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断想 ・・アントロポゾフィーに学びつつ・・
言語造形をする人・諏訪耕志による、アントロポゾフィーの学びの日々
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村上 恭仁子さん「詩人 まど・みちお」公演
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ひびきの村 ミカエルカレッジでの講座 ありがとうございました
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2016年06月22日
平成二十八年の夏至を迎えて
満月の夜の眠りを経て、昨日、夏至の日を迎えた。
己れの来し方の意味、行く末の展望、
己れの男であること、相方の女であること、
ひとりであること、
日本という国に生きていること、
いまという時代に巡りあっていること、
それらのことが、
すべて自分自身の中で結ばれているのを自覚する。
立って半畳、寝て一畳、飯を食っても二合半。
ひそかに、しぶとく、やっていこうと思う。
【わたしの来し方、行く末の最新記事】
ソウル・フード 〜わたしの来し方、行く末..
わたしの来し方、行く末(1)
posted by koji at 09:28 | 大阪 ☁ |
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わたしの来し方、行く末
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■ 諏訪耕志 プロフィール
1964年大阪市出身。1994年よりルードルフ・シュタイナーハウスにて言語造形家鈴木一博氏に師事。現在、舞台公演、朗読・語りの会、講座などを通して活動中。2004年より、アントロポゾフィーと言語造形のアトリエ「ことばの家」を主宰。
「ことばの家」ホームページ
「ことばの家」は、言語造形による舞台創りのためのアトリエです。 お話を語り、お芝居を演じ、詩を詠うことを学ぶための講座・ワークショップ、このことばの芸術の源泉であるルードルフ・シュタイナーの人間学アントロポゾフィーを学ぶ場も設けています。 ことばへの芸術的な取り組みのなかで、どの人もその人自身として成長していくことができるような場にしたいと希んでいます。
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