2012年07月08日

雑誌『めたもるふぉーぜ』連載中! アントロポゾフィーコラム

主に関西を中心に発刊されている、
アントロポゾフィーを学ぶ人の情報・交流誌『めたもるふぉーぜ』。
今年の4月号(201号)から「アントロポゾフィー・コラム」と称して、
連載をさせてもらっています。

 201号      「心配はしないことにする」
 202号      「<わたし>に対する信頼」
 203号      「他者に対する関心」
 204号(最新号) 「密(ひめ)やかな儀式としての結婚」

また、森 章吾さんの「シュタイナー『農業講座』の解説」や、
末永美紀子さんの医療・看護を視野に入れた子どもの保育についての考察、
また言語造形家の大場浩子さんの連載、
そして講座や公演情報など、
読み応えある月刊誌になっています。

お手にとってお読みいただければ、嬉しいです。

 めたもるふぉーぜ編集部
  〒610-0353 京都府京田辺市松井ヶ丘3丁目23-9(古賀方)
  FAX 0774-62-8925
  E-mail metamor4se@livedoor.com


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2012年06月28日

オープン・フォーラム特集記事 『ことばと人の育ち』

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『ことばと人の育ち』として書いた記事が、
フォーラムスリーが出している月刊誌「オープン・フォーラム」最新号に、
特集記事として掲載されています。

子どもの三つの七年期における成長と、ことばとの関わりあいを、書かせてもらいました。

特に、幼児教育における、ことばの語り口について、シュタイナー教育でよく言われている、
いわゆる「淡々と語る」ということへの違和をそれとはなく(!)書かせてもらいました。

よろしければ、どうぞお手にとって見てくださいね。
http://www.facebook.com/pages/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/128667283882777?sk=info

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2012年06月02日

キッズレーダー「諏訪耕志の語り聞かせ教室」

キッズレーダー赤頭巾前半1.jpg 赤頭巾前半2.jpg 赤頭巾前半3.jpg

日能研という小学生を対象にした塾が、低学年の子どもを持つ親御さん向けに発行している『キッズ・レーダー』。
そこに、今年の3月号から、昔語りを紙面で再現するという実験的な試みを連載として始めています。
上に載せたのは、4月号の分です。

そもそも語りものを紙面で再現できるのか、どうか。

しかし、読者の方がこの雑誌をストックして、
思い起こしたときに手にとって実際に語りを試みてくださる・・・。
ひとりでも多くの親御さんが、ご自分の声で、子どもたちに物語りを聴かせてあげられたら・・・。
どんなに上手な語り手よりも、親や親しい大人が語ってくれることこそが、
子どもにとっての生涯に渡る財産になるのだから・・・。
そんなことを想いながら、連載を続けています。

以下のところから入手できますので、ぜひ、ご覧になってください。
http://www.nichinoken.co.jp/wing/magazine/howtoget.html


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2011年11月02日

かみさまの目で福島をみる フォトプロジェクト

冠木 友紀子さんから紹介いただいた、
『かみさまの目で福島をみる フォトプロジェクト Fukushima in God's Eye photo project』。
http://pjmichael.chips.jp/

一枚一枚の写真から、
故郷というものが人の奥底に与えているものの尊さ、美しさ、重さを感じます。

わたしの「観る目」というものをもう一度洗い直し、
当たり前にあるこの生活の連なりと、
子どもたちの未来をいとおしみ、守っていく、
その気持ちが掻き立てられます。

そして、いま、日本中で改めて真摯な思いが様々なところから立ち上がってきていますが、
このプロジェクトを立ち上げられた冠木さんからも、
またひとつの真摯で熱い思いが立ち上がっていることに、
わたしはこころを打たれています。

我が家「ことばの家」でも観ていただけるようにしています。
ぜひ、手にとって、ご覧になっていただきたい写真たちです。

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2010年12月23日

今日、聖き夜にむけての集いを終えました

本当にありがとうございました。

「ことば」を本当に受けとってくださっている。
耳を傾けてくださっている。

その深みを強く感じました。

そしておひとりおひとりが、
こころを開きつつ、ことばを語ってくださり、
また歌をみんなで子どものように歌えたことから、
こんな喜びが立ち上がってくるなんて。

何かの縁で集まった今日の輪(和)にこころから感謝しています。

ありがとうございました。

そして、これからの聖き夜を静かなよきものに。メリー・クリスマス!

