2021年05月16日

「しづかさ」といふ四つの音韻



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いま、自然は、神々しい輝きを存分にわたしたちに披いてくれてゐます。


神々しい晴れやかさに満ちてゐます。


そして、自分自身の内に神々しさ、晴れやかさを見いだしてゐる人こそが、そんな外の世の神々しさ、晴れやかさに目を注ぐことができるのですね。


「しづかさ」といふ四つの音韻からなることば。


わたしにとつて、この四つの音韻が、内に神々しさ、晴れやかさを呼び戻してくれます。


こころの内で、しづかに、ていねいに、唱へると、そのことばの音韻の精神、靈(ひ)の働きがはじまります。


いま、人と人との間の調和を乱さうとする、目には見えない悪しき働きかけが盛んになされてゐるのを身近に感じてゐます。


ひとりひとりの人に、その力が忍び込み、その人のからだとこころから健やかさを奪ひ取らうとしてゐるのを感じてゐます。


そのやうな、いまだからこそ、まづは、わたしからこそ、こころの内に、「しづかさ」からはじまる神々しさ、晴れやかさを見いだして行きたく念ひます。


ことばの精神、ことばの靈(ひ)、言霊によつて、内に深まり、情が耕されてゆきます。


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※写真は、靭公園のバラ


posted by koji at 09:50 | 大阪 ☁ | Comment(0) | アントロポゾフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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