2021年06月17日

7/31(土)夏の青森八戸 言語造形とオイリュトミー&アントロポゾフィーの集ひ



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古代において、ことばを話すこと、その営みは、そもそも、芸術でありました。


語るといふこと、聴くといふこと、語り合ひ、聴き合ふといふこと、それは、人と人との出会ひを大切に深めて行くための、いまといふ時を大切に生きるための、最も基となる芸術行為なのでした。


ことばといふものは、人が動物的存在としてではなく、人として生きて行くための、最も基となる芸術行為だつたのです。


そのことが忘れ去られてしまつてから、随分と時が経ちました。


わたしたちは、いま、新しく、ことばが芸術であることを想ひ起こさうと思ひます。


ことばの扱ひを丁寧に、かつ、意欲的に育めばこそ、人は、ことばと共に、みづからのこころを育んでゐることに気づきます。


ことばに、その人のこころと精神が顕れて来ます。ことばに、その人自身が顕れて来ます。ことばとは、人そのものなのです。


そのやうな、ことばと自分自身との関係を見つめ直し、育て直すためには、芸術が必要です。ことばを発する芸術が必要です。


その芸術が、言語造形です。


そして、言語造形を通して発せられることばを、目に見える人の姿で表す芸術、それが、オイリュトミーです。


この夏から、ウイルス禍など吹き飛ばすかのやうに、言語造形とオイリュトミーを通して、ことばとの新しい関係性を創る精神からの文化づくりを、青森にて新しく始めさせていただきます。


また、わたくし諏訪による昔語りもお聴きいただけたらと思つてゐます。


かういふ時だからこそ、ことばの活き活きとした力を浴びにお越しになられませんか。




●9時半〜10時 子ども(小学高学年)たちの言語造形「音読に挑戦!」


●10時〜11時半 大人たちの言語造形ワークショップ「シュタイナー教育におけることばの話し方」


●11時半〜13時 大人たちとのアントロポゾフィー講座
 「7年ごとの人の成長」



わたしたち大人が話し、語ることばのあり方が、子どもたちのからだとこころに深く働きかけて行きます。そして、子どもたちの将来の人生を密かに支へて行きます。


ことばとは、民族が生きる国を創りなす精神なのです。言霊なのです。日本語は、その言霊をいまだ多く、深く、湛えてゐます。


シュタイナーから生まれた言語造形といふことばの芸術を通して、日本語がそもそも秘めてゐる精神性、芸術性を見いだしていきませんか。


ことばとは、芸術です。


ことばとは、人そのものです。


そんな、ことばを、からだまるごとで学びゆく言語造形のクラス、始めて行きませんか。



講師: 
諏訪耕志(言語造形&アントロポゾフィー講義)https://kotobanoie.net/profile/#suwakoji


越中奉(オイリュトミー)


場所: 青森県八戸市内
(お申し込み下さつた方に詳しくお伝へいたします)


参加費: ドネーション制


お問ひ合はせ・お申し込み:
佐々木 千晶さん aibaru0809@gmail.com





posted by koji at 17:57 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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