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2010年12月01日

聖き夜にむけて 〜物語りとともに〜

この23日(木・祝)に、
聖き夜に向けて、ことばに耳を傾けるときを持ちたいと思います。

皆さんとぜひ語りと分かち合いの時間を創っていきたいと思っています。

今回、語りで、妻に手伝ってもらいます。

   それはシュタイナーの「こころの暦」からはじまります。

   輪になって、触れ合って、歌います。
   そして語り合いましょう。
   まずは自己紹介から。
   そして、いま、感じていることなどを、
   判断なく、そのままに受け取り合います。

   そして物語り「星の銀貨」「ホジャと息子」「聖き夜」。

   親しさと敬虔さを分かち合う、そんな時間、クリスマス祭をともに過ごしませんか。

   



【プログラム】

   ルドルフ・シュタイナー「こころの暦」

   「星の銀貨」

  語り合いの時間

   合唱 (クリスマスの歌)

    「ホジャと息子」

   ラーゲル・レーヴ作「聖き夜」



  
語り  諏訪耕志 諏訪千晴


日時   12月23日(木・祝日) 13:30〜16:00 予定



会場   一心寺 南会所 http://www.isshinji.or.jp/access.html
        JR・御堂筋線「天王寺」、近鉄線「阿倍野橋」駅から800M
  谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅から500M


参加費  2,000円


お申込みフォームはこちら⇒http://www.kotobanoie.net/performance.html

             ことばの家 T/F 06-6656-3301 info@kotobanoie.net
                      http://www.kotobanoie.net

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2010年09月07日

上方芸能 特集 「広がる朗読・語りの文化」

177s.jpg

上方芸能という雑誌の最新号で、
特集が組まれまして、
関西で活動している朗読家の方々70人近くが紹介されています。

わたしもそのうちのひとりとして紹介していただきました。

もし書店などで見かけられましたら、
どうぞご覧になってください。

http://www.kamigatageinou.gr.jp/books/newbk.html

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2010年07月20日

我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん)

先日、偶然つけたテレビでやっていました
「我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん)http://www.gamushara-oendan.net/mission
を紹介するドキュメントを見ていて、
わたくし、号泣してしまいました。

また再放送されるそうです。
もしよろしければご覧下さい。

   
    日本テレビ系列『NNNドキュメント’10』
         ナレーター:富田靖子さん
         制作    :読売テレビ

         【再放送】  :7月25日(日)18:30〜19:00 CS「日テレNEWS24」
          7月26日(月)23:30〜24:00 BS日テレ

応援とは、愛だ。行為だ。理屈じゃない。

人は誰かにこころから応援されると、
全身全霊で応援されると、
どんな気持ちになるんだろう!

本当は、人は人から応援されたい。
本当は、人は人をこころから応援したいんだ。

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2010年07月17日

7月の発表会

かえるカフェ2階.jpg かえるカフェ2階A.jpg 万代池.jpg

梅雨もようやく明けたようですね。

今回の発表会では日本の昔話とともに、

それら昔話の源流である『古事記』から神話をひとつ、

ならびに日本最初の和歌集『万葉集』からいくつかの長歌・短歌を聴いていただきます。


言語造形だからこそ感じられるわたしたち日本人のよりどころ、

日本語の質感を存分に味わっていただきたく思います。


どうぞ、お気軽にお越し下さいね。        

                                            「ことばの家」諏訪耕志

     チラシはこちら→ http://www.kotobanoie.net/DM/10.07kaeru.jpg


    日時    7月25日(日) 13:30〜15:30

    場所    かえるカフェ(tel 06-6673-3737)
 地図はこちら→http://www.kotobanoie.net/DM/10.07kaeru-map.jpg
           http://mixi.jp/view_community.pl?id=5053290
           大阪市住吉区万代4丁目12−8
           天王寺から阪堺線で帝塚山4丁目下車 東へ徒歩7分
           難波から南海高野線に乗って帝塚山下車 東へ徒歩12分
           上本町6・あべの橋などから市バス(62番)住吉車庫前行きで
           府立総合医療センター前下車すぐ ライフの駐車場の奧です。

    入場    無料
           (開演前もしくは終演後、カフェにおいて一品ご注文をお願いできましたら幸いです。
            ランチもスイーツもほんと、おいしいですよ!)

   

 プログラム・出演者

            「びんぼう神」              日枝千里(奈良学園前 にじいろの会)
            「夢見小僧」               金谷充代(奈良学園前 にじいろの会)
            『古事記』より「天戸開きのくだり」  田寺寛子(奈良学園前 にじいろの会)
            『万葉集』より              佐野孝代(大阪帝塚山クラス)
                                  花岡宗憲(大阪帝塚山クラス)
                                  吉田史子(大阪帝塚山クラス)




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2010年06月07日

子どもたちのための演劇塾

今、新しく、大阪で、
小学生から中学生の人たちのための演劇塾を立ち上げる準備をしています。

これからの若い人たちと一緒に、
言語造形を通して、
活き活きとしたことばの思ってもみなかった魅力をどんどん発見していこう!

