2018年10月03日

両親の問診時間 読書会


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mitteの庭(和歌山の岩出市)で毎月第一水曜日午前に行つてゐる『両親の問診時間』クラス。
 
毎月、参加者の皆さんが、とても熱いこころを寄せ合ひながら、参加して下さつてゐます。
 
この『両親の問診時間』は、ミヒャエラ・グレックラーさんといふ方による講演録です。
 
彼女は、小児科診療やシュタイナー学校校医を経た後、長期に渡り、スイス・ドルナッハのゲーテアヌム精神科学自由大学・医学部セクション代表を務められた方です。
 
わたしも、一度、まぢかにお会いしたことがあるのですが、彼女の真つ直ぐな眼差しの中に「人というものへの信頼」が宿つてゐる、そんな強い印象が今も忘れられません。
 
題名通り、その講演録の全体のテーマは、「家庭における人間教育」です。
 
わたしはこの本を読み始めてからもう14,5年になるのですが、何度読み返してみても、そこに新しい発見がある、素晴らしい本です。
 
まさに、アントロポゾフィーといふ学びの宝庫なのです。
 
この本で摑むことのできた観点が、どれほど、わたし自身の家庭生活を支え、健やかに育んでくれたことでせう。
 
今月は、「愛する力に向けての教育」といふ章でした。
 
人生における最もたいせつなこのテーマが、普遍人間学の見て取り方をもつて、リアルに、かつ筋道だつた述べ方で、説かれていきます。
 
来月も、引き続き、この章に取り組んでいきます。
 
メンバーの方が綴つてくれた文章を掲載させてもらひます。
 
諏訪耕志記
 
 
 
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今日の読書会は、
愛する力に向けての教育。
 
私たちはどうしたら、
愛する力を得られるのだろうか。
 
そもそも愛する力とは
どのような力なのか。
 
それは、人が人であるために
必要な力。
愛する力ははじめから
どの人にもあるというところから
始まりました。
 
ではなぜ、人間は皆愛する力を発揮して、幸せになっていないのか?
 
そこに愛を阻むものがあるのです。
 
それは、参加している皆が心あたりあるものばかりでした。
 
愛する力を目覚めさせ、
強めていくには、
どうしたらいいのか。
 
次回もまた引き続き、
愛がテーマの学びです。
 
いつもたくさんの気づきがある
読書会。
 
静かな心で、
本が語るところや
互いの気づきに耳を傾けると、
終わった後には、
世界の見方が少し変わっています。
 
人の人たるところを
知る。
 
それが学びの根源なのかもしれません。
 
興味関心のある方は、
ぜひご参加ください。
 
問い合わせは
mitteno20@gmail.com
または、フェイスブックメッセージまで。


posted by koji at 23:05 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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