2019年12月31日

このたびこそ 〜令和元年の歳の暮れ〜



IMGP0047.JPG
秋の暮れの、和歌の浦の海



令和元年の歳の暮れを迎へました。
 
 
 
お世話になつたすべての皆様、
本当にありがたうございました。
 
 
この人生のなかで、
これまでにないことに、
漸く行き当たらせてもらへてゐることに、
本当に奇しきものを感じてゐます。
 
 
これを読んで下さつてゐる方々には、
何のことだか分からないものだと思ふのですが、
個人的なつぶやきを詩のやうなものとして、
歳の瀬に記し置かずにはゐられませんでした。
 
 
来年も、どうぞ、よろしくお願ひ申し上げます。
 
 
 
―――――
 
 
 
吾(あれ)、父のことよさしのまにまに
このたびこそ
海原(うなはら)しらさむ
大海原とひとつになりて
世を幸(さき)ははせむ
 
 
いくたび泣きいさちきか
いくたび青山枯らしきか
いくたび母を求めしか
 
 
さはあれ
このたびこそ
海原しらさむ
大海原とひとつになりて
世を幸ははせむ
 
 
 




posted by koji at 08:58 | 大阪 ☁ | Comment(0) | うたの學び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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