2021年02月13日

天からの贈りもの 〜動画「天福地福」〜






昨日は、旧暦における一月一日でしたね。


わたしも、目覚ましいやうな初夢を見させてもらひました。


そして、年の初めのお年玉(新しい年のたましひ)も、そもそもは、地上のものではなく、天からの、神様からのプレゼントでした。


人に授けられる贈りもの。


それは、そもそも、天からやつて来るといふことを、洋の東西を問はず昔の人は信じてゐたやうです。


そして、こころの善い爺さまと慾深い爺さまとの対比は、わたしたち人の根本のありかたを徹底的にえぐり出すかのやうに、何度も昔話に出て来ます。


人のこころのこの両極の現はれを子どもたちにシンプルに伝へて行くこと。


それは、思つてゐる以上に大切なことはないでせうか。


善を好み、悪を嫌ふ、その人としての基本的な気持ち、感情、良心を養つて来たのは、このやうな昔話なのです。


このお話「天福地福」を聴くことで、わたしたち現代人も、もう一度、天からの贈りものを待ち望むやうな気持ちを想ひ起こすことができたら、そして、善と悪への基のこころもちを今一度、養ふことができたら、素敵ですね。





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