2025年10月02日

11/1(土)東京江東区 ことばづくり(言語造形)ワークショップのお知らせ



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●第一部『昔話・メルヘンにこころをひらく』 13時〜15時
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昔話・メルヘンとは、実は、この世のお話ではありません。
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こころの世界に繰り広げられている、ほんとうのことなのです。
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「むかし、むかし」という語り口から始まりますが、その「むかし」とは永遠の領域を指します。
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ですので、個人個人のいまこの瞬間のことでもありますし、人類全体の遠い未来のことを予言していたりもするのです。
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それゆえに、昔話やメルヘンは、人のこころの深み、無意識の領域に働きかけて参ります。
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第一部では、『昔話・メルヘンにこころをひらく』と題しまして、シュタイナー教育との深い関わりを分かち合いながら、実際に昔話やメルヘンを声に出してみることを通して、その深みに働いている靈(ひ)の力を感じてゆくことを体験してゆきましょう。
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●第二部『百人一首の学び』 15時15分〜17時
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第二部では、『百人一首の学び』と題しまして、日本の文学の源である和歌を採り上げます。
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各家庭にひとつはあった百人一首の絵かるた。それは、何百年にもわたって日本全国の津々浦々にまで普及していた国民的家庭文学でした。
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その『百人一首』をはじめから順に、全身から声を出すことを通して、ひとつひとつを味わって参ります。
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この国の文化におけることばづかいの美しさ。
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それは、和歌という我が国古来の詩歌の伝統的スタイルがあったからこそ伝えられてきました。
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わたしたち日本人が美しいことばづかいを大切にすることができていたのは、百人一首のお陰なのです。
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日本の文化を根底で支えていた、その「百人一首」を、知的に学ぶことから始めるのではなく、声の響きからこそ、学んでゆきます。
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この機会に、ぜひ、ことばづくり(言語造形)ということばの芸術から開かれる、古くも全く新しい世界への扉を開け、一歩、足を踏み出してゆきませんか。
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ご参加をこころよりお待ちしています。
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講師: ことばの家 諏訪耕志
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●講師プロフィール
1964年大阪生まれ。28歳の時、ルードルフ・シュタイナーの著作に出会い、それより、物語り、詩の朗唱、演じる芸術である「ことばづくり(言語造形)」に携わる。京都市伏見区醍醐にて、「ことばの家」主宰。文学、特に日本の古典文学の魅力を声に出して味わうことをワークショップなどを通してすることをライフワークとしている。
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●日程: 
2025年11月1日(土)
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●時間:
第一部『昔話・メルヘンにこころをひらく』 13時〜15時
第二部『百人一首の学び』         15時15分〜17時
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●場所: 
江東区文化センター3F 教材制作室
https://www.kcf.or.jp/koto/access/
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●ご参加費: 
第一部のみ 4500円  第二部のみ 4000円
第一部・二部通しでのご参加  7000円
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●ご用意いただくもの:
第一部『昔話・メルヘンにこころをひらく』にご参加の方は、声に出して読んでみたい昔話・メルヘンをひとつ持ってきて下さい。
第二部『百人一首の学び』においては、テキストはこちらでご用意いたします。
動きやすい服装でお越しくださいね。
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●お問い合わせ・お申し込み:
ことばの家 諏訪  e-mail suwa@jkotobanoie.net
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●ご参加費のお振込み先:
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志


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※写真撮影 Suwa Natsuki | 諏訪夏木 https://www.instagram.com/summertree_.jp/








posted by koji at 14:56 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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