2023年07月10日

7/11(火)アントロポゾフィーハウス滋賀草津へのご案内



2023.6.13.草津.jpg



どんなご時世になっても、自身の内なる静かさを忘れず、こころ柔らかに、意識を目覚めさせて、毎日を生きて行く。


そんなこころの育みを促す毎月一回の学びの会です。


シュタイナーの『いかにして人が高い世を知るにいたるか』をテキストに、それぞれが感じるところを語り合いながら時間を創り出しています。


また、こころとからだをまるごと用いて、ことばを話す芸術「言語造形」にも取り組んでいます。明日は、平安時代の女流歌人、和泉式部の和歌をたっぷりと味わいたく思っています。


初めての方でも、お気軽にご参加していただけます。


一度、体験でお越しください。お待ちしております。


アントロポゾフィーハウス ことばの家 諏訪耕志



♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾ ♾


場所:
滋賀県草津市内のメンバーの方のご自宅です(お申込みいただきました方には詳細をお伝えいたします)


日時:
第二火曜日 午前10時より12時半 次回は、明日の7/11


ご参加費:
体験ご参加 3500円  4回連続ご参加 12000円
プラス場所代 100円


お問い合わせ・お申し込み:
アントロポゾフィーハウス ことばの家 諏訪
https://kotobanoie.net/access/



posted by koji at 11:48 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
■ 新着記事
民族の精神・こころ・からだ (12/04)
こころのこよみ(第35週) (11/29)
「母の国 滋賀」でのことばづくり (11/28)
目に見えない方々へお返しをして行くとき (11/26)
コトノハ農園のサツマイモ 紅はるか (11/24)
こころのこよみ(第34週) (11/22)
教師は歌いましょう! (11/22)
こころのこよみ(第33週) (11/16)
瞑想 それは幼児期の三年間の力を甦らせる営み (11/13)
昔話や神話を信じること (11/10)
■ カテゴリ
クリックすると一覧が表示されます。
ことばづくり(言語造形)(240)
アントロポゾフィー(180)
断想(565)
講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告(446)
こころのこよみ(魂の暦)(479)
動画(317)
農のいとなみ(1)
うたの學び(88)
神の社を訪ねて(37)
アントロポゾフィーハウス(92)
声の贈りもの(5)
読書ノート(71)
絵・彫刻・美術・映画・音楽・演劇・写真(40)
ことばと子どもの育ち(13)
「ことよさしの会」〜言語造形に取り組む仲間たち〜(11)
■ 最近のコメント
待ち望まれてゐることばの靈(ひ)〜「こころのこよみ」オンラインクラスのご案内〜 by 諏訪耕志 (04/03)
こころのこよみ(第1週) 〜甦りの祭り(復活祭)の調べ〜 by (04/09)
12/10(土・夜)12/11(日・朝)オンライン講座「星の銀貨」を通して〜人への無理解と憎しみについて〜 by アントロポゾフィーハウス (12/07)
穏やかで安らかなこころを持ち続けること、しかし、目覚めること by 諏訪耕志 (04/23)
教育の根本 by 諏訪耕志 (06/21)
■ 記事検索
 
RDF Site Summary
RSS 2.0