画ご視聴して下さる方のお顔とお声を参加して下さる皆さんに、ご紹介させてもらふことになります。


一度、オンライン上でお顔をお見せくださることが可能でしたら、とてもありがたく思ひます。


●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    


鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用ゐます。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


どうぞよろしくお願ひいたします。



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2021年06月21日

2021年6月〜7月 二週間に一度やつてゐます オンラインクラス『普遍人間学』



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人を、からだ、こころ、精神、三つの側面から見てとつてゆくこの『普遍人間学』。


今回の金曜夜のクラスでは、第九講より、精神の観点より、教師がことばを話すといふこと、語るといふことについて、アントロポゾフィーの人間学からの深い見識が語られます。


土曜朝クラスにおいては、これまでは、こころの観点、精神の観点から、人を見てとつてきましたが、いよいよ第十講より、からだといふ側面から人を見てとり始めます。


目に見える次元を目に見えない遠大な次元と結びつけるアントロポゾフィーならではの人間学です。その人間学を学ぶためには、芸術を生きる感覚が、大変重要になつてきます。



●金曜夜クラス 7時半〜9時半

6月25日 「人の考へ方はことばの話し方に表はれる」(第九講)

7月9日 「子どもへの話しかけ方における三つのこと」(第九講)

7月23日 「世は善く、美しく、まことなるところである」(第九講)



●土曜朝クラス 10時〜12時

6月26日  「人のからだ その三分節」(第十講)

7月10日 「芸術的に人のからだを観る」(第十講)

7月24日 「科学としての教育から、芸術としての教育へ」(第十講)




●講師: 諏訪耕志 https://kotobanoie.net/profile/


●参加費    初回体験参加 3500円、 3回連続 9000円  


連続して受講していただくことが最善だと考へますので、初回体験参加を除いては、3回連続で受講していただくやう、お願ひいたします。   


またその場合でも、御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。   なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    


●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    

お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    


鈴木一博氏訳の『普遍人間学』を用いてゐます。可能ならば、講座の前にでも、あとにでも、ご自身で読んでいただくことで、学びの主体性も高まりますので、ぜひ、一冊、お手元に置いて読んでみて下さい😌 しかし、本がなくても、講義をまづは聴くことから始められても、全く大丈夫ですよ。本をお求めの際は、「ことばの家 諏訪」にご連絡ください。  


ありがたうございます。   


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/



以下のページに、参加して下さつてゐる皆さんのお声を収録してゐる動画を貼つてゐます。どうぞ、ご覧ください。
アントロポゾフィーと言語造形「ことばの家」
オンラインクラス
https://kotobanoie.net/%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%9d%e3%82%be%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3/


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2021年06月17日

7/31(土)夏の青森八戸 言語造形とオイリュトミー&アントロポゾフィーの集ひ



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古代において、ことばを話すこと、その営みは、そもそも、芸術でありました。


語るといふこと、聴くといふこと、語り合ひ、聴き合ふといふこと、それは、人と人との出会ひを大切に深めて行くための、いまといふ時を大切に生きるための、最も基となる芸術行為なのでした。


ことばといふものは、人が動物的存在としてではなく、人として生きて行くための、最も基となる芸術行為だつたのです。


そのことが忘れ去られてしまつてから、随分と時が経ちました。


わたしたちは、いま、新しく、ことばが芸術であることを想ひ起こさうと思ひます。


ことばの扱ひを丁寧に、かつ、意欲的に育めばこそ、人は、ことばと共に、みづからのこころを育んでゐることに気づきます。


ことばに、その人のこころと精神が顕れて来ます。ことばに、その人自身が顕れて来ます。ことばとは、人そのものなのです。


そのやうな、ことばと自分自身との関係を見つめ直し、育て直すためには、芸術が必要です。ことばを発する芸術が必要です。


その芸術が、言語造形です。


そして、言語造形を通して発せられることばを、目に見える人の姿で表す芸術、それが、オイリュトミーです。


この夏から、ウイルス禍など吹き飛ばすかのやうに、言語造形とオイリュトミーを通して、ことばとの新しい関係性を創る精神からの文化づくりを、青森にて新しく始めさせていただきます。


