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断想 ・・アントロポゾフィーに学びつつ・・
言語造形をする人・諏訪耕志による、アントロポゾフィーの学びの日々
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2017年05月16日
稲尾教彦さん 詩と言語造形のアトリエ「ゴドー舎」
稲尾教彦さんによる、詩と言語造形の仕事が北海道で始まつてゐます。
詩と言語造形のアトリエ「ゴドー舎」
ことばの脈。ことばの格。ことばの美。
ことばとは、そもそも、藝術でした。
そんなことを想ひ起こす一日。
真摯に稲尾さんは創り続けてゐます。
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posted by koji at 22:17 | 大阪 ☁ |
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「ことよさしの会」〜言語造形に取り組む仲間たち〜
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■ 諏訪耕志 プロフィール
1964年大阪市出身。1994年よりルードルフ・シュタイナーハウスにて言語造形家鈴木一博氏に師事。現在、舞台公演、朗読・語りの会、講座などを通して活動中。2004年より、アントロポゾフィーと言語造形のアトリエ「ことばの家」を主宰。
「ことばの家」ホームページ
「ことばの家」は、言語造形による舞台創りのためのアトリエです。 お話を語り、お芝居を演じ、詩を詠うことを学ぶための講座・ワークショップ、このことばの芸術の源泉であるルードルフ・シュタイナーの人間学アントロポゾフィーを学ぶ場も設けています。 ことばへの芸術的な取り組みのなかで、どの人もその人自身として成長していくことができるような場にしたいと希んでいます。
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