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断想 ・・アントロポゾフィーに学びつつ・・
言語造形をする人・諏訪耕志による、アントロポゾフィーの学びの日々
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ことばを学ぶ会 in 能登川 11月
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こころのこよみ(第32週) 〜世の力の源は決して枯れない〜
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2019年11月13日
志の鎮もる所 義仲寺
琵琶湖の南端にある義仲寺に、
日の暮れる前にお参りしました。
木曾源義仲公の、
松尾芭蕉翁の、
保田與重郎大人の、
御墓所であります。
我が志を確かめることができました。
学び舎の 子どもら帰る 夕暮れ道
そつと鎮もる 御霊(みたま)よきかな
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今宵、大嘗祭(おほにへのまつり)
新幹線の車窓から、養老山地を眺めて
posted by koji at 20:13 | 大阪 ☁ |
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うたの學び
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■ 諏訪耕志 プロフィール
1964年大阪市出身。1994年よりルードルフ・シュタイナーハウスにて言語造形家鈴木一博氏に師事。現在、舞台公演、朗読・語りの会、講座などを通して活動中。2004年より、アントロポゾフィーと言語造形のアトリエ「ことばの家」を主宰。
「ことばの家」ホームページ
「ことばの家」は、言語造形による舞台創りのためのアトリエです。 お話を語り、お芝居を演じ、詩を詠うことを学ぶための講座・ワークショップ、このことばの芸術の源泉であるルードルフ・シュタイナーの人間学アントロポゾフィーを学ぶ場も設けています。 ことばへの芸術的な取り組みのなかで、どの人もその人自身として成長していくことができるような場にしたいと希んでいます。
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