そんな気持ちです。

それは、きっと子どもたち自身の魅力に、子どもたち自身が気がついていくプロセス。

そして、わたし自身が子どもたちから学んでいく。

言語造形による演劇、朗唱、語り、
それらはきっと、新しい国語教育として繋がり、発展していきます。

また歩き出します。

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2010年04月20日

4月の発表会!

子どもの頭にではなく、
子どものまるごとに響くように、
子どものまるごとが喜んだり、悲しんだりできるように、
お話を語ることができたら・・・。

それが言語造形の目指すことです。

またそのような語り方はシュタイナー教育の土台でもあります。

ことばと声というものが、
おのずと人というものを語ってしまうからでもあります。

特にシュタイナー教育においては、
人というものがものを言います。

その、ことばと声というものに取り組み、研鑽を重ねている各地の方々による発表会です。

どうぞお気軽にお越し下さいね!



★ 4月29日(木・祝) 13:15〜16:30(予定)

         さきざきさん (日本昔話)
         はなたれ小僧 (日本昔話)
         妖精の丘が燃えている (アイルランド昔話)
         桃太郎 (日本昔話)
         泣き塩 (古今亭志ん生 落語 ドラマ仕立て)
         白雪姫 (グリム童話)
         与謝蕪村、松尾芭蕉などの俳句をいくつか

            
      場所  大阪市立中央会館 和室        
            地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」下車
            徒歩8分
            http://osakacommunity.jp/chuo/kaikanmap.htm

      入場  無料

  ★当日は、シュタイナー幼稚園「くすのき園てしごと部」によるクラフト販売もあります。
    お楽しみに♪

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2010年04月13日

4月からの水曜 『いかにして人が高い世を知るにいたるか』講座

水曜 『いかにして人が高い世を知るにいたるか』講座 (月2回)

     日程    4/14,  4/28,  5/12,  5/26,  6/9,  6/23,
            7/7,  7/21,  8/4,  8/18,  9/1,  9/15・・・

     講師     諏訪耕志 (言語造形家・アントロポゾフィー協会員)

     時間     10:00 - 12:00

     参加費    各回 1,500円  計12回連続 16,000円

     会場     「空堀ことば塾」(複合文化施設「萌」3F)
               地下鉄谷町線「谷町六丁目」駅 A出口より徒歩2分
               地下鉄長堀鶴見緑地線「松屋町」駅 B出口より徒歩5分



去年から始まりましたこの講座ですが、
4月からは「実践的な観点」の章から読み始めます。

この章を熟読・玩味していくことで、
毎日の生活、仕事のいちいちの場面に当てはめていくこと、
わたしたちの内的な生活の変容が生まれてくることを目指しています。

初めてのご参加の方でも全く大丈夫ですので、
どうぞお気軽にお越し下さい。
こころからお待ちしています。

本はこちらでご用意できます。
またコピーをご希望の方はどうぞお知らせ下さい。

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2010年03月05日

【淡々と語る?】言語造形一日体験講座のお知らせ

大阪での言語造形の一日体験講座のお知らせをさせてください。

   
言語造形 一日体験講座 
  
〜ことばと呼吸 昔ばなしの語りを通して〜



 日時  3月22日(月・祝) 10:00〜12:30

 講師  諏訪耕志

 参加  3000円

 場所  大阪市立中央会館 和室   
      http://osakacommunity.jp/chuo/kaikanmap.htm    
       地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」下車 徒歩8分
       地下鉄堺筋線・千日前線「日本橋」下車 徒歩12分

 お問い合わせ・お申し込み 「ことばの家」 tel&fax 06-6656-3301
e mail info@kotobanoie.net


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【淡々と語る?】

  シュタイナー教育においては、
  物語りや昔話を子どもたちに語るときに、
  「淡々と語る」のがよいと言われるのを聞くことがあります。

  この「淡々と」とは、どういうことなのでしょうか。

  特に感情を込めずにストレートに読むように語るということなのでしょうか。

  物語を聴くとき、子ども自身のファンタジーが育まれるように、
  できる限り、大人の側からの恣意や思い込みを排除することが、
  子どもにとって相応しいのは間違いありません。

