2025年04月03日

5/7(水)からのシュタイナー著「いかにして人が高い世を知るにいたるか」毎週水曜日夜オンラインクラスへのご案内



309630975_5507518949328106_4373333219667374623_n.jpg



シュタイナーという人から学べること。本当にそれは、驚くほどたくさんあります。


しかし、その中で、わたしが最も大切だと思うものは、この「いかにして人が高い世を知るにいたるか」という本を通してのこころの修練です。


このこころの修練は、その人を自由へと導く「道」であります。


しかし、すぐに結果が見えるような学びでは明らかにありません。こつこつと、毎日、こころの修練を重ねてゆくこと自体の喜びと手応え、その情と意欲を分かち合うこと。それが、このクラスの存在意義です。


しかも、誰からもその修練を強制されない、その人自身のこころからなしてゆく、ひたすらに自由なるひとつの内なる営み。それを自分の生活の中に据えてゆくためのクラスなのです。


5月7日(水)から始めます毎週一時間のこのクラスでは、この本を最初から、1ページ1ページ、ひと段落ひと段落、丁寧に読み進めていきます。そして、自分自身でこころの修練を実際にしてゆくことができるよう、講師のわたしからも、受講して下さる方々同士においても、促がし合うために、おのおのの思いや考えをことばで聴きあうことのできる時間にして行きます。


この学びは、知性の学びではなく、きっと、意志の学び、意志を継続させてゆくことによって情を育む学びです。ですので、継続して、毎週一時間、水曜の夜に集うクラスです。


わたしたちは、現代において、ここまで物質的な生き方の底辺まで落ちて来たからこそ、ふたたび、こころを、眼に見えない領域、靈(ひ)の世へと羽ばたかせゆくべき時代に、間違いなく生きています。


その21世紀の新しい生き方を実際に、自分自身から始めていくための学びです。


シュタイナーの学びにご関心のおありになる方、その中でも、我がこころの成長こそが要(かなめ)であることを感じておられる方、ぜひ、ご一緒しませんか。


講師: 諏訪耕志



♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾



●開催日時
毎週水曜日 20時半〜21時半


●ご参加費
体験単発参加  2000円
お月謝制(基本的に月に4回) 5000円


●お振込み先
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
(月謝制で前の月の末までにご入金をお願いいたします)


鈴木一博氏翻訳「いかにして人が高い世を知るにいたるか」をご用意ください。https://www.dokkoiii.com/%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E8%B3%BC%E5.../


参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。


●お申し込み・お問い合わせ
ことばの家 諏訪耕志 
e-mail suwa@kotobanoie.net
tel 075-203-5919






posted by koji at 23:51 | 大阪 ☀ | Comment(1) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
水曜の夜、こころと靈(ひ)を整え、次の日から日々の暮らしに備える。そのことをリズミカルに、毎週、繰りかえして行く。
この本は、解説など要らないほどの平易な文章で綴られています。
ただ、この本においてたいせつなことは、繰りかえし、繰りかえし、読み続けて行くということです。
その「繰りかえし」の中から、機が熟するに従って、この箇所ではこの情が、かの箇所ではかの情が、感じられるようになります。
そして、それらひとつひとつの情が、こころのういういしさへと改めて何度でも、読む人を立ち戻らせてくれ、その人を精神的な生き方へとまた導き始めるのです。
その「繰りかえし」を促すこと、それが、この講座の眼目です。
きっと、メディテーションへと向かうアントロポゾフィーのリズミカルな学びの生活へと、新しく入って行くことが始まります。
毎週水曜日の夜、一時間の学びの共同体を創りつづけて参ります。
Posted by 諏訪耕志 at 2025年04月11日 18:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
■ 新着記事
宮沢賢治作「学者アラムハラドの見た着物」 (12/06)
醍醐寺の紅葉 (12/05)
かむながら (11/26)
感じあい語りあう人 (11/25)
袖ふる、といふことば (11/23)
藝術とは一歩後退すること (11/20)
冬よ 来たれ (11/19)
清らかさと暖かさ「宮沢賢治の世界」 (11/18)
幼な子の偉大なる感覚器官 (11/12)
2025.11.16.(日)京都円町 語りで聴く宮沢賢治の世界 そして歌とヴァイオリンのひととき (11/10)
■ カテゴリ
クリックすると一覧が表示されます。
ことばづくり(言語造形)(248)
アントロポゾフィー(189)
断想(582)
講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告(468)
こころのこよみ(魂の暦)(521)
動画(358)
農のいとなみ(1)
うたの學び(92)
神の社を訪ねて(37)
アントロポゾフィーハウス(92)
声の贈りもの(5)
読書ノート(73)
絵・彫刻・美術・映画・音楽・演劇・写真(41)
ことばと子どもの育ち(13)
「ことよさしの会」〜言語造形に取り組む仲間たち〜(11)
■ 最近のコメント
5/7(水)からのシュタイナー著「いかにして人が高い世を知るにいたるか」毎週水曜日夜オンラインクラスへのご案内 by 諏訪耕志 (04/11)
待ち望まれてゐることばの靈(ひ)〜「こころのこよみ」オンラインクラスのご案内〜 by 諏訪耕志 (04/03)
こころのこよみ(第1週) 〜甦りの祭り(復活祭)の調べ〜 by (04/09)
12/10(土・夜)12/11(日・朝)オンライン講座「星の銀貨」を通して〜人への無理解と憎しみについて〜 by アントロポゾフィーハウス (12/07)
穏やかで安らかなこころを持ち続けること、しかし、目覚めること by 諏訪耕志 (04/23)
■ 記事検索
 
RDF Site Summary
RSS 2.0