2019年03月11日

知的な理解に血を 〜和歌山『両親の問診時間』勉強会〜


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先日、和歌山のMitteの庭にて行はれた『両親の問診時間(ミヒャエラ・グレックラー著)』勉強会。
 
『結婚の意味A』
https://note.mu/mitteno20/n/na052b28d4d4c… 
 
――――――
 
「人が生きていくということは悲しみや苦しみに出会うということ。だからこそ、〈問い〉が生まれます。なぜ自分は苦しいのか。なんのために生まれてきたのか」
 
―――――― 
 
かうしてレポートを書き残すことは、とても大変なことだと思ひます。
 
これは、まさしく、仕事です。
 
しかし、講義の内容を咀嚼して、自分のことばをもつて書き記すことによつて、知的な理解に血が通ひます。
 
そして、その見識を日々の暮らしの中で徐々に用いることができるやうになつてくるのです。
 
意味をもつて動くことができるやうになつてゆきます。
 
大人にとつて、学びとはまさしく、わたしが〈わたし〉になりゆくための「仕事」です。
 
また、講義をしたわたし自身にとつても、かうしたレポートを読ませてもらふことは大きな糧になるので、とても嬉しく、ありがたいものなのです。
 
 
ここで、ご紹介したノートの他にも、講義の感想文をファックスなどで送つてくださつてゐます。
 
――――――
 
「結婚とは、ということですが、人が人らしく、自分がより自分らしくなっていくことと深い関わりがある、とは考えもしないことでした」
 
――――――
 
 
受講してくださつてゐる皆さん、ありがたうございます。
 
 


posted by koji at 10:50 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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