2020年01月06日

宮沢賢治「春と修羅・序」英日2言語ワークショップ



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『1月13日(月・祝)新横浜★臨時講座★
 宮沢賢治「春と修羅・序」との再会
 英日2言語ワークショップのお知らせ』
 
  
賢治の『春と修羅』。
 
 
それは、
賢治の透視による、
こころに見えるままの世のなりたち、
こころに見えるままの悪、
こころに見えるままの聖なるものを
できうる限りあるがまま、
「そのとほり」に写し取り、
(心象スケッチ)
かつ、
精神から芸術的に構成し尽した作品を含む、
(mental sketch modified)
賢治自身が最初にまとめた作品集です。
 
 
今回取り上げますのは、
賢治がその一冊をもつて、
世に何を問はうとしたかを、
まざまざと示す宣言のやうな「序」です。
 
 
わたしたち現代人のこころはまさに
闇の中にある。
 
 
また、
わたしたちが当たり前に思つてゐる、
この時間と空間そのものが、
精神の生き物として 、
変遷と建設と破壊とを繰りなしてゐる。
 
 
賢治の精神は、
そのことへの目覚めを促す。
 
  
その印象がわたしにも強く働きかけてきます。
 
 
賢治によつて描かれた
それらこころの印象(心象スケッチ)を、
わたしたちの身をもつて、声とことばをもつて、
鮮やかに、かつ深切に、
何度でも描いてみませんか。

 
 

 
このたびの臨時講座を企画された
通訳道場Yokohama CATS
さんからのご案内の文章を紹介します。

―――――
 
 
「私は何者なのか」
「私はどこから来て、どこへ行くのか」
 
そんな問いを抱くあなたに、
宮沢賢治の世界を耳、声、身体で深く味わう
1日を贈ります。
 
素晴らしい英訳作品と日英の言語造形を通して、
「今を生きる」を支える
詩と声のちからを体験しましょう。
 
英語訳の水先案内人は
アメリカ出身の日本文学研究者、
パトリック・ヘラー先生です。
 
日本の大学でも「翻訳で学ぶ日本文学」講座が評判。
文学のなかに深い思潮を読み取るセンスが光ります。
 
通訳は、
話芸としての通訳を探求する通訳道場主宰、
冠木友紀子です。
訳した感まるでなしの語りをお楽しみください。
 
言語造形は大阪から諏訪耕志先生をお招きします。
諏訪先生の、
参加者のちょっとした語りから心の在りようを聴きとり、
気づきを促す言葉かけは芸術そのものです。
 
三者の共働があなたの喜びにつながれば幸いです。
 
今回は特別臨時講座のため、次回の予定はありません。
また、講座の性質上、オンライン参加や録画公開もしません。
 
ぜひこの機会をお見逃しなく。
 
 
 
日時 
2020年1月13日 10時―17時
 
 
第1部 10時―12時30分(途中休憩あり) 
講演
「春と修羅 序」(英訳版)に読みとるこころの道
 パトリック・ヘラー/冠木友紀子
 
 
第2部 14時ー17時(途中休憩あり)
ワークショップ
「『春と修羅 序』を言語造形で生きる」諏訪耕志
 
 
会場 
新横浜近辺(お申込みの方にご連絡します)
 
 
参加費 
各部 10000円
第1・2部通し 18000円 
通訳道場メンバー 15000円
(お申込みの方にお支払い方法ご連絡します)
 
 
定員 12名
 
 
なお、
会場限定で通訳道場オリジナル商品を
消費税サービスの実質1割引でご用意しています。
例)ストーリーテリングCD、
  英語音声回路サポート「プロナウンス」など
 
 
フェイスブックのイベントページはこちら ↓
https://www.facebook.com/events/436507093697155/
 
 
お申し込みフォームはこちら ↓
https://ycats.linguamusica.jp/kenjispecial01/
 
 
――――――


posted by koji at 11:58 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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