ルードルフ・シュタイナーの『普遍人間学』第10講の内容から、述べさせてもらひました。
現代の唯物主義的世界観。それは、ヨーロッパにおいて、9世紀あたりから始まりました。
21世紀に入つて20年が過ぎ、わたしたちは、何を、どのやうに学んで、どこへ向かつて生きて行かうとしてゐるのでせうか。
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