2023年05月10日

大人の内なる子ども シュタイナー教育


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人における「子ども時代」。


それはこの世に生まれたときから、7年周期を3回経て、およそ21歳になるまで続きます。


しかし、実のところ、その「子ども時代」は、その人の一生涯を通じて内側にあり続ける。


よく、シュタイナー教育に初めて接した人の多くから、こんなことばを聞きます。


「わたしも、子どもの頃にこんな教育を受けたかった」


でも、大人になっても、遅くはない。


なぜならば、人の内側には、いまだにその人の「子ども時代」が息を潜めているからなのです。


「子ども時代」が息を潜めて、いまだにその人の中にあるからこそ、シュタイナー教育などに接したときに、そのようなことばが思わず呟かれるのかもしれません。


「子ども時代」を強く保ち続けている人などは、どれだけ年を重ねても、若さを持ちつづけている。


子どもの気持ちにいつでも帰ることができる。


自分の中の子どもに語りかけるように、何かを創ったり、語ったり、書いたりすることができる。


その創られ、語られ、書かれたものが、また、子ども(子どものこころを持つ人)に愛される。


幾つになっても、わたしの中の「子ども」に働きかけることができるとしたら、そのつど、人は新しく人生を始めることができるのかもしれませんね。






posted by koji at 21:45 | 大阪 | Comment(0) | アントロポゾフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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