2023年03月28日

幼児教育におけるかなめのこと







先日も、母の怪我のために病院に付き添ったのですが、大きな病院の中に何百人もの人が列をなして受付に並んでいました。


なぜ、これほど多くの人が、毎日、病院通いをせざるをえないのか。


様々な要因があるでしょうが、今のお年寄りが幼な子だった頃にも、実は、深い要因がある。


今のお年寄りが幼な子だった時、そばにいた大人の振る舞い、そしてこころのありよう。


それが、その幼な子だったその人のまるごとに働きかけ、やがて、年を経て中年から熟年、晩年になったときのからだの健康状態として顕在化してくるということ。


食べ物も、もちろん、健康状態にかかわっているでしょう。


しかし、幼い頃の環境、さらには、傍にいる大人のありようこそが、その人の晩年の健康状態に深く深く働きかけて行くからこそ、幼児教育に対する精神科学からの見識が要るのです。


どういう大人のあり方が、幼な子にとって健やかさをもたらすのだろう。


そのことを学ぶのが、アントロポゾフィーを学ぶということです。


これほど大勢の日本人が病院に通い、薬を飲み続けている。


そのお金は誰が払っているのか。国民の税金です。そして、その医療費は海外の製薬会社などに大量に流れて行っています。この三十年以上の日本の経済の停滞の大要因のひとつがこれです。


教育なのです。ほんとに教育なのです。教育に対する精神からの見識を広めて行くことが、どうしても要ると、わたしは考えています。





posted by koji at 22:51 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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