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断想 ・・アントロポゾフィーに学びつつ・・
言語造形をする人・諏訪耕志による、アントロポゾフィーの学びの日々
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こころのこよみ(第44週) 〜ひとりの人〜
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音楽のやうに 『 をとめ と つるぎ 』
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2020年02月11日
建国記念日の朝に
あな清(さ)やけ 初国知らしし この朝の
まさをきみそら 昇る陽のたま
初国の 朝に昇らむ 陽のたまは
われをも浄めむ 彼をも浄めむ
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新幹線の車窓から
あけましておめでとうございます
万代池の彼方に沈む夕陽
令和五年(2023年)九月二十九日 中秋..
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甦りの祭り(復活祭)
萬代池の秋
夕暮れの空 と とこしへのみづの流れ
玉出への夜の坂道にて
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ぢつと観る
一枚の絵
山の風
このたびこそ 〜令和元年の歳の暮れ〜
酌み交はす 盃あれば
和歌の浦のひかり
靖国の坂、降り来る人々
今宵、大嘗祭(おほにへのまつり)
志の鎮もる所 義仲寺
新幹線の車窓から、養老山地を眺めて
posted by koji at 09:22 | 大阪 ☀ |
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うたの學び
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■ 諏訪耕志 プロフィール
1964年大阪市出身。1994年よりルードルフ・シュタイナーハウスにて言語造形家鈴木一博氏に師事。現在、舞台公演、朗読・語りの会、講座などを通して活動中。2004年より、アントロポゾフィーと言語造形のアトリエ「ことばの家」を主宰。
「ことばの家」ホームページ
「ことばの家」は、言語造形による舞台創りのためのアトリエです。 お話を語り、お芝居を演じ、詩を詠うことを学ぶための講座・ワークショップ、このことばの芸術の源泉であるルードルフ・シュタイナーの人間学アントロポゾフィーを学ぶ場も設けています。 ことばへの芸術的な取り組みのなかで、どの人もその人自身として成長していくことができるような場にしたいと希んでいます。
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