2017年09月20日

漱石の『こころ』


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漱石の『こころ』。
 
十代の半ば頃と、二十代のはじめ頃に読んだこの本。
五十二にして再々読。
 
痛切。
 
読後、しばらく呆然とし、祈る。

静かにも 高き調べの 響きをり
   ものみな消えて 奥処(おくか)に歩まむ

             漱石ノ『こころ』ヲ読ミテ 
 


posted by koji at 19:25 | 大阪 | Comment(0) | 読書ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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