2019年04月02日

代のはじまりを告げる御名


昨日の新しい元号の発表を前にして、我が家族は、画面の前にしいんと静まりかへりながら、五分、十分と、待つてをりました。
 
そして、新元号が告げられたとき、我が家の部屋の雰囲気といふか、わたしたちのこころのありやうといふか、目には見えない何かが、厳粛なときを迎へたときの、独特のものに、一瞬にしてなり変はつたのでした。 
 
その厳粛さは、一か月後のご譲位の日と、新しい天皇陛下の御即位の日に極まるのだと思ふのですが。
 
とりわけ、娘たちと、かうしたときを、かうしたこころもちで迎へることができたことを嬉しく思ひます。
 
おそらく、生涯の彼女たちの記憶に残ることでせう。
 
 

新しき 代のはじまりを 告げる御名 その声待つ間の しづけさやいかに


posted by koji at 20:13 | 大阪 ☁ | Comment(0) | うたの學び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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