2019年09月04日

こころのこよみ(第19週) 〜繰り返し勤しむ〜


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秘めやかさに満ちて新しく受けとめたものを
 
想ひ起こしつつ、包み込む。
 
それがわたしの勤しみの、さらなる意味となれ。
 
それは強められた己れの力を
 
わたしの内において目覚めさせ、
 
そして、だんだんとわたしをわたしみづからに与へていくだらう。
 
          ルドルフ・シュタイナー
 
 
 
Geheimnisvoll das Neu-Empfang'ne
Mit der Erinn'rung zu umschließen,
Sei meines Strebens weitrer Sinn: 
Er soll erstarkend Eigenkräfte
In meinem Innern wecken 
Und werdend mich mir selber geben.  
 
 
 
先週の『こころのこよみ』にあつた「世のきざしのことば」。
 
それは、まさに、秘めやかさに満ちて、内において、その人その人が、受け取るもの。
 
その「きざしのことば」は、真夏の暑さの中で、これまでの感じ方、考へ方を、拡げ、深め、壊してくれるやうなもの。
 
皆さんは、この夏、どのやうな「きざしのことば」を受けとめられただらうか。
 
どのやうな「秘めやかなことば」を聴き取られたであらうか。
 
もし、それを、この週、何度も何度も、意識の上に想ひ起こしつつ、こころのまんなかに、置いてみるなら。
 
その「ことば」を何度もこころに包み込んでみるなら。
 
その繰り返し勤しむことが、その「ことば」と、<わたし>を、だんだんと、ひとつにしていく。    
 
「世のことば」が、「わたしのことば」になつていく。    
 
地味だけれども、そのやうな繰り返しの行為こそが、<わたし>の力を強めてくれる。
 
わたしのわたしたるところが、だんだんと、目覚めてくる。
 
今週の「こころのこよみ」に沿つて練習すること。
 
それは、秋からの、新しい<わたし>への、備へとなるだらう。
 
  
 
秘めやかさに満ちて新しく受けとめたものを
想ひ起こしつつ、包み込む。
それがわたしの勤しみの、さらなる意味となれ。
それは強められた己れの力を
わたしの内において目覚めさせ、
そして、だんだんとわたしをわたしみづからに与へていくだらう。
 
 


posted by koji at 23:33 | 大阪 ☔ | Comment(0) | こころのこよみ(魂の暦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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