  しかしだからといって、表情に乏しい、まるで棒読みのような語りでは、
  聴いている子どもは物語を深く味わうことができません。

  そのような綺麗だけれども人間的でないことば遣いは、
  子どもにとって、いや、人間にとって、
  言語感覚・思考感覚・わたし(自我)感覚が育まれることには繋がっていかないのです。

  シュタイナーは、ことばはすべからく、「死んだことば」ではなく、
  「活きたことば」であってほしい、と語りました。

  その「活きたことば」こそが、子どもの肉体をかたちづくり、育む力になっていくのだと。

  その「活きたことば」を話す大人や教師が子どもの側にいることの恵みは計り知れません。

  ここでシュタイナーが言う「死んだことば」は、頭からのみ発せられます。

  「活きたことば」は、頭は静かに抑えられながらも、
  その下にある胸・腕・腹・腰・脚の領域が活発に使われることによって生まれてきます。

  「淡々と」しているのは、頭の領域であり、
  口、喉頭はひたすらことばの一音一音を精確に淡々と発声することに仕えます。

  逆に、その下の領域においては、
  文章に応じて、ことばの意味に応じて、ことばの音韻に応じて、
  相応しい息遣いと身ぶりと動きが繰りなされます。

  「活きたことば」の裏には、必ず、深い呼吸と身ぶりがあります。

  語り手は、恣意から感情を込めて語るのではなく、
  物語りそのもの、ことばそのものに潜んでいる純粋な感情が、
  わたしたち語り手と聴き手の子どもたちを包み込むようにしておのずと立ち上がってきます!

  なぜなら、その息遣いには、語り手の個人的な恣意を越えた、
  高い世からの息吹と響きが授けられるからです。

  わたしたちは、その恩寵を待つべく練習していくことができます。

  頭は冷静に淡々としている。
  脚は活発に歩こうとしている。
  胸はその間のバランスを取って深く活き活きと呼吸することに仕えている。

  その時に、ことばは活き活きと話され、自然な表情が生まれ、
  そこに生じるの息遣いは子どもにとっての最高の栄養になります。

  そのことを理屈ではなく、
  今回の講座の中で、
  からだまるごとを使って皆さんと試していきたいと思っています。

  頭のみを使うのではなく。
  からだまるごとを使って、
  物語を語ってみましょう!

  新しい皆さんのご参加をこころからお待ちしています。

posted by koji at 20:30 | 大阪 ☁ | Comment(1) | ショートメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

大阪市内、近郊での稽古場を探しています!

わたしたち「ことばの家」の主たる活動は、
言語造形の舞台を創っていくことです。
舞台に共に立つ人を育てていくことです。

わたしは今、そのための稽古場を探しています
声を出し、身体を動かしていくことのできる適当な広さをもった稽古場を求めています。

夢と言ったらいいんでしょうか、願いと言ったらいいんでしょうか、
わたしの中にずっと離れないイメージがあります。

  言語造形による朗読、語り、お芝居の舞台を通して、
  演じている者も観ている者も共に、
  ことばそのものの魅力、人間そのものの魅力を分かち合い、感じ合える。

  芸能でありながら、
  教会、お寺、神社などが以前は担っていたであろう、
  人を新しい目覚めへといざなうような何かを与えうる舞台。
  (それは、宗教的な主題を扱うということではなく)

  舞台とは人間を大いなる何か(神)へと披く場である。

そんなわたしの中の青写真を現実のものにしていきたい。

わたしを含め、今を生きている人が、きっと、そんな芸術を求めていることを信じています。

どんな情報でも構いません。
もし、「こんな場所があるよ」という方がいらっしゃれば、
ぜひ、ご紹介していただけないでしょうか。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2006年04月02日

友達

どうしたら、友達ができるのだろう?

そんなことを考えたことありませんか?

今は、よく思うのです。

友達を作ることはこの人生の目的ではないなあと。

もう少し正確に言うと、
友達を何人作るかということではなく、
尊敬できる人、敬える人、愛する人を持つことが、
自分にはどれぐらいできるだろうか、
そのことがとても大事に思えます。

たとえ、会えなくてもいい。
はるか昔の時代の人でもいい。
そして、毎日会っている人なら、なおいい。
敬うことができる人を自分は「こころの中に」何人持つことができるだろうか。

それは、すべて自分次第ですよね。

もし、周りにいる人の、ひとりでも多くを敬うことができるなら、
自分のこころをそういうふうに整えていくことができたなら、
自分は、自分のこころに、「ええぞ!」と喝采を送ることができる。

どんどんチャレンジしていきたいです。


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2006年03月16日

春からの講座のご案内

暑さ寒さも彼岸までと申しますが、そろそろ木々のつぼみも膨らみ始め、
春がもうすぐそこまでやってきそうです。
みなさま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

「ことばの家」の春からの講座をご案内させていただきます!

