
この毎週日曜日の夜の集い「こころのこよみ」クラスも、今年の3月31日の甦りの祭り(復活祭)から始め、半年が経とうとしています。
一年(ひととせ)の巡りにおいて、春の甦りの祭りと同じくらいの意識の昂ぶりと深まりをもって祝う秋の祭り、ミカエルの祭りが9月29日にやってきます。
春の甦りの祭りは、毎週ごとに、世にことばを刻み込んでゆくように、この「こころのこよみ」を口ずさんでゆくことをはじめる時でした。
それは生命のみずみずしさをもって世に向かって身を開きつつ、新しく立ち上がって生きて行く、そのきっかけとなしうる靈(ひ)の祭りでした。
そして、秋の祭りとは、何を祝うのでしょう。何をそこから、人は、はじめてゆくことができるのでしょう。
秋は、〈わたし〉という意識が、目を覚ましはじめる季節です。人にとって、この内なる意識の目覚めが何を意味するのか。そして、秋から冬に向かってわたしたちはみずからをどのような存在になしえてゆくことができるのか。
そんな問いをもって、この一年の後半を「こころのこよみ」と共に、わたしたちと共に、歩んで参りませんか。
毎週ごとの「こよみ」のことばの理解を深めながら、声に出して空間に「こよみ」を刻み込んでゆきます。
新たなご参加をこころよりお待ちしております。
アントロポゾフィーハウス ことばの家 諏訪耕志
※この『こころのこよみ』のドイツ語の題は『Seelenkalender』です。ドイツ語の「Seele」をわたしは、「魂」ではなく、「こころ」と訳しています。それは、「魂」ということばが、古来、ひとりひとりの人の靈(ひ)・精神をいうことばであったからです。シュタイナーが「Seele」ということばで言っているのは、その靈・精神(Geist)から凝(こご)ったところ、すなわち「こころ」のことだからです。
♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾
●日時
毎週日曜日午後8時半〜9時半
●テキスト
シュタイナー「こころのこよみ」(諏訪耕志訳)
拙ブログに掲載しているものをご紹介します。
●参加費
9月29日の体験ご参加 1000円
毎月(平均4回のクラス) 5000円
その後の体験参加 2000円
●お問い合わせ・お申し込み
アントロポゾフィーハウス ことばの家
https://kotobanoie.net/access/
●お振込み
三菱UFJ銀行 北畠支店 普通 0662296 諏訪 耕志
参加費をお振り込みいただいた方に、zoomのIDとパスワードをお伝えします。
【講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告の最新記事】
- 本日1.8.(木)からの「いかにして人が..
- 2026.1.8.(木)からの「いかにし..
- 清らかさと暖かさ「宮沢賢治の世界」
- 2025.11.16.(日)京都円町 語..
- 11/1(土)東京江東区 ことばづくり(..
- 自由の哲学 オンラインクラスへのお誘い
- 2025.11.16.(日)京都円町 語..
- 2025年10月3日からの「自由の哲学」..
- 10月からの「自由の哲学」オンラインクラ..
- 〜エーテルの世との繋がり〜 5/7(水)..
- 滋賀シュタイナー ちいさいおうち園での語..
- 4/20(日)復活祭からの「こころのこよ..
- 毎週月曜夜のオンライン読書会『シュタイナ..
- 5/7(水)からのシュタイナー著「いかに..
- 2025年度 こころのこよみ オンライン..
- ひのみやこ 宮城蔵王シュタイナー教員養成..
- 生きとし生けるものとの対話 〜ひのみやこ..
- 宮城蔵王 安心できる学び舎づくり 小学生..
- わたしたちの縄文文明の甦り 宮城蔵王シュ..
- 世は美しい 〜1/29(水)ひのみやこ ..

