2016年09月22日

賢治さん・・・


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自分が呆けてなければいいんだけど・・・。
 
昨晩、風呂から上がると、家族はもう寝ていて、
自分のパソコンの前に『宮澤賢治全集1』が置いてある。
 
「あれ、妻が讀みたくなって本棚から出してきたのかな」
と思っただけで、自分も手に取りはせず、そのままにして寝る。
 
今朝、妻に、
「なんで、賢治の本、讀もうと思ったの」と訊いたら、
「えっ、わたし知らないよ」と言う。
「だって、そこに置いたでしょ」とまた訊くと、
「置いてない、置いてない、
だいたい、賢治の本がどこにあるか知らないもん」と言う。
 
娘たちにも本をここにもってきたかと訊いても、
知らないと言う。
 
わたし自身も全くそこに本を置いた憶えはないし、
ここ最近、賢治の本を繙いていない。
意識も賢治に向かっていない。
 
ふと思いついて、
賢治の命日を調べてみたら、
昨日の九月二十一日だった。
 
ああ・・・と思った。
 
でもなぜだろう。


posted by koji at 09:53 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 断想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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