2021年11月30日

まぎれなく考へよう!






わたしたちは、いま、神さまを見ることができない時代を生きてゐます。天使の方々を見ることができない時代を生きてゐます。しかし、神さまのことを、天使の方々のことを、「考へる」ことは、できる。


その「考へる」働きが、神々しいものといふものとの交はりを取り戻す、はじまりになりえます。精神のリアリティーを取り戻す、はじまりになりえます。


いま、人は、人だけでは、やつて行くことができない時代に生きてゐはしないでせうか。


「人よりも、自分よりも、高いものがある」との信を、交はりのリアリティーをもつて再び稼いで行く時代に、わたしたちは生きてゐるのではないでせうか。


そのやうな生き方の始まりは、決して、何かを信じ込むことや鵜呑みにすることではないはずです。


「まぎれなく考へる」こと、「問ひを立てる」ことから始まるはずです。





この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。