2021年09月05日

奥入瀬川のほとりで



IMGP0001.JPG



青森の三沢駅から電車に乗り、下田駅で降り、まるつきり知らない町を歩かうと、おいらせ町の奥入瀬川のほとりまでたどり着きました。


なにせ、わたしはスマホを持たない、超現代人。


見渡す景色を頼りに、歩く、歩く。


ひとりでゐること、ひとりであることを、いま、学んでゐる。そんなことを奥入瀬川を見てゐて思ふのでした。


ひとりであることで、初めて、何か大いなるものに守られてゐる〈わたし〉に目覚めることができる。


〈わたし〉と世。


そのやうに分かれて見えてゐたふたつが、ひとつであることを知る旅。


〈わたし〉と世はひとつであることに目覚めることで、このからだを持つた小さなわたしが誰かに愛されようと愛されまいと、どちらでもよくなるやうな・・・。


〈わたし〉と世がひとつであること、それは、そのひとつであることそのものが愛する主体であつたことへの更なる目覚め。愛される客体としての小さなわたしでなく。


久しぶりに4〜5時間も歩いて、脚のいろんなところが痛くなつてしまひました😅





posted by koji at 06:32 | 大阪 | Comment(0) | 断想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。