ことばの芸術「語り・朗読・言語造形」を学ぶ私たちの講座、
それは、この学びに取り組んでいただくことによって、
日本語を見つめなおし、
その日本語を話している自分自身をも見つめなおす場です。

日本語をもっと意識的に話す。
あるときはより繊細に、あるときはより力強く、またあるときはよりリラックスして。

ことばはもっといきいきとしていいはず。

日本語はもっとのびやかに力強く、繊細に美しく響いていいはずです。

そして、ひとりひとりの方の語り口をもっと引き上げる。

それは、その人のこころの底から、腹の底から、ことばが出てくることを
目指してのことです。

この春から新しく、このことばの芸術に取り組んでみませんか。

講座へのご参加、お待ち申し上げております!

こちらをご覧になって下さい。↓
http://www.geocities.jp/kotobanoie/spra.html

  

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2006年02月06日

2月6日

ことばを伝えるにしても、ものひとつを売るにしても、たった独りでやっていては、
自ずと限界があります。
様々な人と協力しあい、つながりあって初めて、ことばやものが社会的な働きかけとして、
人々に伝わり始めます。
シュタイナーもそのことを熟知していたからこそ、アントロポゾフィー協会という人と人とが
協力しあってアントロポゾフィーを育て、発信していくための組織を創ったのでしょう。
しかし、組織や集まりの大小を問わず、人と人とが協力しあって何かを創っていくという
そのこと自体に、現代を生きる私たちは困難を感じていないでしょうか。
そして、だからこそ、そこに課題を見出すことができます。
私たちも、アントロ・カフェ大阪を毎月開催していきます。
人と人とが協力しあって、アントロポゾフィーという目には見えないものを社会的に
発信していくまでに、自分達の集まりを育てていきたいと考えています。

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2006年01月07日

1月7日

私のひとつの仕事に、日本アントロポゾフィー協会の一会員として、
アントロポゾフィーを通して、言語造形を通して、
「共に学ぶ」場を創っていくことがあります。
今年はその「学ぶ場所」創りをこれまでよりももっと創造的に、人間的に、
いきいきとしたものとして、進めていきたいと考えています。

そこでは、学ばれる内容の深化・充実と共に、場を共に創っていくことの意識・技術・文化
をも培っていきたいなと考えているのです。

そのためのまずもっての試みとして、「アントロ・カフェ大阪」を始めますので、みなさん、
お時間とタイミングが合う方はどうぞお出で下さい。
第一回目は、今月の29日、日曜日です。詳しくはトップページをご覧下さい。

そこでしたいことは、人と人が語り合うこと。
人が人を見出すこと。
そして、そこからアントロポゾフィーの学びを深めていくこと。

そのための場所創り。
いろいろと考えていきたいですし、集いを進めていく中でいいアイディアがあれば、
どんどん教えて下さい。
どうぞよろしくお願いします!




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2006年01月04日

1月4日

年も明けました。皆さまどのようなお正月をお過ごしですか?
今私は足湯をしながらこれを書いています。
温かいお湯に足をつけていますと、次第に体全体がぽっかぽかになってきました。
汗まで吹き出ています。

体だけではなく、こころもぽっかぽかに今年はやっていきたいものです。
なにせ、こころは自分からぽっかぽかに出来きますから。
そうしますと、自分だけはなく、周りの人もぽっかぽかに出来るのではと、
汗をかきながら今考えています。

世界にこころの熱を!
今年の大きな抱負です。
皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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2005年12月24日

12月24日

昼間、人と会い、人と話しをする。
ずっとひとりでいるよりも、こころはいろいろに動きます。
様々なものを受け取ります。
いい出会いをしたい、と思いつつも、それだけではない様々なものも受け取ります。
こころが千千に乱れることもあります。
夜になって、それを引き摺って、眠れないこともあります。

しかし、翌朝になって、乱れたこころの海から頭ひとつ抜け出せている自分
を感じることがある。
その時は、どういったらいいんでしょう、ひとつやりとげた、
というような達成感があるのです。

別なことばで言えば、一晩越えて、新しい視点で昨日の経験を捉えなおすことができた
といえばいいでしょうか。
それまでの自分なりの感じ方・考え方から一歩足を踏み出すことができた、
自分の枠を拡げることができた。

ああ、これって、それ相応の痛みをくぐり抜けて、手にいれるものなんだな。

いろいろ考えてみて、昼間、人と会うということは、やはり自分にとって、必要だ。
と思えています。




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