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断想 ・・アントロポゾフィーに学びつつ・・
言語造形をする人・諏訪耕志による、アントロポゾフィーの学びの日々
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高校生たちと言語造形
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2019年11月23日
和歌の浦のひかり
今朝、
和歌の神を祀る、
玉津島神社の裏山に登り、
和歌の浦を見渡す。
穏やかに 秋のまさをき 和歌の浦
こころいざなふ 潮の満ち引き
ひかりかな この世をかくも あらしめて
己れ隠れて ことば与へし
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新幹線の車窓から
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令和五年(2023年)九月二十九日 中秋..
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山の風
建国記念日の朝に
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今宵、大嘗祭(おほにへのまつり)
志の鎮もる所 義仲寺
新幹線の車窓から、養老山地を眺めて
posted by koji at 22:48 | 大阪 ☀ |
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うたの學び
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■ 諏訪耕志 プロフィール
1964年大阪市出身。1994年よりルードルフ・シュタイナーハウスにて言語造形家鈴木一博氏に師事。現在、舞台公演、朗読・語りの会、講座などを通して活動中。2004年より、アントロポゾフィーと言語造形のアトリエ「ことばの家」を主宰。
「ことばの家」ホームページ
「ことばの家」は、言語造形による舞台創りのためのアトリエです。 お話を語り、お芝居を演じ、詩を詠うことを学ぶための講座・ワークショップ、このことばの芸術の源泉であるルードルフ・シュタイナーの人間学アントロポゾフィーを学ぶ場も設けています。 ことばへの芸術的な取り組みのなかで、どの人もその人自身として成長していくことができるような場にしたいと希んでいます。
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