また、わたくし諏訪による昔語りもお聴きいただけたらと思つてゐます。


かういふ時だからこそ、ことばの活き活きとした力を浴びにお越しになられませんか。




●9時半〜10時 子ども(小学高学年)たちの言語造形「音読に挑戦!」


●10時〜11時半 大人たちの言語造形ワークショップ「シュタイナー教育におけることばの話し方」


●11時半〜13時 大人たちとのアントロポゾフィー講座
 「7年ごとの人の成長」



わたしたち大人が話し、語ることばのあり方が、子どもたちのからだとこころに深く働きかけて行きます。そして、子どもたちの将来の人生を密かに支へて行きます。


ことばとは、民族が生きる国を創りなす精神なのです。言霊なのです。日本語は、その言霊をいまだ多く、深く、湛えてゐます。


シュタイナーから生まれた言語造形といふことばの芸術を通して、日本語がそもそも秘めてゐる精神性、芸術性を見いだしていきませんか。


ことばとは、芸術です。


ことばとは、人そのものです。


そんな、ことばを、からだまるごとで学びゆく言語造形のクラス、始めて行きませんか。



講師: 
諏訪耕志(言語造形&アントロポゾフィー講義)https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji


越中奉(オイリュトミー)


場所: 青森県八戸市内
(お申し込み下さつた方に詳しくお伝へいたします)


参加費: ドネーション制


お問ひ合はせ・お申し込み:
佐々木 千晶さん aibaru0809@gmail.com




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7/27(火)夏の青森 言語造形の集ひ



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古代において、ことばを話すこと、その営みは、そもそも、芸術でありました。


語るといふこと、聴くといふこと、語り合ひ、聴き合ふといふこと、それは、人と人との出会ひを大切に深めて行くための、いまといふ時を大切に生きるための、最も基となる芸術行為なのでした。


ことばといふものは、人が動物的存在としてではなく、人として生きて行くための、最も基となる芸術行為だつたのです。


そのことが忘れ去られてしまつてから、随分と時が経ちました。


わたしたちは、いま、新しく、ことばが芸術であることを想ひ起こさうと思ひます。


ことばの扱ひを丁寧に、かつ、意欲的に育めばこそ、人は、ことばと共に、みづからのこころを育んでゐることに気づきます。


ことばに、その人のこころと精神が顕れて来ます。ことばに、その人自身が顕れて来ます。ことばとは、人そのものなのです。


そのやうな、ことばと自分自身との関係を見つめ直し、育て直すためには、芸術が必要です。ことばを発する芸術が必要です。


その芸術が、言語造形です。


この夏から、ウイルス禍など吹き飛ばすかのやうに、言語造形を通して、ことばとの新しい関係性を創る精神からの文化づくりを、青森にて新しく始めさせていただきます。


また、わたくし諏訪による昔語りもお聴きいただけたらと思つてゐます。


かういふ時だからこそ、ことばの活き活きとした力を浴びにお越しになられませんか。




●7月27日(火)13時から15時まで
青森市荒川市民センターにて

●13時〜15時 言語造形ワークショップ
「シュタイナー教育におけることばの話し方」
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●15時〜15時20分 子どもたちと大人の方々への昔話の時間
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わたしたち大人が話し、語ることばのあり方が、子どもたちのからだとこころに深く働きかけて行きます。そして、子どもたちの将来の人生を密かに支へて行きます。
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ことばとは、民族が生きる国を創りなす精神なのです。言霊なのです。日本語は、その言霊をいまだ多く、深く、湛えてゐます。
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シュタイナーから生まれた言語造形といふことばの芸術を通して、日本語がそもそも秘めてゐる精神性、芸術性を見いだしていきませんか。
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ことばとは、芸術です。
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ことばとは、人そのものです。
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そんな、ことばを、からだまるごとで学びゆく言語造形のクラス、始めて行きませんか。
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講師: 
諏訪耕志(言語造形)https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji
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場所: 青森市荒川市民センター2階会議室 https://www.city.aomori.aomori.jp/.../kouminkan/07.html...
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託児あり(有料 詳細はお問ひ合はせ下さい)
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参加費: ドネーション制
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お問ひ合はせ・お申し込み 五十嵐寛子さん suedi_bobbdi_boo@yahoo.co.jp
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連絡係を受け持つて下さる五十嵐さんからのメッセージをご紹介します。
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私の苦手なことは、話すこと。伝えたいことが、伝えられなくて苦手です。
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昨年末、諏訪さんの読み聞かせに出会いました。
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ことばが体に響く。見えない物語が見えてくる。見えない物語に引き込まれる子どもの姿。ことばってこんなに体全体に伝わるんだ!と思いました。
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そして、諏訪さんの言語造形ワークショップに参加しました。
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ことばを声に出して、私のどこかが「ぽっ!」と開く感じを味わいました。すごく心地のよい「ぽっ!」です。
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あの感じを深めてみたい。
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他の方にも体感して頂きたい。
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そんな気持ちです。
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一緒に体感しませんか。
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2021年06月14日

