2021年06月08日

青森の皆さん、ありがたうございました!



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『青森の皆さん、ありがたうございました!
 芸術を生きる こころを生きる 
 〜言語造形とオイリュトミーを通して〜』


アントロポゾフィーと言語造形をもつて、世に働きかけて行くことが、わたくし諏訪耕志の仕事なのですが、このたび、青森において、幾人かの方々と共同でひとつの仕事をなすことができました。


共にオイリュトミーの時間を創つて下さつただけでなく、小学生たちと共に汗だくになつて遊んで下さつた、越中奉さん。


保育の仕事を荷つて下さる方々。


一泊二日の講座を細やかなお心遣ひで見事に企画し、準備し、采配して下さつた、川崎直美さん。


朝の会やクロージングのシェアリングにおける語らひの時間を和やかに導いて下さつた中川登三男さん。


参加者全員のこころもからだも喜ぶ夕食・朝食の献立を考へて下さり、調理して下さつた、石戸谷正子さん。


それは、参加者皆で、ひとつの集ひを織りなし合つて創り上げた、そのやうな青森での晴れ渡つた空の下での二日間でした。


それは、心臓から溢れ出る暖かい精神の流れが織りなした、アントロポゾフィーからの仕事でありました。


青森の方々と、わたくしたちアントロポゾフィーハウスとの共同の仕事でありました。


時代の精神は、明らかに、まどろみではなく、人の目覚めを待つてゐます。


それは、わたしが〈わたし〉に目覚めるといふことであり、わたしが、ますます〈わたし〉になりゆくといふことです。


〈わたし〉は、この肉のからだに閉じ込められるやうな小さなものではありません。


もつと、もつと、晴れやかに解き放たれた、青い空のやうな広やかなものです。


アントロポゾフィーとそこからの芸術は、そのことを人に想ひ起こさせるのです。


アントロポゾフィーからの仕事が、本当に、いまこそ、切実に、必要とされてゐます。


皆様、感謝です。ありがたうございました。


posted by koji at 19:26 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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