2016年04月13日

4/29(金・祝)第一回 ことよさしの会 〜生徒さんたちによる発表会〜


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お陰様で定員一杯になりました。


演目・出演(敬称略):

「天地のはじめ〜イザナギとイザナミの国づくり」 南ゆうこ(水曜帝塚山クラス)
「アマテラス大御神の天の岩戸ごもり」 西京子(和歌山クラス)
「源氏物語(紫式部)」 北川三代(日曜帝塚山クラス) 
「神様(川上弘美)」 山崎方典(百年長屋クラス)
「青いスミレ(ルドルフ・シュタイナー)」 中西信子(和歌山クラス)
「やまなし(宮澤賢治)」 永井早苗枝(水曜帝塚山クラス)
「おんなのことば(茨木のり子)」 中川恵美(京田辺クラス)


日時:4月29日(金・祝) 午後1時半開演 4時終演予定

場所:ことばの家 http://www.kotobanoie.net/access.html
            南海高野線「帝塚山」より徒歩5分
            上町線「姫松」より西南へ徒歩4分
            地下鉄四つ橋線「玉出」3番出口より東へ徒歩15分

参加費:500円 

お問い合わせ・お申込み:ことばの家 http://www.kotobanoie.net/access.html
※お席が限られていますので、ご予約先着20名様のみとなります。




ことばを全身全霊で、発するということの面白さ、魅力、深さ。
言語造形というものに触れ、それらのことに気づかれた方が、
「ことばの家」のクラスに通っておられます。

自分自身が知らず知らずのうちに持っていた癖や思い込みやさかしらなどを、
ゆっくりと脱ぎ捨てていく。

そうしていくことで、人は、
だんだんとことばそのものに沿うことができるようになっていきます。

ことばに沿うことができるとき、
人はことばの通い道となり、
その人とことばがひとつになりゆく。

ことばというもの、言語の精神、ことばの神、言霊(ことだま)・・・
様々な言い方ができると思いますが、
それが、この世に宿ることができるのは、ひとり人にのみです。

ことばは、そもそも、人によって創りだされたものではなく、
神によって人に授けられたもの。
 
その、ことば自体が希っているままに、
ことばをこの世に響かせていくこと。

天職ということばがありますが、
そもそもそれは神の世から人に「ことよさし」される仕事であり、
その天職を人から人へと、親から子へと、
引き継いでいくことが「天職相続」「祖(おや)のつかさ」とも昔は云ったそうです。
そういった仕事をひとりひとりが引き継いでいくことこそが、
人の世を平和になしていく、ほとんど唯一の道であることを、
我が国の神代の語りはわたしたちに今も伝えようとしています。

そのことよさしされている仕事の代表的なものが、
日本の神話では、米作りであると語られていますが、
きっとこれからは、ことばを発するという仕事も、
人間の暮らしを支える大事な天職になってゆくのではないかと思っています。

わたしたち「ことばの家」は、
そういう精神のもとに仕事をし続けているのですが、
この春から、
各クラスに分かれて研鑽を積んでいる生徒さんおひとりおひとりが集い、
ことばを発する喜び、
ことばを聴く喜びを、
分かち合い、刺激し合い、励まし合う、
そんな場を定期的に(一年に一度、二度?)開いていくことで、
天職としての、
ことよさしされている仕事としての、
言語造形という道を歩いていく喜びを祝い合う機会を持っていきたいと考えています。
 
そのことよさしされている仕事とは、
お金をそれによって稼ぐという意味では必ずしもありませんが、
誰にも頼らず、組織にも寄りかからず、
たったひとりで始める仕事です。
しかし、きっと、世から、社会から、
必要とされるたったひとりになりゆく道です。 


まずは、第一回目としまして、昭和の日である4月29日(金・祝)に行います。
まだ言語造形に触れていない方も、
これまで公演などで言語造形にすでに触れられた方も、
そして勿論、言語造形の稽古に通っている方々も、
ぜひ、奮ってご参加ください。
こころから熱くお待ちしております。




posted by koji at 21:00 | 大阪 ☔ | Comment(0) | 講座・公演・祝祭の情報ならびにご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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