2021年09月04日

越中奉さんによるレポート@



175112539_4206526476096262_2294185450291583879_n.jpg

227014507_4206526579429585_4504280929861166864_n.jpg

227147497_4206526642762912_2359938098906941544_n.jpg

226665082_4206526692762907_4233633064123643266_n.jpg

228841063_4206526766096233_6101648153572468573_n.jpg



青森市荒川振り返りながら子どもたちとのひと時をお伝えします。


12時30分をすぎると受講者が集まってこられました。初めてのおとなの13時からの講座は、初々しい母さまたちが主役となります。


私とともに母さんをプレイルームで待つお仕事に勤しんでくれる子どもチームのメンバーは3人です。年中のT.Kちゃん、2年生のT.Iちゃんと2歳ちょいのU.Iちゃん姉妹がゾクゾクとやってきます。


3人からあまりに可愛いプレゼント🎁をもらいました。お母さんたちから“おやつ""青森特製カシスシロップ&水"頂きました。さあ、お母さんたちは、学びに向かいます。3人の少女たちはしばしの別れです。


Uちゃんは、とても内面の世界、母さんの守りの世界が大好きですから、カタツムリ🐌のように、母さまの守りはカイガラの家のよう、いつも護りくださるので、後ろに隠れて、人や怖いものを見送ります。できなければ涙と慎ましげな大きな泣き声で追払い、去ってゆく危機から自らを護ります。こんな時、ぼくは"アブラカダーブラ ブラダカラーバ"とおまじないを心でつぶやき、手をつなぎます。


別れの時がきました。「Uちゃん❣️母さん行ってくるね」の声と動きに、一声😭わーんと泣きましたが。魔法のように‍♀️"ぽん"と決意したように静かになり、私の抱っこに身を任せました。


Uちゃんは、一瞬にして、全てを解き明かしたのです。母さんの優しくてまっすぐな、『ことば』の精神の深みから「さあ母さんね、大事な学びに行ってくるね、でも愛するあなたよ、いつものようにだきあげにきますからね、少しまっててね……」たくさんたくさん、わかったのです。


これは彼女のイントゥイティーフな、直感のなす技でしょう(シュタイナーの本の至るところにかかれてます)


そしてまた、Uちゃんの<わたし>の意識のきざし(芽生え)でしょうか、それはあらたにドンドン育ってゆくでしょう。


また、彼女に起こったことを助けつつ、受け入れつつ、導けたのは、周りにいた、おとなたちや子どもたちのイントゥイティーフな 直感からもたらされたもので。なんて美くしいことでしょう。


Uちゃんは、わたしの腕でねむり、ソファの上でねむり、起きては、お姉ちゃんたちがつくってくれた、水や、りんごクリーム、ケーキ、ラズベリーを私の腕の中でたべてくれました。起きても、新たな自分自身の使命?母さんを待つことをわたしの腕の中で、健気ですが、静かなこころもちで、まっとうしてくださいました。


お母さんが、ワークショップを終えて彼女の元にかえってきて挨拶しました。そして諏訪耕志さんの昔話を聴きに、二人歩き出したときの晴れやかな神々しさは、今も忘れられません。


231319748_4206526852762891_8904873703556610407_n.jpg

229054900_4206526982762878_8804603660663359649_n.jpg





posted by koji at 23:49 | 大阪 ☁ | Comment(0) | アントロポゾフィーハウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。