6/24からの木曜オンラインクラス「いかにして人が高い世を知るにいたるか」のご案内



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この本は、いにしへからずつと伝へられてきた道筋で、人の内なるもの、こころと精神をみづからで仕立てて行くための導きの書です。


他の誰かに寄りかかるのではなく、あくまでも、みづからで、こつこつと練習を続けて行くための手引きのやうな書です。
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しかし、特に、この書で大切にされてゐるのが、この書の語り口のあり方です。


内なるものを仕立てるための練習をするに際して、この書は、「かうすべき」「ああすべき」「かうしなければならない」「ああしなければならない」といふやうな言ひ方は決してしません。


ただ、「あなたが、こつこつと、根気をもつて練習を続ければ、きつと、かうなりゆきます。ああなりゆきます」といふ、自然法則を述べるのにも似た語り口です。


そして、ここが大切なところなのですが、根気をもつて練習を続けて行くとは、まづもつて、この書を「読み続けて行くこと」「読み重ねて行くこと」なのです。


さうすることで、読む人の内に、内なる練習へと取り組んでいく意欲がおのづから沸き上がつて来るのを待つのです。


人は、とかく、「練習するんだ」「練習しなければならない」とばかり思ひ込み過ぎて、結局は練習できない自分、練習を継続できない自分に失望してしまひ、逆に、この書を投げ出してしまふことになるのです。


まづもつて、謙虚なこころもちで、この書を「読み続ける」ことです。


それは、最初の意欲の育みです。理解することを焦りません。この書に記されてゐること、アントロポゾフィーが述べてゐることを理解するのは、何十年かけてもいいやうなものなのですから。


このオンラインクラスは、その「読み続けること」を励まし、促すための集ひです。


そして、そこから、内なる密(ひめ)やかなこころと精神の仕事に共に取り組んでゆくためのお誘ひです。


講師: 諏訪耕志



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●日程
2021年6月24日・ヨハネ祭の夜から毎週木曜日 午後8時〜9時

6月24日、7月1日、7月8日、7月15日、
7月29日、8月5日、8月19日、8月26日、
9月2日、9月9日、9月16日、9月30日、

以降も、毎週木曜日にクラスを行ひます。


●参加費
体験参加費 一回のみ 2000円
4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。  


もし、お時間などのご都合がつかない方で、それでもご関心がおありになる方がゐらつしゃいましたら、録画受講といふ形でご参加されることもお勧めいたします。


ただ、クラスが、読書と共に、とても内密な語らひの場になりますので、録画ご視聴して下さる方のお顔とお声を参加して下さる皆さんに、ご紹介させてもらふことになります。


一度、オンライン上でお顔をお見せくださることが可能でしたら、とてもありがたく思ひます。


●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    


鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


どうぞよろしくお願ひいたします。



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2021年06月08日

青森の皆さん、ありがたうございました!



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『青森の皆さん、ありがたうございました!
 芸術を生きる こころを生きる 
 〜言語造形とオイリュトミーを通して〜』


アントロポゾフィーと言語造形をもつて、世に働きかけて行くことが、わたくし諏訪耕志の仕事なのですが、このたび、青森において、幾人かの方々と共同でひとつの仕事をなすことができました。


