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断想 ・・アントロポゾフィーに学びつつ・・
言語造形をする人・諏訪耕志による、アントロポゾフィーの学びの日々
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人と國の美しさ 〜天橋立への旅〜
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生誕劇クラスのお知らせ 〜2017年度 ことばの家 活動予定(1)〜
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2017年01月06日
天橋立ニ歸リテ
伊邪那美(いざなみ)の 恕(ゆる)せし調べ 水面(みなも)にも
春の初めの 天橋立
諏訪耕志
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山の風
建国記念日の朝に
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酌み交はす 盃あれば
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靖国の坂、降り来る人々
今宵、大嘗祭(おほにへのまつり)
志の鎮もる所 義仲寺
posted by koji at 12:46 | 大阪 ☁ |
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うたの學び
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■ 諏訪耕志 プロフィール
1964年大阪市出身。1994年よりルードルフ・シュタイナーハウスにて言語造形家鈴木一博氏に師事。現在、舞台公演、朗読・語りの会、講座などを通して活動中。2004年より、アントロポゾフィーと言語造形のアトリエ「ことばの家」を主宰。
「ことばの家」ホームページ
「ことばの家」は、言語造形による舞台創りのためのアトリエです。 お話を語り、お芝居を演じ、詩を詠うことを学ぶための講座・ワークショップ、このことばの芸術の源泉であるルードルフ・シュタイナーの人間学アントロポゾフィーを学ぶ場も設けています。 ことばへの芸術的な取り組みのなかで、どの人もその人自身として成長していくことができるような場にしたいと希んでいます。
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