2019年02月10日

教師のための言語造形


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息遣ひ、ひとつで、こんなにも音読・読み聞かせの質が変はる!
 
昨日は、『教師のための朗読の会』と題して、小学校の教師をしてをられる方々にそのことを、とくと、体験していただきました。
 
教師の方々が、「そもそも、ことばとは芸術なのだ」といふ感覚をもつて、子どもたちの傍にゐることで、どれほど子どもたちの聴く力が育まれることでせう。
 
その力は、子どもたちの中で、想ひ描く力、考へる力となりゆき、やがて、借り物ではない、自分自身のことばを話すことができる力、書くことのできる力、つまり、自分自身を過不足なく表現できる力へと発展していきます。
 
ルドルフ・シュタイナーから生まれたことばの芸術ですが、シュタイナー学校やアントロポゾフィーに関心のある人といふ狭いところに留まるのではなく、多くの、多くの、方々に、ぜひ体験してもらひたい。
 
学校の先生たちに、言語造形を身をもつて知つていただく機会をこれからも作つていきたいと思ひます。
 


posted by koji at 12:27 | 大阪 ☀ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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