共にオイリュトミーの時間を創つて下さつただけでなく、小学生たちと共に汗だくになつて遊んで下さつた、越中奉さん。


保育の仕事を荷つて下さる方々。


一泊二日の講座を細やかなお心遣ひで見事に企画し、準備し、采配して下さつた、川崎直美さん。


朝の会やクロージングのシェアリングにおける語らひの時間を和やかに導いて下さつた中川登三男さん。


参加者全員のこころもからだも喜ぶ夕食・朝食の献立を考へて下さり、調理して下さつた、石戸谷正子さん。


それは、参加者皆で、ひとつの集ひを織りなし合つて創り上げた、そのやうな青森での晴れ渡つた空の下での二日間でした。


それは、心臓から溢れ出る暖かい精神の流れが織りなした、アントロポゾフィーからの仕事でありました。


青森の方々と、わたくしたちアントロポゾフィーハウスとの共同の仕事でありました。


時代の精神は、明らかに、まどろみではなく、人の目覚めを待つてゐます。


それは、わたしが〈わたし〉に目覚めるといふことであり、わたしが、ますます〈わたし〉になりゆくといふことです。


〈わたし〉は、この肉のからだに閉じ込められるやうな小さなものではありません。


もつと、もつと、晴れやかに解き放たれた、青い空のやうな広やかなものです。


アントロポゾフィーとそこからの芸術は、そのことを人に想ひ起こさせるのです。


アントロポゾフィーからの仕事が、本当に、いまこそ、切実に、必要とされてゐます。


皆様、感謝です。ありがたうございました。

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2021年06月07日

木曜夜「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラス始めます



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6月24日のヨハネ祭の日の夜より、毎週、木曜夜8時、新しく「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンラインクラスを始めさせていただきます。


毎週、木曜の夜、こころを整へ、精神に少しづつ向かつてゆく。そのことをリズミカルに、毎週、繰り返して行く。


この本は、解説など要らないほどの平易な文章で綴られてゐます。


ただ、この本においてたいせつなことは、繰りかへし、繰りかへし、読み続けて行くといふことです。


その「繰りかへし」の中から、機が熟するに従つて、この箇所ではこの情が、かの箇所ではかの情が、感じられるやうになります。


そして、それらひとつひとつの情が、こころのういういしさへと改めて何度でも、読む人を立ち戻らせてくれ、その人を精神的な生き方へとまた導き始めるのです。


その「繰りかへし」を促すこと、それが、この講座の眼目です。


きつと、メディテーションへと向かふアントロポゾフィーのリズミカルな学びの生活へと、新しく入つて行くことが始まります。


毎週木曜日の夜、一時間の学びの共同体を創りつづけて参りませう。


翻訳は、鈴木一博氏によるもので、「条件」の章から読み始めて行きます。


社会が混迷してゐて、人のこころが不安に満ちようとしてゐる、いま、といふ時だからこそ、この「密(ひめ)やかな学び」(よく「神秘学」と訳されてゐますが、ここでは、このやうに日本語を使ひたいと思ひます)が要るのだと、わたし自身、痛切に感じてゐます。


ご関心のある方、この学びの道を、ご一緒に、こつこつと、歩いて行きませんか。


講師: 諏訪耕志




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●日程
2021年6月24日・ヨハネ祭の夜から毎週木曜日 午後8時〜9時

6月24日、7月1日、7月8日、7月15日、
7月29日、8月5日、8月19日、8月26日、
9月2日、9月9日、9月16日、9月30日、

以降も、毎週木曜日にクラスを行ひます。



●参加費
体験参加費 一回のみ 2000円
4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。  


もし、お時間などのご都合がつかない方で、それでもご関心がおありになる方がゐらつしゃいましたら、録画受講といふ形でご参加されることもお勧めいたします。


ただ、クラスが、読書と共に、とても内密な語らひの場になりますので、録画ご視聴して下さる方のお顔とお声を参加して下さる皆さんに、ご紹介させてもらふことになります。


一度、オンライン上でお顔をお見せくださることが可能でしたら、とてもありがたく思ひます。



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    


鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


どうぞよろしくお願ひいたします。




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2021年05月29日

ありがたうございました 和歌山岩出クラス 第一回言語造形発表会 



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今回の発表会における、わたしたちの目当ては、「捧げる」といふことでした。


天からいただいてゐる光を、この地に集ふ子どもたち、大人たちに、捧げることに徹することでした。


本当に、善きときを織りなすことができたと、いま、感謝してゐます。


ひとつひとつの発表会、舞台が、アントロポゾフィーからの仕事なのです。


発表に挑んでくれたおふたり、そしてシンギング・リンの深い音色を奏でてくれた有本さん、本当にありがたう・・・😇


演目:
外郎売
青いスミレ
宮澤賢治「なめとこ山の熊」

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2021年05月11日

練習の細道 〜毎週日曜夜オンラインクラス「いかにして人が高い世を知るにいたるか」〜



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4月から始まりましたこのクラス、いま、ひきつづき、はじまりの章を読み深めてゐます。


これまでは、敬ひ、へりくだりの細道を歩み始めることから、この学びを始めたのでした。


そして、いま、その歩みに加へ、こころの内なるアクティビティーをより活き活きと働かせる、その具体的な三つの指南でした。


オンライン上とは言へ、毎週、集まりますので、一週間の間に、ひとりひとりがその指南に沿つて練習して行くことができます。こころの練習です。


そして、新しい月曜の朝に備えます。


よろしければ、ご一緒に、この密やかな学びの細道、こころの練習の細道を歩いていきませんか。


講師:諏訪耕志


●日程
毎週日曜日 午後8時〜9時
(8月29日はお休み)


