そしてわたしはある、靈(ひ)の深みに。
焼き尽くす、我がこころの基において、
胸の愛の世から、
己れであることの虚しい想ひ込みを、
世のことばの火の力によつて。
Und bin ich in den Geistestiefen,
Erfüllt in meinen Seelengründen
Aus Herzens Liebewelten
Der Eigenheiten leerer Wahn
Sich mit des Weltenwortes Feuerkraft.
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