2016年02月12日

濱田庄司 〜民藝運動の髄〜


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今朝は、東大阪市民美術センターにて開催中の、
「濱田庄司と芹沢_介ー民芸運動の巨匠とゆかりの作家達」
を観に行ってきた。
http://higashiosaka-art.org/exhibition/index.html
 
濱田庄司の陶芸作品をたっぷりと味わう。
 
作品と眼の間に初めからシンパシーの糸が通い、
眼(まなこ)吸い寄せられる如くであった。
 
焼き上げられた土の質。
その表に顕れた色彩。
 
触りたい気持ちを抑えつつ、
それらに面していると、
その美しさは、
この身もろとも、
そのままどこかへ沈んでいくように感じる。
 
表に輝きいずるのではない、
裏に潜んでゆこうとする美しさ。
 
この美しさは、
いったいどういう生活から生まれてくるのだろう。
 
おそらく、そここそが、
柳宗悦によって、
我が国に大正末期から昭和初期にかけて生みだされた、
民藝運動というものの髄のところだ。
 
(写真の陶芸作品は、今展覧会のものではありません)

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posted by koji at 20:08 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 絵・彫刻・美術・映画・音楽・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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