●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    



鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


どうぞよろしくお願ひします。



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2021年05月05日

5月からも! 毎週日曜夜オンライン「いかにして人が高い世を知るにいたるか」読書会



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また、5月9日から、毎週日曜日の夜8時から一時間の学びの共同体を創りつづけて参ります。


この密(ひめ)やかな学びこそが、人として生きる上で欠かせないものだといふことを、こころから念ひます。


とりわけ、今は、人と人とが分断されようとしてゐる時です。


しかし、この状態に対する危機感を持ちながらも、不安や恐れに押しつぶされず、圧倒されず、内なる安らかさと確かさとしなやかさをもつて、世にすこやかに働きかけていく人に〈わたし〉自身がなること。


わたしたちアントロポゾフィーを学ぶ人は、そのことを意識的になしていきたいと念つてゐます。


よろしければ、ご一緒に、この密やかな学びの細道を歩いていきませんか。


講師:諏訪耕志


●日程
毎週日曜日 午後8時〜9時
(8月29日はお休み)


●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    



鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


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2021年04月19日

「くらべる」から「うやまふ」へ その深まり 〜第三回日曜夜オンライン「いかにして人が高い世を知るにいたるか」読書会〜



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京都・伏見桃山、乃木神社の宝物館内。乃木大将の部屋。



昨日の晩は、第三回目『「くらべる」から「うやまふ」へ その深まり』といふテーマで講義をし、語り合ひました。


現代生活の便利さ、快適さは、すべて、「くらべる」といふこころの働きから生み出されてゐます。「くらべて、物事に優劣をつけ、より優れてゐるものを選び取る」、そんな、当たり前とも言へるこころの働きによつて、この現代生活はなりたつてゐます。


しかし、だからこそ、失つたものがありました。


それは、「うやまふ」といふこころの働きです。


それは、比べません。ものとものを比べません。他者とわたしを比べません。


ただ、ただ、ひとつひとつのものごとを敬ひます。


ひとりひとりの人を敬ひます。


わたしみづからを敬ひます。


なぜでせう。


それらひとつひとつに、ひとりひとりに、神が見えてゐたからです。


これは、もちろん、極端なものの言ひ方ですが、ここでは、あへて、シンプルにさう、言はせてもらひます。


便利さ、快適さを第一とする生活信条、人生観、世界観が生まれる前の世界では、「くらべる」といふこころの働きではなく、「うやまふ」「へりくだる」「あおぐ」「いのる」といふこころの働きを大切に育ててゐました。


このアントロポゾフィーといふ精神の学によつて、わたしたちは、いかにして、これら以前に育んでゐたこころの働きを、もう一度、甦らせてゆくことができるでせうか。


密(ひめ)やかな学びの道、知ることの細道、それは、外なるものではなく、内なるものである、考へる働き、感じる働き、欲する働きを、毎日、精神に向けて育んでゆく営みです。この三つのこころの働きの育みに、鍵があります。




計三回の講座が終はりましたが、ご参加をお考へになつてをられ、まこと、こころの育みを欲してゐる方には、ぜひ、録画された第一回目から観て、聴いてきただければと希ひます。


きつと、メディテーションへと向かふアントロポゾフィーのリズミカルな学びの生活へと、新しく入つて行くことが始まります。


毎週日曜日の夜、一時間の学びの共同体を創りつづけて参ります。


●日程
毎週日曜日 午後8時〜9時
(5月2日、8月29日はお休み)


●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


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鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


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2021年04月13日

「うやまふ」「へりくだる」といふ身振り  〜日曜夜「いかにして人が高い世を知るにいたるか」オンライン読書会 第二回目〜



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昨晩は、第二回目『「うやまふ」といふ身振り、「へりくだる」といふ身振り』といふテーマでありました。


この密(ひめ)やかな学びは、こころを、とりわけ、情を育まうとする学びです。


近江聖人と讃へられた江戸時代初期の陽明学者、中江藤樹は、学問とは、謙(へ)り下ることだと、教へたさうです。


「謙り下る」といふことばを、今一度、虚心坦懐に我が身に引き付けてみることは、倫理といふものが消え去つてしまつてゐる現代においては、とても難しくなつてゐるのかもしれません。


