2018年04月30日

『古事記(ふることぶみ)の精神』ありがたうございました


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本日、『古事記(ふることぶみ)の精神』、ご参加下さつた皆様、どうもありがたうございました。
 
今回のやうに、日本の古典作品を原文のまま、言語造形を通して表現していくことで、神々への信仰と文学との新しい結びつきの可能性を、様々な面で提示していくことは可能だろうか。そして、わたしたちの文化に、新しい寄与ができるのではないか。
 
そんな問いをもって今日の会に臨んだのですが、その可能性を感じ取つて下さつた方が多数ゐて下さつたことが、わたし自身にとつても驚きと喜びでありました。
 
新しきを産み出すためには、古きをたづねることが実は欠かせないこと。
 
時代は変はつて来てゐるのですね。
 
少し以前なら、かういふ試みは「堅苦しい、難しい、重苦しい」と避けられるだけでした。
 
いま、かういふ試みが、まともに受けとめられるやうになつてきました。
 
わたしたち現代人が、ことばの芸術を楽しみ、またその淵源を古典に探り求め、そこから不滅の活力を汲み出して来る。
 
そんな文化の復興をこころざすことで、おのづから、これからの若い人たち、子どもたちに、歯応えのあることばの芸術を提供できる。
 
そんな仕事を始めていく。
 
その第一日目だつたやうに感じてゐます。
 
発表会を全力で務めあげた、中田ゆかりさん、高橋好美さん、クリスタル・ボールを演奏して下さつた玉井澄恵さん、本当にありがたうございました。そしてお疲れ様でした。今日は、ゆつくりとお休みください。
 
また、今日の日をきつかけに、新たなムーブメントが始まりさうです。
 
皆さま、かさねがさねですが、本当にありがたうございました。
 

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posted by koji at 21:30 | 大阪 | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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