2021年08月18日

9/1(水)【青森荒川】言語造形の集ひ 〜絵本の読み聞かせのヒント 〜










●「アントロポゾフィーハウス【青森荒川】
9月1日(水)10時〜12時 言語造形ワークショップ
場所:青森市荒川市民センター2階会議室 https://www.city.aomori.aomori.jp/.../kouminkan/07.html...
参加費: ドネーション制
保育あり(お問ひ合はせ下さい)
お問ひ合はせ・お申し込み 五十嵐寛子さん suedi_bobbdi_boo@yahoo.co.jp


この青森荒川のクラスでは、絵本を持つて来ていただいて、言語造形に取り組んでいただいてゐます。


シュタイナー教育においては、子どもへの働きかけとして、絵本は用ゐずに、素話で、といふことがよく言はれます。


それは、子どもに仕上がり済みの絵を与へるのではなく、素話によることばの響きだけで、子どもたちがこころに絵姿を描く自由でアクティブな力を養つてあげたい、との希ひからのものなのですね。


ただ、そのことを重々承知した上で、やはり、家庭におけるお母さんやお父さんにとつて、素話をするといふことは少々荷が重いのではないか。


絵本といふ芸術作品を通して、子どもとのかけがへのない時間を大切にすることもできるのではないか。


そんなことを思ふのです。


わたしは、言語造形といふことばを話す芸術に親しんでゆくことで、絵本の読み聞かせも、随分とその質を深め得ることができることを、多くの親御さんに、幼児教育者の方々に、ご紹介していきたいのです。


絵を観ながらも、言語造形を通してのことばの響きと調べに、子どもたちは絵を超えて空間の広がりのなかへと、こころを羽ばたかせることができるのです。


さうしますと、お部屋全体、空間まるごとが、精神の絵姿や響きに満ちたお話しや詩の世界になつてしまふのです。ことばのお宮、ことばのお社になるのです。


実際に、クラスにおいて、そのことをわたしたち大人が、まづ、体験してみませう。


コメント欄に、「絵本の読み聞かせを言語造形で」といふ趣旨で以前作りました動画を貼つてゐます。


よろしければ、お時間のおありになるときに、どうぞご覧になつてみて下さい。




この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。