情の育み。


わたしたちは、ゆつくりと時間をかけて、そのことに取り組んで行きたいと思ひます。




もし、お時間などのご都合がつかない方で、それでもご関心がおありになる方がゐらつしゃいましたら、録画受講といふ形でご参加されることもお勧めいたします。


きつと、メディテーションへと向かふアントロポゾフィーのリズミカルな学びの生活へと、新しく入つて行くことが始まります。


毎週日曜日の夜、一時間の学びの共同体を創りつづけて参ります。


●日程
毎週日曜日 午後8時〜9時
(5月2日、8月29日はお休み)


●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    



鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


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2021年04月11日

オンライン毎週日曜夜やつてゐます☺ いかにして人が高い世を知るにいたるか 読書会



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日曜の夜、こころと精神を整へ、明日からの一週間に備へる。そのことをリズミカルに、毎週、繰り返して行く。


この本は、解説など要らないほどの平易な文章で綴られてゐます。


ただ、この本においてたいせつなことは、繰りかへし、繰りかへし、読み続けて行くといふことです。


その「繰りかへし」の中から、機が熟するに従つて、この箇所ではこの情が、かの箇所ではかの情が、感じられるやうになります。


そして、それらひとつひとつの情が、こころのういういしさへと改めて何度でも、読む人を立ち戻らせてくれ、その人を精神的な生き方へとまた導き始めるのです。


その「繰りかへし」を促すこと、それが、この講座の眼目です。


きつと、メディテーションへと向かふアントロポゾフィーのリズミカルな学びの生活へと、新しく入つて行くことが始まります。


毎週日曜日の夜、一時間の学びの共同体を創りつづけて参ります。


●日程
2021年4月から毎週日曜日 午後8時〜9時
(5月2日、8月29日はお休み)


●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。  


もし、お時間などのご都合がつかない方で、それでもご関心がおありになる方がゐらつしゃいましたら、録画受講といふ形でご参加されることもお勧めいたします。




●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    


鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


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2021年04月05日

いかにして人が高い世を知るにいたるか読書会 はじまりました☺



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昨晩は、参加して下さつた方々のお蔭で、第一回目「一冊の本が師であること」をテーマにして、暖かく、優しい時間を創ることができました。まこと、こころより、こころより、感謝いたします。


かうして第一回目を始めることができましたが、もし、お時間などのご都合がつかない方で、それでもご関心がおありになる方がゐらつしゃいましたら、録画受講といふ形でご参加されることもお勧めいたします。


きつと、メディテーションへと向かふアントロポゾフィーのリズミカルな学びの生活へと、新しく入つて行くことが始まります。


毎週日曜日の夜、一時間の学びの共同体を創りつづけて参ります。


●日程
2021年4月から毎週日曜日 午後8時〜9時
(5月2日、8月29日はお休み)


●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    



鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


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2021年04月02日

この本の翻訳について〜オンライン読書会「 いかにして人が高い世を知るにいたるか 」〜


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まづ、はじめのページに、翻訳者である鈴木一博さんによる「訳について」といふ但し書きのやうな文章があります。


その中で、精神の学びにおいて、わたしが最もたいせつに思へることを、ここで挙げさせてもらひたいのです。


それは、日本語に翻訳する時、ことばを四角四面な抽象的で静的なものとせずに、シュタイナーが書き記した原文・原語に倣つて、できうる限り、読む人の意欲を働かせるやうな具象的で動きを持つことばを用ゐるといふことです。


それは、動詞を意識して用ゐるといふことでもあります。


その動詞の動きは、人が日々の暮らしの中で当たり前にしてゐる動きです。


たとへば、「人間の進化の過程」といふ言ひ方をせず、「人の育みを巡るもの」とします。「進化」ではなく「育み」です。「過程」ではなく「巡るもの」です。


この本の題名にしても、「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」とせずに、『いかにして人が高い世を知るにいたるか』とします。「認識」ではなく「知る」です。「獲得する」ではなく「いたる」です。


この言ひ方自体は、逐語訳なので、少し奇異な感じをもたらすのですが、使はれてゐることば、「育む」や「知る」などは、親しみのある、馴染みのあるもので、わたしたち日本人が、当たり前に使つてゐる日本語です。


