2023年04月15日

こころのこよみ(第2週)



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外なるすべての感官のうちに
 
見失ふ 考への力が己れのあり方を
 
見いだす 靈(ひ)の世は
 
人がふたたび芽吹いてくるのを
 
その萌しを靈(ひ)の世に
 
しかしそのこころの実りを
 
人のうちにきつと見いだす
 
 
 
 
Ins Äußre des Sinnesalls
Verliert Gedankenmacht ihr Eigensein;
Es finden Geisteswelten
Den Menschensprossen wieder,
Der seinen Keim in ihnen,
Doch seine Seelenfrucht
In sich muß finden.
 
 
 

シュタイナーは、Sinn(感官)とEmpfindung(感覚)とをはつきりと使ひ分けてゐます。

Sinn(感官)は、目や耳などの感覚器官であり、その機能・働きをも言ひます。

Empfindung(感覚)は、Emp(受けて)findung(見いだされたもの)といふつくりで、感官に向かつてやつて来るもののことを言ひます。






posted by koji at 21:25 | 大阪 ☔ | Comment(0) | こころのこよみ(魂の暦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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