2020年05月18日

垂直の生き方 アントロポゾフィークラス・オンライン



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レオナルド・ダ・ヴィンチ「ウィトルウィウス的人体図」

 
 
色々な物事、様々な人に遭遇して、
初めて人は自分自身を知る。
 
 
それらすべての経験は、
かけがへのない、
その人の成長に欠かせない経験です。
 
 
ただ、それらは、
水平の地平での、
人と世との織り成し合ひです。
 
 
普段、人は、
さういふ水平の地平で生きてゐると思ふのです。
 
 
人は、水平の地平と並んで、
どうしても垂直の生き方を求めずにはゐられない生き物です。
 
 
垂直とは、
精神と繋がりつつ、
精神と重なりつつ、
精神と交はりつつ、
この一瞬を生きるあり方だと念つてゐます。
 
 
垂直とは、
天と地を貫くものです。
 
 
人にとつて、考へる働きと欲する働きとは、
対極にありつつ、
天と地を繋いで、
人を人たらしめるふたつのこころの働きです。
 
 
そもそも、考へるとは、常に、
「天地(あめつち)の初発(はじめ)」
を想ひ起こすことです。
 
 
そもそも、欲するとは、常に、
「世のまるごとが弥榮(ゐやさか)に榮えること」
を希(こひねが)ふことです。
 
 
シュタイナーの『普遍人間学』を軸にした、
このアントロポゾフィークラスをもつて、
そのふたつの働きを、
光の呼吸と共に、
織り成していきませう。
 
 
垂直の生き方を求める方、
このアントロポゾフィーの学びを通して、
息遣ひを共にしていきませう。
 
 
こころより、お待ちしてゐます。
 
 
諏訪耕志拝
 
 
 
 
ことばの家アントロポゾフィークラス・オンライン
 
『普遍人間学 第二講』を三回に渡り深めて行きます。
 
 
@夜クラス 5月22日(金)21時〜23時
 朝クラス 5月23日(土)10時〜12時
『 内なる死を生へと甦らせる 』
 
 
A夜クラス 6月12日(金)21時〜23時
 朝クラス 6月13日(土)10時〜12時
『 わたしのこころを精神から捉える 』
 
 
B夜クラス 6月26日(金)21時〜23時
 朝クラス 6月27日(土)10時〜12時
『 息遣ひと共に生きるこころ 』
 
 
(夜・朝 両クラス、同じテーマを取り上げますが、
 ライブの語りなので、随分と内容は変はります)
 
 
 
詳しくはこちら ↓
http://kotobanoie.seesaa.net/article/475057208.html
 



posted by koji at 19:11 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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