つまり、ことばのひとことひとことの動きをからだで感覚しながら、読み進めて行く、このことがアントロポゾフィーにおける読書の眼目なのです。


本を読むときに、この「動き」を書き手と共にするのです。


それは、考へる働きに、欲する(意欲の)働きを注ぎ込んで行くといふことです。


とくにこの本においては、その考へると欲するの重なり合ひによつて、情(感じる)が立ち上がつて来ます。


だから、声に出して訓むことから、情と意欲の育み、こころの育みにおける次なる一歩が促されるのですね。


毎週毎週、日曜日の夜、一時間、共に、声に出してこの本を訓み続け、読み重ねて行きませんか。



講師: 諏訪耕志 https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji



『 復活祭の日(4/4)から始める
  毎週日曜日の夜のオンライン読書会
「 いかにして人が高い世を知るにいたるか 」のお知らせ 』



●日程
2021年4月4日から毎週日曜日 午後8時〜9時
(5月2日、8月29日はお休み)



●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円


御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。    



●お振り込み  

// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル  

// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904    


お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。    



鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007  


●お申し込み・お問ひ合はせ   「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/


どうぞよろしくお願ひします。

  

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2021年03月23日

滋賀県草津市「いかに人が高い世を知るにいたるか」の会へのご案内



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わたし自身、ずつと、こんな問ひを抱き続けてゐます。


「このわたしは、一体、何を求めてこの世に生まれて来たのか」「このわたしは、何に守られて、いまも、かうして、生かされてゐるのか」「このわたしは、この世に、何を与へて行くことができるのだらうか」


肉体を持つわたしはすべてを忘れてしまつてゐますが、精神である〈わたし〉は、それらの問ひに対する答えを、すべて知つてゐます。


すべてを知つてゐる〈わたし〉。その〈わたし〉を知りゆく。


「高い世を知る」とは、さういふことだと、言ひ換へられます。


読む人の人格が成長して行くことによつて、本も成長して行く、この本はそんな不思議な本です。


ですから、わたし自身、いくたびも、いえ、何十回も、この本を読み返します。


皆さんにとつて、生涯にわたつて、何十回もこの本を読み重ねる、その第一歩になることを、こころから希ひつつ、この講座をして行きたいと思つてゐます。


共に、読み重ねて行きませんか。


また、この講座内では、ことばを話す芸術「言語造形」に共に取り組んでまいります。


メディテーションと芸術実践を重ね合はせつつ、ゆつくりとアントロポゾフィーの学びを深めて行きませんか。


お仲間に入つて下さることを、こころから望んでゐます。


講師: 諏訪耕志 https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji



日時: 
2021年4月27日(火)、5月18日(火)、6月15日(火)、7月13日(火) いずれも、午前10時より12時半まで


場所: 滋賀県草津市内 個人宅(お申し込みいただいた方に個別のご連絡いたします)


参加費: 単発でのご参加 3500円
     4回連続参加 12000円
    
※有料にてお子様の託児あり。お申し込み時にお伝えください。


鈴木一博氏訳を使ひます。よろしければ、ご参加の前に、お買ひ求め下さい。
精巧堂出版 https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007


お申し込み・お問ひ合はせ: 
suwa@kotobanoie.net(諏訪)



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2021年02月18日

滋賀・草津でのアントロポゾフィーの学び



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毎月一度、琵琶湖のそばの草津にて、アントロポゾフィーの学びを、絵本の読み聞かせの練習と共に、繰り返し積み重ねてゐます。


仕事や人生の中で、様々なことがありますね。


そんな中、わたしたちは、一体、どこから、生き抜いて行く力をもらつてゐるのでせう。その力の源はどこにあるのでせう。


「考へる」ことからです。


たいせつなことを建設的に考へることからです。


さうして考へられた〈考へ〉には、情や意欲を動かす力があることがぢかに感じられます。


それは、父なる働きです。メディテーションです。


一方、母なる働きとは、「欲する」こと、意欲の働きです。何かを求めて、動くことです。世の内に飛び込んで行くことです。芸術実践です。そもそも、すべての仕事が、芸術実践でありえます。


考へるは父であり、欲するは母であり、その間に生まれる子は、感じる情です。


たいせつなことを建設的に考へること(メディテーション)と、まつすぐに̪恣意なく何かを繰り返し繰り返し求めつつ受け取ること(芸術実践・仕事)が、重ね合はされて、まこと、力強くも、美しい、健やかな情が生まれます。


