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断想 ・・アントロポゾフィーに学びつつ・・
言語造形をする人・諏訪耕志による、アントロポゾフィーの学びの日々
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こころのこよみ(第7週)
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シュタイナーの言語教育論 0歳から21歳までの三つの七年期における人とことばの成長
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2024年05月10日
落ち着きと勇気と知恵
神よ 願はくば われらに授けたまへ
変へることのできないものを受け入れる落ち着きを
変へることのできるものを変へる勇気を
そしてその違ひを常に見分ける知恵を・・・
ラインホールド・ニーバーの祈り
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ひとりの人に降りて来た神の意志 〜令和五..
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恩寵の秋
posted by koji at 00:01 | 大阪 ☀ |
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断想
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■ 諏訪耕志 プロフィール
1964年大阪市出身。1994年よりルードルフ・シュタイナーハウスにて言語造形家鈴木一博氏に師事。現在、舞台公演、朗読・語りの会、講座などを通して活動中。2004年より、アントロポゾフィーと言語造形のアトリエ「ことばの家」を主宰。
「ことばの家」ホームページ
「ことばの家」は、言語造形による舞台創りのためのアトリエです。 お話を語り、お芝居を演じ、詩を詠うことを学ぶための講座・ワークショップ、このことばの芸術の源泉であるルードルフ・シュタイナーの人間学アントロポゾフィーを学ぶ場も設けています。 ことばへの芸術的な取り組みのなかで、どの人もその人自身として成長していくことができるような場にしたいと希んでいます。
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