復活祭の日(4/4)から始める
毎週日曜日の夜のオンライン読書会
「いかにして人が高い世を知るにいたるか」
(ルドルフ・シュタイナー)のお知らせ
鈴木一博氏訳のこの一冊の本を、毎週、親しく、読み続けて行きます。
そこに書かれてあることを、丹念に、毎週、こころに滴らせて行きます。
それは、こころの情といふ大地を耕します。
やがて、「この箇所ではこの情、かの箇所ではかの情」が、こころに息づくやうになります。
その情が、こころに〈考へ〉の種を宿し始めます。
わたくし諏訪耕志が、その手引きをさせてもらひますね。
この、こころを耕して行く学びを、この春の精神の甦りの日(復活祭の日)から、共に始めて行きませんか。
その共なる学びは、やがて、オンラインでありながらも、精神の社(やしろ)づくりとなるでせう。
アントロポゾフィーと言語造形「ことばの家」 諏訪耕志
●日程
2021年4月4日から毎週日曜日 午後8時〜9時
(5月2日、8月29日はお休み)
●参加費
体験参加費 初回のみ 2000円
月4回連続ご参加 5000円
御自身のご都合でのお休みは、キャンセル無効とさせていただき、録画したものを見ていただくことができます。なにとぞ、どうぞよろしくお願ひいたします。
●お振り込み
// ゆうちょ銀行から //
記号 10260 番号 28889041 スワ チハル
// 他銀行から // 店名 〇ニ八(ゼロニハチ) 普通 2888904
お申し込み、お振り込みいただいた方に、オンライン会議室ZoomのURLをお伝へします。
鈴木一博氏訳の『いかにして人が高い世を知るにいたるか』を用います。本をお求めの際は、こちらでどうぞ。
「精巧堂出版」https://www.seikodo-store.com/show1.php?show=b0007
●お申し込み・お問ひ合はせ 「ことばの家 諏訪」 https://kotobanoie.net/access/
どうぞよろしくお願ひします。
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