毎日の健やかな生活は、実は、そのふたつの働きの重なりで成り立つてゐます。


父(爺さま)は、山へ登り、神が降り給ふ樹を伐り、その樹を山の辺の里へと持ち来たります。それが、考へるといふこころの働きです。


母は、その山の辺にて、父が持ち来たる神の宿りし樹を待ち望むべく、身を清めてゐます。それが、欲するといふこころの働きです。


そんな父と母との間に、小さ子・幼な子が生まれます。それが、感じるといふこころの働きです。


だからこそ、爺さまは山で柴を刈り、婆さまは山の辺の川で身を清めるべく洗ひ物をし、神代から人を救ふと言はれてゐる桃から、桃太郎が生まれるのでせう。


昔話は、毎日、こころの中に生き続けてゐます。


そんな学びを毎月続けてゐます。


お世話をして下さつてゐる、聡子さん、英理子さん、武史さん、そして、皆さん、いつも、ありがたうございます。

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2021年02月12日

3/26(金)第一回発表会のお知らせ 京田辺三山木・言語造形クラス「おとない会」


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昔話を語るよろこび。空間がことばのお宮になる驚き。


言語造形を通して、その喜びと驚きを多くの方がと分かち合ひたい!


さういふ想ひで、月に一回の稽古を繰り返して来たメンバーの皆さんによる「おとない会」第一回目の発表会です。


以下、稽古場であり、発表会会場の家主である、前田 三四郎さんによる発表会に向けてのことばをご紹介します。


♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾


1年前、京田辺で始まった言語造形の講座「おとない会」。
今回、一つの区切りとして発表会を開くこととなりました。

「上手く話せるようになりたい」
との思いで始められた参加者も
言葉を整え、心を整えていくうちに
いつの間にか「遊び心」が育っていました。

今回の発表会ではそれを感じてもらえたら嬉しいです。

日常の一瞬でいい。
日々の暮らしの中で「遊び心」を
取り戻しましょう。

幸魂塾(さちみたまじゅく) 前田三四郎


♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾



【発表者と作品】

菊川真美  「星の銀貨」
前田三四郎 「にわか入道」
前田恭仁子 「大歳の焚き火」
諏訪耕志  「外郎売」
青木りえ  「絵姿女房」
成毛恭子  「ぽっとこせ」



時間: 3月26日(金)14時〜15時半
   (1時間ほどの発表のあと、歓談の時間あり)

場所:「幸魂塾」
    京都府京田辺市三山木西羅26
    https://goo.gl/maps/f5e7BHwLxJPEnLXU9

料金: 一家族500円 おひとりでも500円 
   (収益は、京田辺シュタイナー学校への寄付に充てさせていただきます)

連絡先: 090-9257‐6521(前田まで)
     hodokite@gmail.com (前田まで)
     suwa@kotobanoie.net (諏訪まで)

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2021年02月09日

3/1〜3/4  言語造形とアントロポゾフィー


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春の「言語造形とアントロポゾフィー 連続講座」のお知らせです。 


わたしたちは、フィジカルなからだ(肉体)だけを使つて、ことばを話してゐるのではありません。


エーテルのからだ、アストラルのからだ、そして、〈わたし〉といふ、目には見えないところをこそ使つて、言語生活を営んでゐます。


そのことを感じながら、意識しながら、ことばを話す練習をしませう。ことばととひとつになりゆく体験を積み重ねませう。


書かれてゐる文字に、息を吹き込みませう。命を吹き込みませう。そして、ことばを空間一杯に響かせるのです。


それは、ことばを甦らせ、わたしたち自身のいのちとこころを甦らせます。



午後は、ルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーを平易に、かつ深く学んで行きます。


四日間の連続講座だからこそ、日常を突き抜けて、こころの奥深く、からだの奥深くに、芸術が働きかけます。


身体まるごとを使ひ、こころまるごとを注ぎ込み、そんな言語造形といふことばの芸術に、わたしと共に取り組みませんか。


それは、フィジカルなからだ、エーテルのからだ、アストラルのからだ、そして〈わたし〉といふ、四重の生を感じつつ生きる始まりです。


アントロポゾフィーにおける芸術実践とメディテーションへのご案内。


共に四日間を過ごしませう。



講師: 諏訪耕志
https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji


日時:
令和三年3月1日(月)より4日(木)までの四日間
実践の部 午前10時より12時まで
理論の部 午後13時半より15時半まで


場所:
ことばの家 諏訪
https://kotobanoie.net/access/


参加費:
四日間連続 32000円
単発参加 一日 10000円


お振り込み:
// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041
スワ チハル
// 他銀行から //
店名 〇ニ八(ゼロニハチ)
普通 2888904


お問ひ合はせ・お申し込み
ことばの家 諏訪
https://kotobanoie.net/access/

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