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断想 ・・アントロポゾフィーに学びつつ・・
言語造形をする人・諏訪耕志による、アントロポゾフィーの学びの日々
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第三回おはなしペチカ ありがたうございました
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聴く文学の喜びと悲しみ(おはなしペチカ・アンケート)
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2017年03月20日
春、花、蜂・・・
はるかぜの はこぶはなびら かぐはしき
ほほゑみふふみ みずにうかびて
花は夢 色も調べも 流れゆく
見れど飽かぬも 聴けど飽かぬも
諏訪耕志
小町藤 ゆれしふさぶさ なにならむ
こころ目覚めし 春の訪れ
みつばちの 羽音さやぎて あふれでる
いのち嬉しや 小町藤波
諏訪耕志
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靖国の坂、降り来る人々
今宵、大嘗祭(おほにへのまつり)
志の鎮もる所 義仲寺
posted by koji at 18:23 | 大阪 |
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うたの學び
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■ 諏訪耕志 プロフィール
1964年大阪市出身。1994年よりルードルフ・シュタイナーハウスにて言語造形家鈴木一博氏に師事。現在、舞台公演、朗読・語りの会、講座などを通して活動中。2004年より、アントロポゾフィーと言語造形のアトリエ「ことばの家」を主宰。
「ことばの家」ホームページ
「ことばの家」は、言語造形による舞台創りのためのアトリエです。 お話を語り、お芝居を演じ、詩を詠うことを学ぶための講座・ワークショップ、このことばの芸術の源泉であるルードルフ・シュタイナーの人間学アントロポゾフィーを学ぶ場も設けています。 ことばへの芸術的な取り組みのなかで、どの人もその人自身として成長していくことができるような場にしたいと希んでいます。
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