
ひと呼吸ごとに、エーテルのいのちの流れがわたしたちの内に染み渡る。
すると、喜びがほどよく拡がり、苦しみがほとんど消え去ってしまう。
そのことを想ってみるがいい。
♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾
ゲーテも、メディテーションとコンセントレーションのいかなるかを知っていました。
それは、物理的な息遣いから、靈(ひ)による光の息遣いの働きへのなりかわりをリアルに感覚することなのです。
毎朝の営みが、今日という一日に健やかさをもたらします。
こつこつと続けることだけを、みずからに課す、どこまでも自由なる行いです。
【アントロポゾフィーの最新記事】
- おお 盲(めし)いしこころよ(『死者の書..
- 草薙剣(くさなぎのつるぎ)
- 仲間のこころに出会ふことの大切さ
- 子どもの内に入ってゆく
- 子どもたちの瞳の奥に輝いている靈(ひ)
- 冬と夏の対極性を感じ切る
- 草木や花 陽の光に生きる 人 こころの光..
- 子どもへの教育における『普遍人間学』の大..
- アントロポゾフィー 人であることの意識
- 死にし者への祈り
- 理想をことばに鋳直すお祭り ミカエルのお..
- エーテルの世を描いている古事記
- 我がこころのこよみ
- 「分かる」の深まり
- ヨハネの祭り 夏、地を踏みつつ天へと羽ば..
- 夏至考
- 幼な子の夢見る意識を守ること
- メディテーションのことばと言語造形
- 『神秘劇』(シュタイナー作)より
- 日本における聖き靈(ひ)の降り給ふ祭り(..

