2021年02月14日

アントロポゾフィー運動における二本の基の柱






「メディテーションと芸術実践」といふことがらにつきまして、オンラインクラスで述べさせてもらつたことをご紹介させていただきます。


このことは、先日、投稿させてもらひました「アントロポゾフィーハウス設立」のことと関はることでして、運動のまんなかの指針といふやうなことです。


「ハウス」と言ひましても、物理的な家も何も持たない、理念上、精神上の「ハウス」であります。


また、「運動」と言ひましても、そこに加はることが、何らかの思想の走狗や手先になることでもありません。


アントロポゾフィーの運動・動きは、すべて、ひとりひとりのこころの内から沸き上がり、生まれて来るものですので、誰かが誰かを動かすといふやうなことは生じ得ないものです。


ただ、「アントロポゾフィーから生まれることを仕事として共同作業して行くための意識体」であらうとするものです。


その意識体の二本柱が、「メディテーションと芸術実践」といふ営みであります。


そのことをルードルフ・シュタイナーが33歳の時に出版した『自由を考へる(自由の哲学)』の観点から述べさせてもらつたものです。


このことは、おほよそ25年ほど前に師の鈴木一博さんから教へてもらつたことでして、随分とこころに深く刻み込まれたことがらでした。


26分と長い動画ですが、ご覧いただけましたら、ありがたく思ひます。


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