2017年01月02日

初春の歌


我ガ氏神様ノ生根神社、ソシテ大海神社ニ初詣ニ訪レテ。
初春の 神のやしろに つどひくる 民よ 我らよ 神代し念ほゆ
諏訪耕志
 

昨年の暮れ、フエイスブツクの「和歌の會」といふ、
やまとうたを愛する人たちが集ふ、
インターネット上のコミュニティーに参加させてもらえたことが、
わたしにとつては、永年憧れだけが募つてゐた歌づくりの道を歩みだす第一歩になつたのでした。
 
そこでは、気張ることなく、しかし、互ひに気遣ひを忍ばせながら、
歌のやりとりがなされてゐて、
まるつきり初心者のわたしでさへもが、
こころ安んじて厚かましく歌を投稿させてもらつてゐます。

歌、とりわけ、和歌(やまとうた)は、
まごころだけが載る、
不思議な文藝です。

和歌こそが日本の文學のおほもとであることを、
この歳になつてからだで感じることができたのでした。
 
「和歌の會」にいざなつてくださつた方、そして會の皆様に、
こころからの感謝を感じてゐるのです。

日本の歌と歌とが出逢う素晴らしい會へと、
「和歌の會」がいつさうなりゆきますやうに。 
 
日本語の奇しきさきはひを慈しむわたしたち。

皆様にとり今年も素晴らしい年になりますやうに。


posted by koji at 09:26 | 大阪 ☀ | Comment(0) | やまとうたの學び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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