2021年07月02日

多血質で訓んでみる「学問のすすめ」福澤諭吉作






文学作品を、その文体から、四つの内のふさはしい気質をもつて声に出してみました。(動画をコメント欄に貼つてゐます)


文体における気質の顕れを、わたしたち訓み手は、みづからのからだの用ゐ方、足の運び方をもつて表現できるのではないか。


まづは、そんな実験的な試みで、第一回目は、福沢諭吉の「学問のすすめ」の冒頭部分です。


書き手の内にて働いてゐた気質を、そのやうに訓み手が引き上げることによつて、ことばの響きと調べが一気に活き活きと息づいて来はしないでせうか。


※関連動画 『憂鬱質で訓んでみる「高瀬舟」森鷗外作』https://youtu.be/85OblFAtSt8


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