



ひととせのうちに、冬なら冬、夏なら夏、それら、両極の趣きを感じ切る。
おのおのの極がおのおのの趣きで、我がこころにもいきいきと働きかけて来ます。
この対極性をめりはりをもって生きることが、こころに感覚性からの自由を呼び覚まし、季節の巡りに応じた靈(ひ)の調べを奏でさせ始めることをもたらすように感じます。
シュタイナーの『こころのこよみ』という毎週ごとの詩歌の連なりは、そういう生き方へのかけがえのない導きとなってくれます。
また、冬の白黒、そして夏の緑を下地にしためくるめくような色合いの饗宴、このそれぞれの色のひびきが湛えるものが、わたしたち人に何を伝えてくれようとしているのか。
そんなことに耳を澄ませる毎日。こころがときめきます☺️
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